コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 君とほんの少しの時間【実話】
- 日時: 2016/04/04 12:40
- 名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)
初めまして、リィナです!
この小説は、私の実際の恋をまんまうつした小説です!
では自己紹介
名前*リィナ
年齢*11才(五年生)
性別*女子♀
一言「頑張りますので、よろしくお願いします!」
【目次】
プロローグ >>1
〜第1章〜
第1話 >>2 >>5 >>8-10 >>17 >>
- Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.1 )
- 日時: 2016/04/04 12:43
- 名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)
〜プロローグ〜
あいつを好きになったのは、4年生の、12月。
私とあいつは、3年生から4年生まで同じクラスだった。
凄く面白いやつで、よく笑っていて、でも、不良っぽくて………。
どこか、優しかった。
でも、5年生になってから、あんなことが起こるなんて───………。
これから話すのは、私の実際の恋物語。
私にとっては、ほんの少しの時間に限らなかった──……。
- Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.2 )
- 日時: 2016/03/12 16:01
- 名前: リィナ ◆/73ORiYgDY (ID: VfitXk9z)
第1話
初めて同じクラスになったのは三年生の時。
四月。
私「おぉー!ここが今日から私のクラスかぁ!」
3年1組。出席番号29番。
私は一、二年の時は二連続で出席番号30番だったので、初めて変わったのが嬉しくて、
しばらくはしゃいでいた。
その時に一番最初に仲良くなったのがあいつだった。
あいつ「オレ、杉野 晴翔な。ハルって呼ぶなよ」
そう名乗った杉野は、プリントを配ってくれた。
私「あ、私は前野 沙月だよ〜。6月生まれなのに沙月って名前なの」
(あくまでもここに書いてある名前は仮名なのでそこのところご了承ください)
杉野「ふーん。前野かー。じゃ、これからよろしくな」
私「うん、よろしくお願いしまぁーすっ」
こうして、私と杉野は“友達”になった
続く
- Re: 私の恋と、君との距離【実話】 ( No.3 )
- 日時: 2016/03/12 18:03
- 名前: てるてる522 ◆9dE6w2yW3o (ID: lKhy8GBa)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi
こんにちは!!
……初めまして──になるのかな(曖昧スミマセン)??(・ω・)
前に、杏莉と合作やっているのを知って居たのでたまに読んでました^^
其の印象が有るからあんまり初めてって感じがしないのかも((
実話という言葉に惹かれてclickしました!!
恋愛の実話とは……私の大好物です((オイ
何だか文章が可愛くて、出席番号が変わると嬉しくなる気持ちとか……沙月ちゃんと晴翔くんの雰囲気が何と無く良さ気でワクワクしてます♪
此れからどうなっていくのかとても気になる終わり方で、感激してます!!!
更新頑張って下さい^^
また来ます(@^^)/~~~
byてるてる522
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