コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

嫉妬しない訳がない 投票ポチっとよろ〜っ 完結!!!
日時: 2012/12/24 20:54
名前: 桜峰 銀華 (ID: rRbNISg3)

こんにちわ(*^^*)

溢れる想いを押さえて__ってのと、

好き、だと、思う。

っていう、駄作を書いてました。

駄作三作目です(笑)



登場人物☆

涙咲、梨芽。

るいざきりめって読みます!

主人公で、性格が変わる。


佐部、夜月。

さべやつき!

秀才、毒舌 、でも、根は優しい。

一部の女子に人気☆

八武、夏帆。

やむかほ、って読むよー

面白い子。勉強はダメダメだけど、スポーツが得意!

男女関係なく、話すから、人気者。夜月の彼女ぉ!?

白凪、詩乃。

しらなぎしの。

梨芽の親友。でも最近夜月がきになりだした!


主にこの四人。

でも、増えるかもなぁ〜

あらすじ☆

夜月大好き!これは、恋。この気持ちは皆が知ってる。
ある日のこと、梨芽はある噂を聞く。
夜月と、夏帆が付き合ってるぅぅ!?

恋する女の子の日常ですよ。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



Re: 嫉妬しない訳がない ( No.38 )
日時: 2012/12/10 20:22
名前: 桜峰 銀華 (ID: mG18gZ2U)
参照: 清き一票を!なんちって(笑)

宿題…ぇと、今からしよっかな〜…

銀ちゃん(笑)

いいネそのあだ名☆

おっ、題名は…

わたしはあなたの・・

ネ★

色々想像出来るし、いいと思う☆

もち、わたしが見たのとちゃうよね?

Re: 嫉妬しない訳がない ( No.39 )
日時: 2012/12/11 17:14
名前: 桜んぼ (ID: N0Ji3jbZ)

内容は、まっったく別のものするか
    
    同じので季節を変えるのか

迷っているのーーーーーー


ペンネームを 桜峰 銀華 にしたのは・・

       「あれ」でしょ?

フルネームは出せないのでとりあえず・

        「銀次郎」にしときますが、
おこらないでね・・・・・ 本当に・・・・・・・

銀ちゃん怒るとコワイから・・・


銀次郎で悪かったらいつでも言ってね

銀ちゃん宿題やってきたね。 えらーーいよ!

明日もやってきてね!!

Re: 嫉妬しない訳がない ( No.40 )
日時: 2012/12/13 22:10
名前: 桜峰 銀華 (ID: mG18gZ2U)
参照: 清き一票を!なんちって(笑)

ほっといてメンゴ!

銀次郎…もあるかな?

小説ゎべつのものにしてほしい!



私は怖くないぞ!

断固否定する!

Re: 嫉妬しない訳がない ( No.41 )
日時: 2012/12/15 21:03
名前: 桜峰 銀華 (ID: FpkpxrNh)
参照: 清き一票を!なんちって(笑)

ごめんなさいm(_ _)m

さく?悪いけど、ここで話してると頭の中ごちゃになちゃうから

…生で今後は話そ?

ここでもいいけど、ここでゎたまに、ね…



次のスレで小説久しぶりに更新します。

Re: 嫉妬しない訳がない ( No.42 )
日時: 2012/12/15 21:25
名前: 桜峰 銀華 (ID: FpkpxrNh)
参照: 清き一票を!なんちって(笑)

第十八話
「立ち直らない訳がない」

次の日の朝。

私、梨芽はすでに立ち直ってはいた。

夜月が私を好きにならないと言うことはもうすでに

わかっていたのだから。

最初っから、わかっていた。

だから私は立ち直った、はずなのに。

私はかなり無理をしたような笑顔になっていた。

詩乃と登校するとき。

「おめでと……………」

小さく呟いたそのひとことに詩乃はなんだかわかっていなかった。


学校、教室、夏帆に呼ばれ、屋上へ。


「立ち直った?」

「単刀直入だね。ま、立ち直ったよ。」

「にしてわ、無理をしたような笑顔だね。」

「気のせいだよ。」

「立ち直ったんならいいけどさ。ありがとね?」

「ほへ?なぜに?」

「この気持ち、あんたがいなかったら気付かなかったから。」

「そぅ。」

ジィィ___

夏帆が私をジッと見る。

「た、立ち直ったよ!立ち直らない訳がない…でしょ?」

そういった私の目はどんな色を散りばめていたのだろう?

悲しみの色、絶望しかけた色、

現実に嘆いた色、感情のない色。

どんな色だろう。


そんなことを考えながら見上げた空は

信じられないくらい青かった。

悲しみも、絶望も、幸せも、満面の笑みも、

何もかもを混ぜた色だった。


『キーンコーンカーンコーン…』

「戻ろっか。」

私があまりにも考え込んでいたので夏帆が遠慮がちに言った。

「そだね。」

私は半分無理をした、半分自然な、笑顔で言った。

それを見て夏帆は少しだけ安心したようだった。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



この掲示板は過去ログ化されています。