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〜君が僕にくれたもの〜【実話・完結!】
日時: 2013/06/21 23:37
名前: 七海 (ID: .MCs8sIl)

どもっ!

知ってる方はこんにちわ!

私のこと知らない方は初めまして!

クリックしてくださって誠にありがとうございます!

さて、今回は『学園より愛をこめて』と対照的な恋愛感動系を書いてい

こうと思います!

書くにあたり、これは私が兄貴っ!としたっている従兄弟の実話です。

できるだけ、兄貴の気持ちを表せるよう努力します!

何卒宜しくお願いします!



〜注意事項〜

荒らしはお断りです。

誤字脱字があるかもです!気楽にお申し付けください。

うちが嫌いな人は右へ回れっ!


〜目次〜

プロローグ >>1

人物紹介 >>2

第一話 >>3

第二話  >>5

第三話 >>8 >>9 >>12

第四話 >>13

第五話 >>16

第六話 >>20

第七話 >>22

第八話 >>28

最終話 >>30





〜天使のようなお客様たち!〜

あーちゃん様

ひよこ様

ちょぴ様

小虎。様

珠紀様

いろはうた様







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Re: 〜君が僕にくれたもの〜【実話】 ( No.15 )
日時: 2013/06/18 07:00
名前: 七海 (ID: qwR26uHc)

ひーちゃん

いつもサンクス!

おうっ頑張るぜ!ひーちゃんも頑張って!

Re: 〜君が僕にくれたもの〜【実話】 ( No.16 )
日時: 2013/06/19 23:38
名前: 七海 (ID: S20ikyRd)

〜遥side〜

「・・か。・・・遥!」

遥「ん・・・?」

俺は目を開けた。

・・・眩しい。

郁「遥?・・・おはよ」

遥「あぁ、おはよ。・・・大丈夫か?」

郁「うん、ご心配おかけした!」

郁はえへへと笑った。

いつもの郁だった。けど、笑顔はいつもの郁ではない。

郁は笑顔のまま続けた

郁「ねぇ、遥。」

遥「ん?」

なんか嫌な予感がする。

郁「もういいよ、病院来なくて。」

遥「・・・なんで?てか、冗談だよね?」

あははと俺は笑った。

認めたくなかった。それでも郁は続ける

郁「・・・もう目障りなの。すごい平和に暮らしてるあんたたち見てるとイラつくの。・・・わかった?だからもう私のとこに来ないで。」

遥「・・・っ!」

俺はドアを開け走った。ひたすら走った。

こんな郁、見たことなかった。

俺のいままでの行為は全部郁をイラつかせていた?

ごめん・・・。ごめんなさい、郁。

郁を傷つけてたなんて知らなかった。

もう、郁の前には現れないようにするよ・・・。

走って20っ分ぐらい経っただろうか。

不意に雨が降ってきた。

あぁ・・・、今日は厄日だな・・・。

止まって雨が降っている空を見上げた。

遥「・・・ごめん、郁。」

俺はひたすら謝ることしかできなかった



Re: 〜君が僕にくれたもの〜【実話】 ( No.17 )
日時: 2013/06/19 07:11
名前: 小虎。 (ID: cfr4zh/q)







こんにちは、小虎。だよ!
七海ー、うまいじゃないかー。

ま、私の方が上かn……………(((殴

訂正します、七海の方が
なんじゅうばいもうえだよ。
うん、そうなの。

じゃ、また来まーす( ´,_ゝ`)(о´∀`о)

Re: 〜君が僕にくれたもの〜【実話】 ( No.18 )
日時: 2013/06/19 17:22
名前: ちょぴ (ID: gwo7dxKL)

たすかったのかぁー!


よかったけど…

Re: 〜君が僕にくれたもの〜【実話】 ( No.19 )
日時: 2013/06/19 23:40
名前: 七海 (ID: S20ikyRd)

小虎っち

おぉぉおぉぉ!来てもらったww

いやいやいや、小虎っちのほうが何十倍も・・・。w



ちょぴ

イエス!助かったww

ねーっ!うちも、話聞いててここ辛くなったww


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