コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- “夏祭り”
- 日時: 2016/07/10 08:48
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
他の作品も投稿させていただいてます立山桜です。他の作品は ◎幸せです。 <シンデレラストーリーです。> ◎世界は薔薇色 <デビュー作(?)> ◎私は貴方に恋をした <実話です> ◎私の居場所〜友情物語〜 <実話…ですかねw> 等々… 長くなりましたがこちらも見てくれたら光栄です。 では本題に入ります。この作品『夏祭り』は桜川千夏とゆう主人公が大和和樹に祭りで恋をするとゆうおはなしです。 千夏は中学一年生。 和樹は小学六年生。 しかも和樹は家が遠い。 年に一度しかあえない二人の青春ストーリーが今始まる−−
- Re: “夏祭り” ( No.27 )
- 日時: 2016/07/19 22:45
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
和「…ね、夕方はさ一緒だから。」 和の言いたいことが分かった。‘夕方はさすがに別体は終わってるから一緒に居れるよ’とゆうことだろう。《少しだけど一緒。》和が私に言ってくれたことがとても嬉しい。和が居てくれて良かった。
- Re: “夏祭り” ( No.28 )
- 日時: 2016/07/20 20:44
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
和は夜までいない…けど頑張ろ! 〜本番〜 本番だ。私は太鼓をかける。バチを持って道中の準備をした。太鼓《テンッ・ツク・テンッ・ツク・ツッ・テンテン・ツク・テン・ツク・ツッ・テン・テン!》太鼓を叩くリーダーの合図が神社中に響く。その合図と同時にみんなは太鼓を叩き始めた。千夏「あってないよっ!テン・ツク・テン・ツク・ツッ・テン・テン!」千夏は中1だった為みんな【五年生の子達】より上で指示していた。
- Re: “夏祭り” ( No.29 )
- 日時: 2016/07/20 21:04
- 名前: セイナ (ID: Zxn9v51j)
この前は、私の駄作に来て下さり、
本当にありがとうございました!!
コメント見たときは、
嬉しくて嬉しくて、叫んでしまいましたw
桜さんの作品はたくさんあってどれに
こようか迷いましたが、私は、
この物語が特に好きなので、この作品に
来させてもらいました。
この物語、ほんっとに素敵だと思います!
私にはない発想です!
会えるのは、
年に1回夏祭りの時だけ。
2人を応援したい衝動にかられます!
更新、頑張ってください!
とても楽しみです!
- Re: “夏祭り” ( No.30 )
- 日時: 2016/07/20 21:57
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
わああああ(>_<)セイナさん私の駄作に来てくださって…泣泣 ありがとです!これからも続けさしていただきます!(笑)他の作品も読んでいただけると嬉しいです!
- Re: “夏祭り” ( No.31 )
- 日時: 2016/07/20 22:13
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
《和も今頃別体でがんばってんだから私も頑張んなくちゃ。》千夏は自分の心の中で何度も何度も言い聞かせる。そして夕方。【和が帰ってきた。】和は私の両肩に手をおく。※〈和は(スキンシップ激しい。)自覚がない。〉和「ちーぃーなつっ!ただいま」わあっ!いきなり触れたからビックリした。千夏「わあっ!ビックリしたぁー…和!お帰り。」
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