コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- “夏祭り”
- 日時: 2016/07/10 08:48
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
他の作品も投稿させていただいてます立山桜です。他の作品は ◎幸せです。 <シンデレラストーリーです。> ◎世界は薔薇色 <デビュー作(?)> ◎私は貴方に恋をした <実話です> ◎私の居場所〜友情物語〜 <実話…ですかねw> 等々… 長くなりましたがこちらも見てくれたら光栄です。 では本題に入ります。この作品『夏祭り』は桜川千夏とゆう主人公が大和和樹に祭りで恋をするとゆうおはなしです。 千夏は中学一年生。 和樹は小学六年生。 しかも和樹は家が遠い。 年に一度しかあえない二人の青春ストーリーが今始まる−−
- Re: “夏祭り” ( No.12 )
- 日時: 2016/07/12 17:11
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
年に一度しか会えない。それも来年会えるかも分かんない。 私は思いきって和を呼びだした。 千夏「ね、ねぇ…和」 和「ん?どした?」 小首を傾げる和。 やっ…やばいっっ! ちょーーーーっかっっこぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。 千夏「あっ…のっ!さあ!後でわ、私んとこきてなっ!」 和「はぁ。」 意味わかってなさそうな返事をする和。 やばいっっ!きんちょおっ! 和「話…って?」 千夏は深呼吸をした 千夏「っつ…スーーハーーーっ」 和「千夏?」 (゜ロ゜;ハッ! 千夏「は、あ、うんっっ!あのね…」 和「うん。」 千夏「私ね…かずのことがす−−『好きだ!』」 は?? 和「千夏…俺に言わせろよ」 千夏「え…」 ドキンッ 和がいつもと違う。真剣な表情。
- Re: “夏祭り” ( No.13 )
- 日時: 2016/07/13 11:49
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
千夏「あ…ははっ^^;」わらってごまかす。(和が私のこと好きなわけなー…「今…−私のこと好きなわけないっておもったよね?」)げっ…バレてる。そこまで顔にでてた?!(^^;焦る。
- Re: “夏祭り” ( No.14 )
- 日時: 2016/07/13 17:05
- 名前: ももたん ◆hjAE94JkIU (ID: YkDMB6yu)
うわぁぁぁ、つ、ついに告白!
あ、いきなりすみません。私ですももたんです。
ところどころある顔文字で和む(笑)
もうそろそろ、ラストスパートの予感…!?
あ、違うかな?(笑)
いつも私の作品に、更新するたびにコメントありがとう!
おたがいがんばろーね☆
- Re: “夏祭り” ( No.15 )
- 日時: 2016/07/13 20:27
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
いえこれからだよW いつもコメありがとう湯呑さんとのコラボサイコー!お互い頑張ろーね!
- Re: “夏祭り” ( No.16 )
- 日時: 2016/07/13 21:33
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
千夏「思った…かも……」 和「ん!よく言えました〜!」 可愛い顔で笑う和。こう見るとやっぱり小6なんだなって思う。私は和が好きだよ。でも年に一回しか会えなくて七夕みたいに雨だと会えない。祭りだもん−…雨だと太鼓とか獅子舞がダメになる。しかも和は家からこの神社まで一時間かかる。それでもわたしがいいってゆってくれる?他に好きな人できたりしないよね?ねぇ…スベテを教えてくれる?
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