コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 僕らの友達 〜本当の友達〜
- 日時: 2012/06/23 12:25
- 名前: 蓮 (ID: nlCdadAl)
クリックしていただき、ありがとうございます!
こんにちは!
蓮です。「はす」「れん」どちらでもOKです!
※ご注意※
☆荒らし・チェーンメールなどは、お断りします。
☆僕の小説が嫌いな人・僕が嫌いな人などは、出て行って下さい。
☆駄作と思いますので、アドバイスなどがあれば、お願いします。
☆雑談が多いかもしれません。
☆闇オチするかもしれません。
☆多分、恋バナとかではないと思います。
☆基本はパクっていないので、咎めないで下さい。
☆荒らしは絶対に来ないで。
☆僕に興味が無い・荒らすため・ストレス発散はお引き取り下さい。
☆ここでは、荒らしで『訴える』『乙』という言葉は使わないで下さい。
目次 >>3
作成日
6月5日
- Re: 僕らの友達 ( No.30 )
- 日時: 2012/06/13 21:30
- 名前: 蓮 (ID: nlCdadAl)
〜第5話〜 ★紅★
○o。.転校生.。o○
「紅!朝だよ!」
うぅ〜ん。
もう朝?
なんか瑠璃慌ててるし。寝坊!?
遅刻する!
準備が終わって、家から出た。
この時点で8時10分をまわっていた。
僕は朝食のパンを銜えっ放しだ。
☆学校☆
「あれ?瑠璃と紅が来てない。」
茜がいっている。
でも、そんな事は関係ない。
早く教室に入らないとヤバい。
ズザアァァァッッッ!!!!!! ガガガッッッ!!!!!
間に合った!
「セェェェェーーーーーッッッフ!!!!!!!!!」
思わず叫んだ。
「早くしないとマジで怒られるんだよ!」
瑠璃がいった。
「え?そう?」
瑠璃が顔をしかめた。
キーーーンコーーーンカーーーンコーーーン
キーーーンコーーーンカーーーンコーーーン・・・・・・
ふぅ♪間に合った♪
本当に
「セェェェェーーーーーッッッフ!!!!!!!!!」
だよw
「今から、HRを始めます。」
校長!?
なんでかっこつけて『HR』なんて言ってんの?!
「え〜、7人転校生がいます。名前は、
『桜井優美』『永井翼』『藤村大地』『清水らら』『林凛太郎』『山崎皐』『山崎名月』
で、14人になるので今日はクラス分けをします。」
「「「えぇっっ!?」」」
いきなりクラス替え!?
「皆さん入ってきて下さい。」
ガラガラガ・・・ッラ
ドアの軋み方が悪化してる!?
「えっと、たくさんいるので、自己紹介はいいです。とりあえず、グラウンドへ出て下さい。」
「まず、5組というのは、中途半端なので、1組と2組にします。今のところこんな感じです。」
校長は表を見せた。
『
1組 2組
柊瑠璃 柊紅
魁茜 魁藍
橘浅葱 鈴乃音桃奈
林凛太郎 森川琥珀
山崎皐 永井翼
山崎名月 藤村大地
清水らら 桜井優美
』
う〜〜ん。
嫌な予感しかしないのは気のせいかな。
瑠璃と離れちゃったけど、琥珀と一緒だ♪
なんかそう考えると嫌な予感がますますと・・・。
この日の夕方、僕の命に関わる事件が起こった。
○o。.終わり.。o○ ★紅★
- Re: 僕らの友達 ( No.31 )
- 日時: 2012/06/15 20:42
- 名前: 蓮 (ID: nlCdadAl)
〜第6話〜 ☆瑠璃☆
○o。.ドッペル.。o○
「はぁ〜ぁ・・・。」
僕は、今、考えている事がある。
「ふぅ・・・。」
紅も何か悩んでいるようだ。
そんな時
事件が起こった。
ギキキキイィィーーーーーーー!!!!!
この音の直後、僕は・・・・・・・・
* * *
目が覚めると、そこには・・・、僕がいた。
「えぇ!?」
ん?
あれ?
この声、僕のじゃない。
もっと高くて女っぽい・・・。
・・・え?
女っぽい?
なるほど!僕は男の体になっているん・・・・・・・・・・・・・・はぁ!?
起き上がってみると、赤茶色で、少し長髪の髪があった。
僕は布団にもぐった。
夢なのならこれで覚めろ!
「おいっ!お前!」
もう一人の僕が叫んだ。
夢じゃない(泣)
「お前、紅か?」
僕が聞いた。
「ああ。」
もう一人の僕が答えた。
「なんでこうなったんだ?」
どうやら、僕と紅の体が入れ替わったらしい。
「つまり、しばらくこのままかもと?」
「そう言う事になる。」
「嫌だ」
「僕もだ」
「どうしようか」
「風呂どうするんだ?」
「なんで風呂の話になるんだよ。」
「どうするのかなって」
「入らなかったらいいだろ。一日くらいなら大丈夫だ。あと、明日は休日だ。」
「そうだな。」
適当な雑談をしていた。
「そう言えば、ここどこ?」
ここは、病院にしては窓も何もない。全体が白い。
あるのはベットが2つ。あとは真っ白な扉があるだけだ。
「さぁ。分からない。気がついたらここにいた。」
はぁ!?
その時、扉の外から、
僕らと同じくらいの子2人の足音が聞こえた。
そのあと、扉の前で足音が止んだ。
ガチャッ
え・・・。
そこには、僕達がいた。
「僕達は、鏡の世界からきた、君たちの分身
『ドッペルゲンガー』
だ。」
紅みたいな人が言った。
「そして、君たちが交換されているのは、トラックに撥ねられたからそのショックだ。
今から、君たちを元の世界に戻す。」
僕っぽい人が言った。
じゃあ、ここは何の世界だったんだ?
一方的に喋られてるし・・・。
「あっ、でも、しばらく 同じ世界にいるので。」
「え!? まぁ、それは置いといて、『ドッペルゲンガー』って、死期が近かったら出るんじゃないの?」
「死期が近かったから出たんですよ。」
あ。トラック。
その瞬間、部屋が光り出した。
* * *
うぅ・・・。
ここはどこだろう?
そうか、ドッペルゲン・・・ うわあああぁぁぁぁ!
ガバッと起きたら、足が痛んだ。
「あ!」
もとの体に戻っていた。
隣には、紅が寝ていた。
もういいやw
僕も寝ておこうかな。
夜遅いみたいだし・・・・・
○o。.終わり.。o○ ☆瑠璃☆
- Re: 僕らの友達 【参照125突破】 ( No.32 )
- 日時: 2012/06/15 20:42
- 名前: 蓮 (ID: nlCdadAl)
〜第6話〜 ★紅★
○o。.ドッペル.。o○
「ふぅ・・・。」
僕は、今、悩み事がある。
「はぁ〜ぁ・・・。」
瑠璃も何か考えてる。
そんな時
事件が起こった。
ギキキキイィィーーーーーーー!!!!!
この音の直後、僕は・・・・・・・・
* * *
目が覚めると、ベットの上にいた。
「?」
起き上がってみると、髪が凄く長かった。
「ぎゃああぁぁあああぁぁっっっっ!!!」
声が違う!?
女っぽい声
・・・え?
女っぽい?
なるほど!僕は女になっているん・・・・・・・・・・・・・・はぁ!?
「なんじゃこりゃああぁあ!」
ん?
あそこに僕がいる。
あっ、起きた
「えぇ!?」
いきなり叫ばれても
と思っていたら、いきなり布団にもぐった。
「おいっ!お前!」
コイツ、瑠璃か?
「お前、紅か?」
なんか、いきなり聞かれた
「ああ。」
とりあえず答えた。
「なんでこうなったんだ?」
僕と瑠璃の体が入れ替わった事を話した。
「つまり、しばらくこのままかもと?」
「そう言う事になる。」
「嫌だ」
「僕もだ」
「どうしようか」
「風呂どうするんだ?」
「なんで風呂の話になるんだよ。」
「どうするのかなって」
「入らなかったらいいだろ。一日くらいなら大丈夫だ。あと、明日は休日だ。」
「そうだな。」
適当な雑談をしていた。
「そう言えば、ここどこ?」
ここは、病院にしては窓も何もない。全体が白い。
あるのはベットが2つ。あとは真っ白な扉があるだけだ。
「さぁ。分からない。気がついたらここにいた。」
答えたら、変な顔をされた。
その時、扉の外から、
僕らと同じくらいの子2人の足音が聞こえた。
そのあと、扉の前で足音が止んだ。
ガチャッ
え・・・。
そこには、僕達がいた。
「僕達は、鏡の世界からきた、君たちの分身
『ドッペルゲンガー』
だ。」
僕みたいな人が言った。
「そして、君たちが交換されているのは、トラックに撥ねられたからそのショックだ。
今から、君たちを元の世界に戻す。」
瑠璃っぽい人が言った。
一方的に喋られてるし・・・。
「あっ、でも、しばらく 同じ世界にいるので。」
「え!? まぁ、それは置いといて、『ドッペルゲンガー』って、死期が近かったら出るんじゃないの?」
瑠璃が聞いた。 僕の体で自分の口調つかうな!
「死期が近かったから出たんですよ。」
あ。トラック。
その瞬間、部屋が光り出した。
* * *
ッツ!
なんか、元の体に戻ってる!
瑠璃が隣で寝ていた。
凄く夜遅い。
僕も早く寝よう。
○o。.終わり.。o○ ★紅★
- Re: 僕らの友達 【参照125突破】 ( No.33 )
- 日時: 2012/06/16 10:48
- 名前: 神丙 ◆uqAix0q0Ko (ID: RCwQmvLv)
お久しぶりなう(U´・ω・`U)
蓮蓮の小説面白いけど、内容がよくわかんないかな・・・((汗
もう少し、周りの状況や視点のこの気持ちを詳しく書いたらいいとおm((一人称かけないおまえが言うな。
上から目先的な言い方でごめんね。。。
話は、とってもいいと思う!!
僕、紅君好きやわ〜(´♡‿♡`+)
めっちゃ可愛い!!無口とか、無表情のこめっちゃ好きでさ〜〜♪
自分の小説には出してないけどww
名前も、みんな共通点ていうの?
があって面白い(ノ∀`♥)
また雑談でお会いしましょう!!
失礼します^^
- Re: 僕らの友達 【参照125突破】 ( No.34 )
- 日時: 2012/06/16 11:09
- 名前: 蓮 (ID: nlCdadAl)
だよねぇ〜^^;
内容とか、ほぼ何も考えてないから、気分によって話の状況ガラリと変わるw
気持ちとか書くの下手なんだよねぇ〜w
マジ?
紅好き?
かがみに現実世界で聞いたときは、瑠璃派だったw
紅好きはじめて♪
瑠璃の前では本性表すんだよ^^;
転校生は 適当だけど、他の人は、出来るだけ「色」で統一してみたんだw
バイバ〜イ♪
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