コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- うちの周りにいる人々のおもしろ話（実話）
- 日時： 2018/04/15 14:39
- 名前： ダークネス （ID: udZFMs3r）
あまりネタはないので、私のことについても話します。
あまり長文では更新しません。
土日にしか更新しません。
それでは、ごゆるりと。
＜お客様＞
・立山桜様 【私は貴方に恋をした】など
・飯尾沙 南美様
・春香様 【うさぎラビット】
注意事項
・作者は人間関係が全然ダメなので、あまりネタはありません。
・ネタが完全になくなったら怖い話でもしようかと思っています。
・更新が遅かったりします。
なんか面白ネタがあれば書き込んでくれてかまいません。ってか、むしろ書き込んでいってください！！
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- Re: うちの周りにいる人々のおもしろ話（実話） ( No.66 )
- 日時： 2016/08/05 14:14
- 名前： 立山桜 （ID: ???）
ばばーば笑笑長いっ(笑)
- Re: うちの周りにいる ( No.67 )
- 日時： 2016/08/15 12:15
- 名前： ダークネス （ID: OSKsdtHY）
この間、やらかしました。
私の家はマンションなので、防犯カメラがエントランスにあるのですが、そのことをすっかり忘れていまして・・・
超ノリノリで踊ってしまったんです。アニソン熱唱しながら。
そしてビシッと決めたところで思い出す防犯カメラの存在。
恥ずかしくて死ぬかと思った。いや、死なないけど。
- Re: うちの周りにいる人々のおもしろ話（実話） ( No.68 )
- 日時： 2016/08/15 13:04
- 名前： 立山桜 （ID: ???）
防犯カメラ笑笑なぜそこに。笑笑笑笑
- 愛を叫ぶ男子 ( No.69 )
- 日時： 2018/03/20 09:00
- 名前： ダークネス （ID: kVKlosoT）
私には、中一の時にさんざんトラブった男子がいます。
私は、できればその男子と関わりたくないのに、相手は私にちょっかいをかけてくるのです。
最初はただ声をかけてくるだけだったのに、今では「愛しているよ」と言ってきます。
それでも無視を続けていたある日。
その男子は、私にちょっかいをかけてくる他の男子に言ったのです。
男子「やめろよ。俺の女だぞ」
私「( ゜д゜)はい？」
・・・・・・うん。私はいつ、お前の女になったんだ？
寝言は寝て言えバカヤロー！
このことを母に話すと、
母「もうあんたのことが好きで好きで仕方ないんやわ！（笑）」
と言われました。
・・・・・・笑い事じゃないんだけどなぁ・・・
まぁ、笑ってもらえたならいいや。うん。
そう思うことで諦めた中三の冬。
- 私のおばあちゃん ( No.70 )
- 日時： 2018/03/20 09:05
- 名前： ダークネス （ID: kVKlosoT）
私の祖母は、少し抜けたところがある。
ガラス張りの扉に激突したり、お金だけ払って買ったものを持って行き忘れたり・・・・・・
あと、柔らかい菓子パンを食べて歯がかけたこともあるらしい。
そんな祖母に、私は『サイコパス診断』というものをやってもらった。
問題はこんな感じのものだ。
『あるところに、一人の女の子がいた。
ある日女の子は母親に、「この扉だけは絶対に開けてはダメよ」と言われた。
女の子は言いつけを守っていたが、ある日好奇心に負けて扉を開けてしまった。
さて、扉の向こうには何があった？』
この問題をサイコパスに出すと、「外の世界」と答えるらしい。
この時一緒にいた母は「珍獣」と言い、私は「血塗られた拷問器具」と答えた。（←私の方がサイコパスっぽい。）
そして祖母は言った。
祖母「庭があった。」
私「( ゜д゜)マジカ！」
祖母がまさかのサイコパス解答。
それを二人に伝えると、
母「ばあちゃんがおかしいのなんて昔からやて。ふつーふつー。」
祖母「そうやねえ。」
と、二人とも笑って答えた。
ここでは私がおかしいか・・・・・・？
そう思ってしまった木曜日。
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