コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ライト小説集《恋愛》
- 日時: 2016/07/26 16:39
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
ども。立山桜です。スレが多い!という意見をくださった方がいらっしゃったのと自分が書きたくなったので作りました。バカみたいな駄作でもいい!という心優しい神様的存在の方は見てくださると嬉しいです。リク受け付けてますのでじゃんじゃんくださいませ〜荒らし様等はここじゃなくて、別館のいじめ等の方にWWWW様の《バカにするやつら来いよ。荒らしとか!》というスレがありますのでそちらに行っていただければ幸いですW長文失礼しました!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
- Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.118 )
- 日時: 2016/08/29 07:07
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
《あなた〈お前〉に伝えたいこと》 私はあなたに言いたい。〈俺はお前に言いたい。〉でも言えない。〈言えるわけねーだろ。〉言ったら今までの〔友達〕っていう関係が崩れそうで。〈言ったってお前は「友達として?ありがとう」なんて言いやがる。〉好きなのに。〈…好きなんだよ…〉この気持ちがどんなに重いことか。〈重いんだよ。〉あなたには分からないでしょ?〈お前にはわからないだろ。〉あなたに伝えたかったな。〈お前に言いてーよ〉好きってこと。〈好きだってな。〉end
- Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.119 )
- 日時: 2016/08/30 17:25
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
次は《思い出の飴玉。》です!
- Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.120 )
- 日時: 2016/08/31 00:03
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
小さいときの私の大切な思い出。私が泣いてるとき飴玉をくれた小さな王子様。もらった飴玉はサイダー味。口の中でシュワッと弾けて笑顔に自然となった。小さなことだけど、私にとって、この思い出は大切なもの。例え本人が覚えていなくても私が覚えてればいい。「…ありがとう…」私は空に向かってボソッと呟いた。風に乗って届くといいな。私の気持ち。あの思い出の飴玉と同じサイダー味の飴玉を口に放り込んだ。《コロン…》「…甘い…」幸せな甘さ。また会いたい。って思わせてくれる。これが思い出の飴玉…。end
- Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.121 )
- 日時: 2016/08/31 20:56
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
《お姫様は笑顔で。》幼い頃に出会った王子様。(王子さま多くてすみませぬ。)
- Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.122 )
- 日時: 2016/08/31 21:02
- 名前: 立山桜 (ID: ???)
幼い頃、チビでトロくて意地悪されていた雪を助けてくれた王子様。ある日、彼は突然引っ越してしまった。「本物のお姫様(ブライアローズ)になったら再開しよう」という約束を残して。名前がわからない。どんな子かもわからない。あるのはその記憶と引っ越す前に王子様がくれたくまちゃんの人形だけ。手掛かりもなくて。ただひたすら調べた。そんなある日。「!!」あ、「あったぁ!?」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
この掲示板は過去ログ化されています。