コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 哀愁物語ー愛を誓ってー【レス修正中】
- 日時： 2016/03/12 22:22
- 名前： ＊織＊ ◆wXeoWvpbbM （ID: lFU56UAk）
- 参照： ちほりん→とらじ、澪羽、＊織＊→夏目 織、リザ、桜里
──I will love you longer than forever
永遠より長くあなたを愛すでしょう──
───────────────────
私のことを知ってる人も知らない人もおはこんばんにちは！
今回のお話は私の大好きなファンタジーです！
文章が可笑しいところが多々ありますが…気にしないでください←
気にしたらまけですよ←
《目次》>>67
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──────────
題名変更。
亡き恋人に、愛を誓う→哀愁物語ー愛を誓ってー
【外伝】
（★→オリキャラ募集あり ☆→オリキャラ募集なし）
【小説カキコ】
★哀愁物語ーもう一つの世界ー
（ロミオ主人公、オリビアヒロイン）
（コメディ・ライト板）
★哀愁物語ー世界終了のホイッスルー運命の72時間ー
（パウロ主人公、ローラヒロイン）
（シリアス・ダーク板（シリアス少な目））
★哀愁物語ー海底に眠る秘宝を求めてー>>63
（アルス主人公、エミリアヒロイン）
（複雑・ファジー板）
【占いツクール】
☆哀愁物語ーそして繋がる二つの世界ー>>59
（アレフ主人公、アリーナヒロイン）
☆哀愁物語ー眠れる姫と呪われし英雄たちー>>64
（ラルス主人公、ミリアヒロイン）
【おためし小説投稿館】
☆哀愁物語ー時を越えてー>>065
（全主人公、全ヒロイン登場）
- Re: 亡き恋人に、愛を誓う 【オリキャラ、題名募集中！】 ( No.14 )
- 日時： 2015/06/16 18:26
- 名前： せいや （ID: a0p/ia.h）
更新したらちょーど、コメあったからきたあよ！
織って文字はなんか好きだなあー。
四段飛ばしw俺にはできないw
なんで、身体能力なんだよ、パロウはw
門番は女海賊なんやね(^^)
なんかあるんかな？っておもってしまったよw
まー俺のは短いからねw
参照そんな凄くないべwそれに読んでくれてるか分からんしねw
宣伝構わないよ^ ^ただ俺の板で宣伝しても効力が、あるかは分からんけどねw
あと俺はオリキャラは書かないでおく。
やっぱり 自分が、想像し考えた キャラじゃなきゃ 話に出しにくいじゃん？
それなら悩んでもいい けどちゃんと濃いキャラを作ってあげればいいと思うよ^ - ^
- Re: 亡き恋人に、愛を誓う 【オリキャラ、題名募集中！】 ( No.15 )
- 日時： 2015/06/17 06:25
- 名前： 岬野 （ID: Jro3iv1q）
Ⅰ名前（ふりがな）ラアラ
Ⅱ性別 女
Ⅲ性格 誰に対しても何処か壁があり、人と関わるのを嫌がっている。敬語癖がある。
Ⅳ容姿 くるんと巻いた赤髪の猫毛に赤色の猫目。小柄で華奢。
Ⅴ立場 孤児で奴隷とかそういう立場
Ⅵ備考 お好きにどうぞ！
Ⅶサンボイ（これがない場合採用不可能）
「ラアラです、よろしくお願い致します。」
「私は物です。そのようにご丁寧にしなくても結構です。」
「私は非力ですが貴方のためなら何でもします。」
- Re: 亡き恋人に、愛を誓う 【オリキャラ、題名募集中！】 ( No.17 )
- 日時： 2015/06/17 20:50
- 名前： ヌイミ （ID: PVPK2YP2）
ごめんなさい、またまたヌイミです。
だいぶ設定変えました。
よく考えたら自分、こういうキャラしか出してないなって思って..。
本当にすみません!!もういじりませんので...。
- Re: 亡き恋人に、愛を誓う 【オリキャラ、題名募集中！】 ( No.19 )
- 日時： 2015/06/18 19:17
- 名前： せいや （ID: GlabL33E）
じゃーオリキャラつーか
ノアの箱舟で 使おうと思ったけどやめた、キャラ。
名前《アルテミス》ギリシャ神話に出てくる月の女神やね。
性別は女。
容姿は ボロい布切れのローブを羽織って
白髪の長い髪に薄い青い目。背は160ぐらい。
立場は
情報提供者。よって一緒に冒険はしないけれど
フトした時に姿を見せ。導こうとする
サンボいかあ。んー。
《私は貴方を知っている。貴方は私を知らなくてもね》
《この先の未来。貴方達には酷かもしれない。それでも、歩みを止めないのかい？》←不幸ってタイトルだったから。一応かいてみた。
《ローラ。目を背けないで。君は間違ってなんかなかったよ》
つーかんじで。！
- Re: 亡き恋人に、愛を誓う 【オリキャラ、題名募集中！】 ( No.20 )
- 日時： 2015/06/18 19:48
- 名前： ＊織＊（とらじ） ◆wXeoWvpbbM （ID: o/NF97CU）
- 参照： 元・ちほりん(。・ｘ・)ゞ♪
第四話
「ここが……ムーンレシア……」
ムーンレシアの国は、町の先にお城があった
城下町には、武器屋、防具屋、道具屋、宿屋、その他民家、たくさんの建物があった
僕たちは一旦宿屋へ止まることにした
宿屋はなかに入ってみると以外と広く、部屋も豪華だった
もう夜も遅く、疲れているので部屋に入るなり、僕とローラはベッドに倒れ混み、深呼吸をした
「疲れたぁ……」
今日はもう遅い、だからオルセーアの祠に行くのは明日にしよう……
明日早く起きて、武器と防具を揃え、出発だ
……そういえば
ユーリは無事にランミールのお城に到着できたのだろうか
「パウロさん、私夜風にあたってきますね」
「ああ……」
……ローラが部屋から出ていったので今僕は一人。
今のうちにお風呂でも入っておこうか
サアァァァァァァァ……
シャワーのお湯が気持ちいい
たしかこの町には温泉があったはずだ
このお湯は温泉と同じなんだろうか？
疲れもとれるし、体にも良さそうだ
僕はパパッと頭、顔、体を洗い、体全体を綺麗にし、体を暖め、風呂場のドアを開けた
タオルを取り、体から水気を拭き取り、下着をきてから部屋着に着替える
髪は適当にわしゃわしゃとタオルで拭いて、僕は洗面所から出た
洗面所の先のソファーには帰ってきたのか、ローラが横になって寝ていた
僕はその辺に掛けてあるタオルケットを取り、ローラの体に被せた
「おやすみ、ローラ」
僕も寝ようと、ベッドにいこうとした、その時だった
コンコン
急に外からノックの音が聞こえたので僕は急いで扉を開けた
「夜遅くにすみません……ちょっといいですか〜？」
ドアを開けるとそこには、胸くらいまでの金髪の髪に、美しい顔をした少女が立っていた
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