コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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世界が終わる。その時まで…
日時: 2014/11/14 09:02
名前: ちほりん (ID: joMfcOas)

こんにちは!!(≧▽≦)

また思い付きたので、書かせていただきました!

※因みに作者は思い付くとそれが何作目だろーが、すぐ書きます

それでゎstart!



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Re: 世界が終わる。その時まで… ( No.20 )
日時: 2014/11/07 18:25
名前: ちほりん (ID: L0JcGsyJ)



こんにちは|^▽^)ノ

何かよくわからんけど何故か気分がいいので、番外編書きまーす!

〜瑠奈の友達が消えたわけ〜

「ふぅ〜」

私は放課後の図書室でため息をついていた。私は図書委員で、もう一人の人が風邪で休み。だから、一人で作業してるの。

まあ、一人って言うか、ランドとミーナにも手伝ってもらってるんだ角……

コンコン

ドアのノック音。それと同時に、

ガラガラガラガラ……

ドアがあいた。

誰!?

『瑠奈さまっ!!』

『瑠奈……誰だかわかる?』

ランドとミーナが来てくれたけど、やっぱり、怖い。

「瑠奈〜!いるか〜?」

声を聞いて、ホッとした。

「ここだよー!」

私は聞こえるようにいった。

「あ、いたいた」

声の主……銀河は、

「早く帰るぞっ!」

「うん!」

私は残ってる本を片付けて、鞄をもって銀河の方へ行こうとしたら……!!



コンッ

足元の本につまずいて……!!

ドサッ


倒れこんだ。

だけど、痛みは感じなかった。

「痛……」

目を開けると、そこには銀河の顔があった。

「ふぇっ!」

間抜けな声を出して、飛び起きる。

「いってーな……大丈夫か?」

「あ、私は大丈夫!銀河は?」

「俺も大丈夫だ。其より、帰るぞ。」

銀河は私の鞄をひょいっと持ち上げて、歩き出した。

だけど、私たちは知らなかった……

あのとき、写真を撮られていたことを……



続きは何かの記念に書きます!

世界が終わる。その時まで… ( No.21 )
日時: 2014/11/07 18:58
名前: あかべこりんご (ID: zfEQ.qrn)

どうもどうも、あかべこリンゴでござんぬ(^◇^)
この間はコメント誠にありがとうございます!!
感謝で胸がいっぱいです(*^_^*)

ちほりんさんの小説はファンタジーなんですね!
とても面白いです(^−^)
物語の展開が、読者側の想像力を導いてくれているようなきがします!
「え、こーなるんだ!」
「まさかこういう展開になるとは思わなかった!」
なんていうところが多々あり、好奇心と想像力をくすぐられます!(^^)!
ぜひ続きを書き続けてください☆

ちほりんさんは小学6年生なんですね?
私は一年上の学年です(^−^)
ぜひ、私と私の小説をこれからよろしくおねがいします!
たまに顔出しますね!


タメおkですか??

Re: 世界が終わる。その時まで… ( No.22 )
日時: 2014/11/07 19:29
名前: ちほりん (ID: L0JcGsyJ)



あかべこりんごさん♪

長文の感想&コメントありがとうございます☆⌒(*^∇゜)v
これからも、誤字や、日本語が変になると思いますが、よろしくお願いします。(*^ー^)ノ♪

タメ?全然オッケーだよー♪(いきなり……)

私のことはちほって呼んでね〜
これからも、頑張ろうねp(^^)q

世界が終わる。その時まで… ( No.23 )
日時: 2014/11/07 19:44
名前: あかべこりんご (ID: zfEQ.qrn)

ちほっちへ☆←

こちらこそ!
よろしくね〜☆

Re: 世界が終わる。その時まで… ( No.24 )
日時: 2014/11/07 19:50
名前: ちほりん (ID: L0JcGsyJ)


あかべこりんごへヘ(ё)ヘ

こちらこそ★
ヨロシク!
(このやり取りはいつまで続くのか……)
『ちほっち』って、私には似合わないほど可愛い(笑)

お知らせです

今から、
『ちほりん小説祭り』
を、始める予定です。(なんだこのネーミングセンス)
ちほりん小説祭りって、言うのは私の連載中の小説の続きを書いて書いて書きまくる祭りです。(更新速度は変わりません)
書くのは遅いですが、お楽しみください

それでゎこれから、書いていきます!


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