コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 運命の相手は、きっと君。
- 日時： 2012/06/17 15:24
- 名前： 和音 涼風 （ID: frOqyZks）
初めまして!!
和音 涼風（わおと すずか）と申します。
超初心者ですので、温かく見守ってください。
コメは必ず返しますm(_ _)m
それでは…ごゆるりとお楽しみくださいませ。
- 運命の相手は、きっと君。 ( No.13 )
- 日時： 2012/06/17 16:45
- 名前： 和音 涼風 （ID: frOqyZks）
私…もしかして…山吹君に…恋してる??
ま…、まさかねっ!!!!
私にが宇宙がいるもんねっ!!
その夜、私はＰＣを開き、「Yahoo知恵袋」で質問した。
Ｑ『触れられると、触れられたところが熱くなり、ドキドキするのって…恋ですか??』
Ａ『恋ですねぇ。それは完全に恋です。』
え…恋なの…？
〜次の日〜
健人「おはよう。」
千春「お…おはようございます。」
健人「あ…あのさ??ちょっと…いい??」
千春「？…なんですか??」
健人「携帯小説読んでさ、千春には忘れられない人がいることは知っていたけど…自分に逆らえなくて…
好きです…。」
え゛ぇ゛———————————————————————————!!
ちょ待ったぁ…どうすれば…
- Re: 運命の相手は、きっと君。 ( No.14 )
- 日時： 2012/06/17 16:56
- 名前： 和音 涼風 （ID: frOqyZks）
『第四話 新しい風』
千春「でもっ!!私の運命の相手はっ…」
健人「『宇宙』だろ??わかってる…。」
千春「じゃぁ…」
健人「千春…宇宙は、本当に運命の人か??」
千春「そうだよっ！」
健人「運命なのに、神様はそんなやつを殺すのか??」
千春「それも運命だよっ!!」
健人「俺なら…千春を悲しませたりしない…そんな顔させない…
その、『宇宙』は、もう過去の人だ…。
いつまでもウジウジしてないで、おいで??
俺がすべてを受け入れる…。」
ドック————————————————————————————ン
私の運命の相手は…きっと……君。
千春「大好きっ!!宇宙のことも大好きだけど、忘れないように、健人君と生きていきたいっ!!」
☆ＥＮＤ☆
- Re: 運命の相手は、きっと君。 ( No.15 )
- 日時： 2012/06/17 19:42
- 名前： ぴっこりん （ID: t4UbSZne）
コメント有難う御座います！！
見に来ましたよ!!
すっごい面白いじゃないですか!!
尊敬します！！尊敬します!!
そんな文才ほしいですー＞＜
あ、ひとつ言うなら「台本書き」
は小説らしくないと思います＞＜
○○「・・・・・・」
みたいに、セリフの前に名前を書くのは
あまりよくないと言われます。
あ、上から目線ですいません＞＜
次回作にすごく期待します^^///
- Re: 運命の相手は、きっと君。 ( No.16 )
- 日時： 2012/06/17 21:05
- 名前： 池落ティアラ （ID: .HkLA/wn）
コメントありがとうございます。
読ませていただきました、面白かったです。
運命って現実だとよくわからないけど、小説って運命ってどんなのなのかわかりますよね。
あ、無駄な話をしてしまいました。
まあ良い話だと思いました。
- Re: 運命の相手は、きっと君。 ( No.17 )
- 日時： 2012/06/19 15:42
- 名前： 和音 涼風 （ID: eNPK8IuO）
コメ、ありがとうございましたぁっ!!
小説書きしかできないもんで…（;一_一）
次作から直していこうかなぁ…と思っております!!
「ＧＡＭＥ」です!!
読んでもらえれば、うれしいです!!