コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 俺と君と記憶
- 日時: 2011/06/25 18:41
- 名前: Natsumi (ID: u7NWpt/V)
初めまして!
Natsumiと申します
初めて書きます!!
よろしくお願いします!!
プ ロ ロ ー グ
「ごめん・・・君・・
誰?」
この言葉で
俺の目の前は
真っ暗になった・・______________
- Re: 俺と君と記憶 ( No.10 )
- 日時: 2011/07/17 18:13
- 名前: Natsumi (ID: 0G7ev7nW)
アイリスへ
じゃあ、あたしもタメでお願い!
小説見に行くね♪
2 俺と君と演劇部
俺は今日、演劇部に入った。
理由はバスケ部で青春している海斗が
少しうらやましかったから。
部室に入る。と、
「桜くん」
「空」
なんたる偶然、、なんて。
ホントは、どうせクラブに入るなら
空が入ってるって聞いた、演劇部に入ったワケ。
「・・空だけ?」
「うん、みんな最近休むって」
「そうなのか!?」
「えぇ、みんな忙しいのかな」
「ふーん・・・・」
二人っきり、、か、
さて、劇はできないけど何しようか?。と、、
「キャー!」と聞こえたかと思うと
図々しく入ってくる。
「あっれ〜ことクン、、ジャン!」
「えぇ〜空サンと同じなの?演劇部ぅ?」
「運動神経いいんだからさ、、サッカー部入ろーよ!」
「あたし達マネージャーなんだッ」
キャイキャイ騒いでる・・・誰だっけ・・?。
まぁいい、俺はサッカー部になんて入らないし
「いや、俺は空といるから、マネージャー頑張れよ」
「え〜ツマんな〜い!!」
「空サンなんか「なんかって言うな」」
カキン。
固まる二人の女子。
「空は大事な友達だから」
「何ソレ・・」
「ことクンっぽくない」
「いいから、、、どっか行け」
- Re: 俺と君と記憶 ( No.11 )
- 日時: 2011/07/17 19:07
- 名前: アイリス (ID: PMzvo2iV)
演劇部かぁぁ〜
なんか意外(笑)
次が楽しみぃ〜
頑張れぇ〜Natsumi!!
頑張れぇ〜ことクン!!
頑張れぇ〜空!!
(>O<)/
ちなみに、うちは吹奏楽部〜
新しく小説かいてみたよ〜見てみてね〜
- Re: 俺と君と記憶 ( No.12 )
- 日時: 2011/07/17 21:38
- 名前: Natsumi (ID: 0G7ev7nW)
アイリスへ
あたしも吹奏楽!!
あたしが演劇部にも入りたかったから、、はは・・
小説見に行ったよ!
- Re: 俺と君と記憶 ( No.13 )
- 日時: 2011/07/18 10:36
- 名前: アイリス (ID: PMzvo2iV)
ありがとう!!
Natsumiも吹部なんだ!!
ちなみに、うちはユーフォだよ!
探偵団のところにお礼のコメントしたから、見てね!
仕事人もよろしく!!
- Re: 俺と君と記憶 ( No.14 )
- 日時: 2011/07/19 19:53
- 名前: Natsumi (ID: 0G7ev7nW)
アイリスへ
仕事人見に行ったよ!
あたしはもう1つ実話をモトにして書いた小説があるよ!
その小説でのあたしは『桜井 夏香』という名前で登場予定!!
ちなみに、、あたしはアルトサックス!!
「良かった、、、、の?」
「うん、名前知らないし」
「あんなにカワイイ子なのにな・・・・」
「おいおい・・悪口言われたヤツのフォローかよ」
「え、、!だって」
「まぁ空らしくていいけどな」
そういうと、空は顔を真っ赤にして俯いた。
、、と。
「お〜い花音ちゃん!ノートかっして!!」
「あ、うん!」
教室に戻り、ノートを取りにいく。
「どーもありガト!」
「あ、ううん」
そう言ってそいつは、隣の教室に入っていった。
「・・違う、クラス?」
「う、うん・・・」
「変なヤツだな」
「そ、、そうだねッ」
この時
恋愛感情を否定しようとして
アイツがなぜ空をかまうか
分からないフリをした。
分かってしまったら、分かったコトにしたら
俺も・・・・。
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