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- 僕の隣にはいつも君がいた。第2部
- 日時: 2016/05/01 09:45
- 名前: 火野カフカ (ID: EHM01iHp)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=41234
皆さんこんにちは^ ^
火野カフカでございますd(^_^o)
この度、僕の隣にはいつも君がいた、を完結させまして、第2弾を作りましたV(^_^)V
ぜひ、これからもよろしくお願いします♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
- Re: 僕の隣にはいつも君がいた。2 ( No.24 )
- 日時: 2016/04/30 09:45
- 名前: うなぎ隊員 (ID: QS66SoEi)
ぬるぬる
ぬるぬる
ぬっそっすそ
ねばぁああ
- Re: 僕の隣にはいつも君がいた。2 ( No.25 )
- 日時: 2016/05/01 04:29
- 名前: 火野カフカ (ID: EHM01iHp)
∈(゜◎゜)∋ウナー
うなぎ隊員さん、コメントありがとうございます(〃・д・) -д-))ペコリン
小説書きます!
期限今日なんで...
- Re: 僕の隣にはいつも君がいた。第2部 ( No.26 )
- 日時: 2016/05/01 09:53
- 名前: 火野カフカ (ID: EHM01iHp)
「大変ですっ!!」
バタンッ!!と、効果音がつきそうな勢いでドアを開けた白奈さん。
「どっどうしたの!?」
いつもは平静を保っていて、何事にも臨機応変していたのに、今は焦りまくってる。
「聖戦の兆しが見えました!!」
聖戦
いつかは来ると分かっていたが、この時か、と熟感じていた。
「準備して下さい!!」
私は、立ち上がり大きく息をすった。
第2章へ続く
- Re: 僕の隣にはいつも君がいた。第2部 ( No.27 )
- 日時: 2016/05/01 21:14
- 名前: 幸村早矢 (ID: sZG.2B0U)
いい感じの展開になってきましたね!
これからが楽しみです!
更新頑張って下さい!
- Re: 僕の隣にはいつも君がいた。第2部 ( No.28 )
- 日時: 2016/05/01 23:07
- 名前: 火野カフカ (ID: EHM01iHp)
ある意味、こっち捨てました(><)
無理だもん!?
早く聖戦書きたかったんだもん!!!
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