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サウンド・ドゥェッセル物語〜序章〜〔参照100感謝!〕
日時: 2016/06/05 14:07
名前: よつば (ID: d4UJd1Wm)

 こんにちは、よつばです!

 この物語は、大切なものを守るために、 
 宇宙人(と、思われる)双子がサウンド・
 ドゥェッセルと、いわれる星でいろいろな
 冒険を繰り広げる物語です。
 ※スーパー駄作です。
 とはいっても序章は、平穏な日々です。
 ※平穏な日々=学園系です。

 結末もしっかり決まってないし、いろいろ
 忙しくて、途中で放棄するかもしれません
 (こんな小説読んでくれるひとは少ないと
 思うので、誰も文句など言わないと思いま
 すが)もしよんでくれているひとがいたら
 、ごめんなさい。 
 
 毎週水曜日・土曜日に、更新するつもり
 でいます。
 

 読んでくれるひとはいつでも大募集中
 です!!

 ※漢字とか、内容が、少しおかしくても、
 許してください!

 〜主人公紹介〜

 登場人物全員の紹介は、大変なんで、
 主人公の双子だけざっと紹介します。

 橘 みなみ…中3 全国の中3で4番目に頭
       がいい。あゆなの姉。
       美人でものすごくもてる。
       植物を操る力を持つ。

 橘 あゆな…中3 空手4段で、どんな男
       より強くて体力がある。
       みなみの妹。
       動物を操る力を持つ。

           てなかんじです
       
 

 

 
 

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Re: サウンド・ドゥェッセル物語〜序章〜〔参照100感謝!〕 ( No.17 )
日時: 2016/06/08 15:48
名前: よつば (ID: lMEh9zaw)

 〜図書室で…〜(続きです!)

 3日前と同じ。
 2人だけの世界。
 
 よしっ!言わなきゃ
 
 …と思うんだけど、やっぱり言えない。
 意気地なし。
 優太は、あんなに頑張って言ったのに。
 もう、思いとどまったの、何回目?
 数え切れないよ…

 でも、どうやって切り出せばいいか
 分からない。分からないよ…
 今日…いや、3日前から、優太と
 1回も話してないし。
 こんなことしたことないし…
 
 気がつくと、もう時計の長針が
 最初の位置から、1周していた。

 あれ?優太?さっきまで
 隣の棚で本の整理してたのに…

 いつの間にか、いない…
 嘘…どうしよう…
 
 伝えなきゃ、伝えなきゃいけない。
 私、本当のこと、伝えたい!

 「優太−!」

 考えずに走り出していた。
 普段の私なら、あり得ない。
 

 …待ってよ…待ってよ!
    優太!

 階段を3段飛ばしで駆け下り、
 全速力で廊下を走り、
 上履きのまま、校門を出た。

 「優太−!」

 遠くに背の高い人影がみえる。
 まだ、まだ追い着く!

 「優太−!」

 ゆっくり歩いていた影が止まった。

 と思ったら、走り出した。

 「待ってよ!優太−!」

 今まで出したことないような
 大声を上げる。

 大きな影が止まった。

 私は、そっちに向かって全力で
 走る。

 十数秒後、優太に追い着いた。

 「な、何だよ。」

 「私、優太のことが好きなの。」
 こんな単純な言葉しか出てこない。
 でも、想いは、本当だよ。
 「ほんとに、大好き。」
 優太は、少しの間、今の言葉の意味
 を考えるかのように、
 眉間にしわを寄せたが、その後
 
 「俺も、どうかしちゃうくらい
 おまえが好きだ。」

 と言って抱きしめてきた。

 抱きしめあっている
 私たちをそよ風が
 そっと包み込んでくれている
 …そんな気がした。

 
 
 
 

 
 

Re: サウンド・ドゥェッセル物語〜序章〜〔参照100感謝!〕 ( No.18 )
日時: 2016/06/19 16:55
名前: よつば (ID: mG18gZ2U)


 ご、ごめんなさーい!!
 携帯壊れててできませんでした。
 水・土更新とかいってて
 思いっきり嘘ついてますね…
 これからはちゃんと更新します!
 だ、だから許して下さいっ!

 ((誰もこんなの見てないから
 大丈夫だろ…


 〜追伸〜
 誰かこの小説(?)を読んでくださって
 いる方いらっしゃいますか?
 もしいましたら、感想いただけませんか?
 どんなものでもいいです。
 ご指摘でも大歓迎です!

Re: サウンド・ドゥェッセル物語〜序章〜〔参照100感謝!〕 ( No.19 )
日時: 2016/06/22 07:46
名前: よつば (ID: 6PL6dW6J)


 〜新たな仲間〜
 私の優太がつきあいだしてから
 1週間ほどたったある日
 
 あゆながニコニコしながらやって来て、
 「ねぇ、みんなで旅行行かない?」
 ストッープ!話の流れが全く
 分からないのですが。

 なぜ?どこへ?いつ?誰と?

 「まずさ、なんでいきなり
 いくことになってるの?」

 あゆなが耳もとで囁いた。


 「みなみと優太のお祝いに
 決まってんじゃん!」

 っ、もうばれたの?嘘でしょー!
 まだ誰にも言ってないのに!
 あゆな恐るべし…

 「でもさ、あゆなが行きたいっ
 ていうのもあるよね。」

 「うっ、バレた?!」

 「バレバレ。」

 「いいよ。行こう。」

 「やった!どこ行く?行くのは
 GWでいいよね!もちろん、
 みなみと優太、私は行くとして…
 雪と誠と竜も誘って、うーんと、
6人?うん。6人。6人で行こう!」

 「話の流れが速い!速過ぎるわ!」
 
 「ごめんごめん。早く行きたくて。
 でも、メンバーも日程も、
 こんなもんで良いよね!」

 「まあ、良いんじゃない。

 6人か…なんか、トリプルデートみたい。」

 「みなみと優太。雪と竜、私と…
 誠?!ナイナイナイ!誠は友達だよー。
 デートは無いわー」

 うっわ、冷たい。そこまで全否定
 しちゃう?誠はあゆなのこと……
 なのに!

 ま、そんなこんなで旅行、行きます。
 むちゃくちゃですね。はい。
 
 
 〜お知らせ〜
 テスト前なので、土曜日は、
 更新できません。
 すみません。

Re: サウンド・ドゥェッセル物語〜序章〜〔参照100感謝!〕 ( No.20 )
日時: 2016/06/26 07:45
名前: ロゼッタ (ID: nXkUt35K)

よつばーきーちゃったよー
いやぁ、相変わらずの駄作っぷり((((もっと褒めてやれ
他は書いたの〜?早く書いてよ〜!
ヨロシク!

P.S.
使命の方は、書けるとこまで書いてっから。

Re: サウンド・ドゥェッセル物語〜序章〜〔参照100感謝!〕 ( No.21 )
日時: 2016/06/29 07:12
名前: よつば (ID: P747iv5N)


 ロゼ〜〜!!
 来てくれてありがとー

 うん、駄作だってことは分かってる
 分かってるよっ!
 でさ、文章かくのは、下手だって自覚
 してるから、どうしたら上手くなるのか
 アドバイスちょうだい!((図々しいって!
 文章かくの、少しでも、上手くなりたいから!
 お願い〜

 それにしても、人の小説に駄作だとか
 言う人初めて見たかも〜
 まっ、私は気にしないが良いけどさ〜
 ロゼがどういう人かわかってるしね〜

 えっとね、私が書いているのは、
 ロゼッタが知っているので全部だよー
 期末1週間まえだから、なかなか更新出来無い…。 +゜(゜´Д`゜)゜+。
 
 使命の方、サンキュー!
 あれは、期末終わったら更新します。
 結構遅くなるけど、ゴメン。


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