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君とほんの少しの時間【実話】
日時: 2016/04/04 12:40
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)

初めまして、リィナです!
この小説は、私の実際の恋をまんまうつした小説です!
では自己紹介


名前*リィナ

年齢*11才(五年生)

性別*女子♀

一言「頑張りますので、よろしくお願いします!」



【目次】

プロローグ >>1


〜第1章〜

第1話 >>2 >>5 >>8-10 >>17 >>

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Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.9 )
日時: 2016/03/21 04:34
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)

7月。



杉野「あぁー……かき氷たべてぇ…」

私「プール入りたいぃ……もう死ぬ………暑い……」

“超”暑がりな私には、毎年7月〜9月を越すというのは、まさに地獄の試練だ。

すると、

杉野「プール入りたいって言うけどよ、三、四時限目はプールには入れるぞ?」

私「え?」

黒板に書かれた時間割を見てみると、今日の時間割に、“プール”と書かれていた。

私「ヤッタぁ♪これで夏をしのぐことが出来る!」

杉野「いや無理だろ」

『相変わらず、私と杉野も毎日毎日そんな会話して、よく飽きないな』と、そう呆れる先生もいた。

私「そんな会話って、どんな会話……?」

当時、理科と図工、音楽が得意科目だった。

そして、四教科のうちその理科以外の三教科が出来なかった。

そのため、“超”バカだった私はそういうことも疑問に思うことが多かった。












明日書きます。眠〜い…… _φ(_ _ ))..zzZ

Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.10 )
日時: 2016/03/28 18:20
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)

3、4時間目


女子は更衣室、男子は教室で着替え。

この時の出来事は、今でもはっきりと覚えていました。





女子更衣室


沙月「陽菜〜。陽菜って泳げる?私泳げないんだ…」

陽菜「ひら?ひらは……およげうかな……わはんない」(陽菜?陽菜は……泳げるかな……わかんない)

沙月「ふぅーん」

私と陽菜は、昔から友達で何度も話しているから、陽菜の言う言葉は大体分かっていた。

すると、


「ひゃぁああっ!」


一部の女子達(同級生)が急に叫んで、私たちはびっくりした。

沙月「どっ、どしたの!?」

「だ、男子たちが…っ」

友「男子たちがドアの隙間から更衣室の中覗いたんだよっ」

沙月「はっ?」

しょーもなっ。

そう思った私は、即着替えて、逃げる男子たちを追いかけた。

沙月「ちょっ、こんのへんたいっ!待って!」

すると後ろから、

森村先生「ろうかは走っちゃだめよーっ!」

三年一組の担任の先生が大声で注意された。

沙月「せ、せんせーっ!?」

先生!何も知らないくせにえらそうなこといわないでくださぁいっ!

私はそう、頭の中で叫んだ。

そして、男子を追いかけた……。









一度きります。

Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.11 )
日時: 2016/03/28 18:45
名前: すみみ (ID: LIwDSqUz)

年齢とか書いちゃって大丈夫なんですか?まあ…私も今恋してますけど…

Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.12 )
日時: 2016/03/28 19:35
名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)

いいのかな……?わかりませんが、みんな出しているので……大丈夫だと思います!

Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.13 )
日時: 2016/03/28 19:48
名前: すみみ (ID: LIwDSqUz)

今も同じ人なんですか?


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