コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- クルーク魔法学校
- 日時: 2016/02/08 19:51
- 名前: ちょこちっぷ (ID: vMqsnMSf)
初めまして、ちょこちっぷと申します(*´ω`*)
初の小説なので誤字脱字が多いかもしれません…誤字脱字に気づいた方は遠慮なく言ってください!
ちなみに魔法モノのコメディなのでそういったジャンルが苦手な人、初心者の小説なんて見てられないという人はUターンをお願いします(´-ω-)
!注意!
※この小説内に出てくる「人物名・国名・地名」などは、名前をランダムに作成できるサイトにて作ったものですので名前の由来等はありません。かなり前に作成したものなのでサイト名は忘れてしまいましたが、見つけ次第URLを貼り付けておきますm(_ _)m
- Re: クルーク魔法学校 ( No.2 )
- 日時: 2015/11/08 18:54
- 名前: ちょこちっぷ (ID: YWR4Zzw2)
《5大国について》
・オリヴィア
この物語の舞台となるクルーク魔法学校がある国。
100年前に光属性と闇属性の魔法使いを排出したことによって大きく発展した。
首都はセレスで5大国の中で最も大きな都市である。
現在はリヒト国王が統治している。
・ロッタネーゼ
5大国の中の1国でアレシア魔法学校がある。
自然豊かな国で農業が盛ん。
比較的温厚な国民性で争いを好まず、国の一部ではモンスターと共存している村もある。
首都はエルネでアストレア女王が統治している。
・サディン
5大国の中の1国でリリス魔法学校がある。
水資源が豊富で「水の都」とも呼ばれている。
他と比べて水のモンスターが多いので木属性の魔法使いが重宝されている。
首都はフィンでタナルス国王が統治している。
・マアトリア
5大国の中の1国でユノン魔法学校がある。
オリヴィアと並ぶ大国であり、100年前に光属性と闇属性の魔法使いがオリヴィアに現れるまではマアトリアが最も発展していた。
首都はヴァスルでカーミル国王が統治している。
・ダルド
5大国の中の1国でケディル魔法学校がある。
闇属性のモンスターが多くその対抗策として人工的に光属性の人間を作るために人体実験をしているなどの黒い噂が耐えない。
首都はウルカシルでヒルス国王が統治している。
- Re: クルーク魔法学校 ( No.3 )
- 日時: 2015/11/08 20:05
- 名前: クッキーコロッケ (ID: fNGurB8b)
世界観を見て、とても面白そうだなと思いました!
しかも、五大国のやつを見て、更新してくれないかな…。と思ってます!
更新、頑張ってください!
また来ます!
- Re: クルーク魔法学校 ( No.4 )
- 日時: 2015/11/08 20:34
- 名前: ちょこちっぷ (ID: YWR4Zzw2)
クッキーコロッケさん
コメントありがとうございます!
面白いと言ってもらえてとても嬉しいです(^^♪
更新は本当に遅いので…できるだけ早く更新出来るように頑張ります!
- Re: クルーク魔法学校 ( No.5 )
- 日時: 2016/02/08 08:09
- 名前: ちょこちっぷ (ID: vMqsnMSf)
《登場人物》
レトリック=コナート
身長172cmの16歳
栗色の髪の毛に黒い瞳
明るく優しい少年でややヘタレ
リンとは同じ村出身で妹のように可愛がっている
リン=アテミス
身長156cmの15歳
長い黒色の髪の毛に栗色の瞳
人懐っこく可愛いものが好きだが少し気が強い時も
誰もが振り向く美しい少女だが大好きなレトリックにはなかなか振り向いてもらえない
キオン=ナシュタ
身長180cmの16歳
赤い髪の毛に赤い瞳
イタズラ好きで勉強嫌い。興味があるものはとことん研究するタイプ
根は優しい残念なイケメン
クロス=ラクトリー
身長173cmの16歳
黒色の髪の毛に蒼の瞳。眼鏡をかけている
勉強は得意だが運動が少し苦手
魔法の知識に関しては天才的で学年トップを誇る
真面目だがどこか抜けてる
ツルド=ユーシュ
身長177cmの16歳
緑色の髪の毛に黒い瞳
勉強も運動も得意だがどうしても魔法でクロスに勝てないのを少し気にしている
かなりの努力家
みんなのお兄さん的存在
追記:まだまだ登場キャラは多いので、出てきた場合は登場人物2としてまとめます(*^_^*)
- Re: クルーク魔法学校 ( No.6 )
- 日時: 2015/11/09 17:29
- 名前: ちょこちっぷ (ID: YWR4Zzw2)
魔法ってなんだろう。
自分の願いを叶えてくれるもの?
違う、魔法はそんな素敵なものじゃない。
魔法は自分の身を守るためのもの。
敵を攻撃するためのもの。
小さな頃、そうやって両親から教わったけれど
本当にそれだけ?
国のため、己のため…
それ以外に使い道はないなんて
いったい誰が決めたのかな。