コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 中学一年生のはっぴー毎日
- 日時： 2012/04/30 09:14
- 名前： とある少女a （ID: V8zw.SJD）
隼人「おっはよ彩華！」
ドンッ
彩華「いたっ！」
るい「なんて事を！お怪我はありませんか？彩華様！」
彩華「あ、葉で指を切ったみたい・・」
るい「うわぁ！早く消毒しないと！消毒には舐めるのが一番ですよ！さぁお手をどうぞ！hshs」
彩華「ひぃ！」
倫太「アイヤー！」
ゲシッ
倫太「一件落着あるよ！」
彩華「る、るい大丈夫！？」
隼人「倫太郎恐るべし」
倫太「また何かあったら言うよろし！私すぐに駆けつけてやっつけるね！ほらこんな風に！」
ドガッ
麗子「痛いっ！」
杏子「麗子！？」
隼人「倫太郎酷い」
倫太郎「どうだまいったか！るい！」
るい「しかし柔道では私のほうが勝っております」
倫太郎「この間私にカンフー負けたやつがよく言うある」
るい「何を言うのです！貴方この間囲碁で私に負けたではありませんか！」
倫太「肉まん早食い競争では私が勝ってたね！」
隼人「優勝は俺だよ〜」
彩華「また始まった。。。」
杏子「ほっとけほっとけ」
麗子「うう・・・蹴られた所マジ痛い」
池町隼人
166cm 男
多重性格。いまんとこ冷酷、ボケ、ツッコミ、へタレが見られている。
髪は青みがかかったピンみたいな色。
長髪をもみあげ残しポニテにしている。
ゴムの色は絶対紫というへんなこだわりをもっている。
中華料理が食べられないため、倫太郎によく怒られる。
王・倫太郎
142cm 男
中国からの転校生。
・・・といっても転校してきたの4年のころだしー
似非中国語を話す。カンフーが得意。
父親が有名な中華料理人で、本人の腕前もなかなか。
でも正直お菓子のほうが好き。
島朱印彩華
160cm 女
とある財閥の令嬢。
礼儀良く、上品か・・・って言うと別にそんなんでもない。
ヲタ。自覚してる。そのくせ美人。
偏食のくせに大食い。
笹倉杏子
156cm 女
みんなのお母さん的存在。まとめ役。
彩華以上の美人＆ルックスで、いまから将来が楽しみ。
この六人中で、一番出来のいい人間。
落石麗子
152cm 女
可哀相にもあまり目立たない。
だからかどうか、黒魔術が使えたりして少々危険。
噂で、るいを連れて空を飛んだとかなんとか。
設楽るい
160cm 男
彩華の執事。彩華の事をいろいろ心配したあげくこういう風になってしまった。
まさに、「混ぜるな危険」。
本人は知らないのに何故か白夜が知っている秘密がある。
隼人「あー終わった終わった・・・」
愛美「隼人ぉー」
隼人「なんだよ」
愛美「意味は無いけど」
隼人「なら戻るし」
愛美「あ、ちょっと」
隼人「何？」
愛美「暇だから相手して」
隼人「お前に付き合えるほど暇じゃない」
愛美「冷たい奴」
隼人「何とでも言え」
愛美「あ、鐘なるから帰る」
隼人「いったいお前は何しに来たんだ」
性格入れ替わりまして二時間目
隼人「次何だっけ」
美鈴「数学」
隼人「よっしゃこっちのもんだ」
美鈴「あ、国語だった」
隼人「しょんぼりーん」
美鈴「可愛くねぇよｗ」
隼人「がっかり」
時はながれまくって部活に行く途中の廊下にて
真帆「はーやとっ！」
どんっ
隼人「うわぁ！なんだよ、びっくりさせんなよ」
愛美「あ、真帆ちゃん」
真帆「ねー、今日隣座れる？」
隼人「うん」
愛美「あ、ねえ真帆ちゃん学級日誌書いた？」
真帆「あ、やべっ」
愛美「え！？書いてないの！？今学級日誌どこ！？」
真帆「つくえの中！」
愛美「戻ろう！」
どだっだだっだだだっだだ
隼人「・・・さわがしいなぁ」
しかし、どうしたものか
さっき、俺は何食わぬ顔で真帆に「うん」と言ったが
おれはその前に愛美と座る約束をしている・・・
隼人「ま、行ってから考えようか」
・・・そう、たった今、隼人の新しい性格
・・・「能天気」がうまれたのだった・・
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- Re: 中学一年生のはっぴー毎日 ( No.45 )
- 日時： 2012/06/02 21:03
- 名前： 未零 （ID: IfRkr8gZ）
あ。
「ｌｉｆｅ」で、検索してみな。
多分出てくる。
カキコでかいてるから〜
- Re: 中学一年生のはっぴー毎日 ( No.46 )
- 日時： 2012/06/03 13:09
- 名前： とある少女a （ID: qUqmtVo7）
未零＞はいはいわかんましたってばｗｗｗ
- Re: 中学一年生のはっぴー毎日 ( No.47 )
- 日時： 2012/06/13 19:42
- 名前： とある少女A （ID: fxwEp3Nk）
？？「ネタがないよ〜」
隼人「どうした、作者」
少女「てか、テスト近いから小説書いてる場合じゃないんだけどさぁ」
隼人「じゃあ書くなって」
少女「でもこうして書いてかないとなんだか…」
隼人「じゃあ完結させるんだな」
少女「こんなgdgd小説じゃどう終わらせればいいんかわかんねーよ」
隼人「まるでお前の人生のようだな」
少女「うん、死ぬのも悪くないなと思うけど」
隼人「じゃあ、死ね」
少女「ウザッ…でも、まだ貯金あるし、アメリカ行きたいし、やだ」
隼人「じゃあ言うな！」
少女「あんたさっきから『じゃあ』多いわよ」
- Re: 中学一年生のはっぴー毎日 ( No.48 )
- 日時： 2012/06/23 12:11
- 名前： とある少女A （ID: B4lrzZ.q）
あ、名前若干かわってます。
とある少女aからとある少女Aにしました。
隼人「テスト〜テスト〜月曜テスト〜…」
彩華「テスト〜テスト〜月曜テスト〜…」
杏子「彩華が隼人とともに変な歌を…」
麗子「よほどのプレッシャーなのね…」
るい「仕方がありませんよ、『五位以内に入ってこないと銀●グッズ全部捨ててPC禁止ですから」
倫太「なるほど、それはそーある」
杏子「麗子の魔術「で五位以内に入れないかしら？」
麗子「え゛」
るい「そうです、彩華様はそのせいで毎日３時までPCか勉強しつつも家族にあわせて６時に起きるというハードなスケジュールを(ry
倫太「そうある！早くなんとかしてあげるよろし！」
隼人「ついでに俺も((倫太郎キック
彩華「シンジャウ…」
麗子「そうね…やってみるだけやるわ」
彩華の家 地下階段
隼人「お前の家、一体どうなってるんだ…」
彩華「普通じゃね？」
麗子「隼人、早速ほつれてる。ここ、縫い目雑！」
隼人「あー、はいはい」
杏子「（隼人が麗子に従ってる…）」
るい「衣装着た麗子様は恐ろしいのですよ、隼人君が従順なのも無理はありません」
倫太「杏子は見るの初めてあるか？」
杏子「うん、倫太郎は？」
倫太「我も初めてあるよ！」
彩華の家 地下一階
隼人「待て、地下一階って、もしかしてまだ下があるのか？」
彩華「うん、ざっと２，３…」
杏子「３階まであるなんて…」
彩華「…十階かな」
るい以外全員「え？」
彩華「うん、２、３０階」
全員「…」
彩華「どうしたの？みんな黙っちゃって」
- Re: 中学一年生のはっぴー毎日 ( No.49 )
- 日時： 2012/06/24 10:17
- 名前： とある少女A （ID: fxwEp3Nk）
隼人「ここ…？」
なんだか、禍々しい雰囲気の部屋…
床に星みたいなのかいてあって、
なんだか…
すごく…
ベタです。
麗子「んじゃぁ、ちゃっちゃとはじめっかー」
彩華「一体、どんな魔法なの？」
麗子「彩華の点数は上げられないけど…」
全員「意味無いじゃん！」
麗子「まあ、ここにいる全員以外の点数を極端に下げる位しか…」
隼人「異議あり！」
倫太「はい、弁護人。意見述べるよろし」
隼人「たった一人の『彩華』という人物のためにクラスメイトの進路にも影響するかもしれない成績というものを、勝手にかえていいのでしょうか！それに、彩華の父上、母上も納得しないに決まっております！『お前らの学年頭悪いから5位以内はいれて当然だ。次のテストで5位以内な』って言われるにきまっております！」
杏子「隼人…やはり水がめ座ね…」
るい「私…貴方をずっと無慈悲で極悪非道な最低男だとおもっていましたが…今の熱弁で違うと確信いたしました！」
隼人「お前ずっと俺の事そう思ってたのか！？」
彩華「確かにウチの親ならそういうに違いない」
倫太「静粛に！ほかにはないか！」
しーん
倫太「ではこれにて裁判を終了する！」
隼人「よかったぁー…」
杏子「あんた、見直したよ」
るい「そうです」
隼人「だって、僕の周り良い人いっぱいだし、皆友達だもん」
全員「隼人…」
隼人「それに、僕…」
全員「？」
隼人「神気に一度だけでも実力でかって、『はっはっは！てめぇと俺様では格が違うんだよ！はっはっはっは…』って言ってみたいんだ。あの腐れ似非ズンどこ神にさ…」
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