コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 〜君が僕にくれたもの〜【実話・完結!】
- 日時: 2013/06/21 23:37
- 名前: 七海 (ID: .MCs8sIl)
どもっ!
知ってる方はこんにちわ!
私のこと知らない方は初めまして!
クリックしてくださって誠にありがとうございます!
さて、今回は『学園より愛をこめて』と対照的な恋愛感動系を書いてい
こうと思います!
書くにあたり、これは私が兄貴っ!としたっている従兄弟の実話です。
できるだけ、兄貴の気持ちを表せるよう努力します!
何卒宜しくお願いします!
〜注意事項〜
荒らしはお断りです。
誤字脱字があるかもです!気楽にお申し付けください。
うちが嫌いな人は右へ回れっ!
〜目次〜
プロローグ >>1
人物紹介 >>2
第一話 >>3
第二話 >>5
第三話 >>8 >>9 >>12
第四話 >>13
第五話 >>16
第六話 >>20
第七話 >>22
第八話 >>28
最終話 >>30
〜天使のようなお客様たち!〜
あーちゃん様
ひよこ様
ちょぴ様
小虎。様
珠紀様
いろはうた様
- Re: 〜君が僕にくれたもの〜【実話】 ( No.10 )
- 日時: 2013/06/17 16:55
- 名前: ちょぴ (ID: gwo7dxKL)
はじめまして!
題名に惹かれてクリックさせていただきました♪
私の好きそうなお話しです!
続き楽しみにしてます!
よかったら私の小説も見に来てください☆
「家族になろう♪」ってお話しです!
- Re: 〜君が僕にくれたもの〜【実話】 ( No.11 )
- 日時: 2013/06/17 18:17
- 名前: 七海 (ID: tVX4r/4g)
ちょぴさん
ありがとうございます!
はい!見てみますね
- Re: 〜君が僕にくれたもの〜【実話】 ( No.12 )
- 日時: 2013/06/17 23:10
- 名前: 七海 (ID: bTobmB5Q)
菜「えぇ〜、せっかく来たのに〜。」
菜摘が口を尖らして言う。
でも、それに従うように菜摘は外に出た。
菜「んじゃ、また来るから!」
菜摘は病室を後にした。
遥「・・・お前相変わらず元気だなぁ〜。」
郁「この通りピンピンだよ!元気でいないと〜、人生やってらんないっす!」
郁がガッツポーズをしていった。
これなら、心配ないな。
俺は少しほっとした。
と、思った瞬間に郁が俺の肩に横たわった。
ベッドの横に座ってた俺はびっくりした。
遥「ちょっ!郁!・・・・郁?」
明らか様子がおかしい。
これは・・・ヤバイ!
直感でわかった
俺はすぐにナースコールを呼び、郁をベッドに横たわらせる
遥「郁、郁・・・。死なないでくれ・・・。」
俺は祈るように郁の手を強く握った
- Re: 〜君が僕にくれたもの〜【実話】 ( No.13 )
- 日時: 2013/06/17 23:32
- 名前: 七海 (ID: bTobmB5Q)
〜遥side〜
あの後看護師さんが来て郁を連れて行きなんとか
一命はとりとめたそうだ。
この病室に郁が帰った来たとき、俺は安心して脱力した。
遥「よかったぁ・・・。」
倒れたのが午後6時だったから、もう三時間か・・・。
今は夜の九時だった。
遥「今晩はここに泊まろ。」
俺は郁の手を握り眠りに落ちていった
- Re: 〜君が僕にくれたもの〜【実話】 ( No.14 )
- 日時: 2013/06/18 00:15
- 名前: ひよこ (ID: zS76SbFU)
郁さぁん!
大丈夫かな??
どうしたのかな??
続きが気になるぅー
ということで、更新ファイッ!
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