ライト小説集《恋愛》 | コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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ライト小説集《恋愛》: 日時： 2016/07/26 16:39; 名前：立山桜（ID: ???）; ども。立山桜です。スレが多い！という意見をくださった方がいらっしゃったのと自分が書きたくなったので作りました。バカみたいな駄作でもいい！という心優しい神様的存在の方は見てくださると嬉しいです。リク受け付けてますのでじゃんじゃんくださいませ〜荒らし様等はここじゃなくて、別館のいじめ等の方にWWWW様の《バカにするやつら来いよ。荒らしとか！》というスレがありますのでそちらに行っていただければ幸いですW長文失礼しました！

Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.68 ): 日時： 2016/08/13 05:21; 名前：立山桜（ID: ???）; 《君の隣。》今…君の隣は空いていますか？

Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.69 ): 日時： 2016/08/13 05:22; 名前：立山桜（ID: ???）; No.67》間違えました。

Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.70 ): 日時： 2016/08/13 06:36; 名前：立山桜（ID: ???）; 俺は中１になった。君は中2の先輩になった。俺は美術部に入った。君は美術部の部長だ。「千尋センパイ」俺は君をそう呼ぶ。もう「千尋」とは呼ばない。千尋は随分と雰囲気が変わった。身長も俺のほうがでかくなった。小学生の頃から千尋がすきだった俺はひそかにあることを決めていた。それは千尋の身長を抜いたら告白するということ。覚悟は出来ていた。だけど気になる事があった。そのあることを知る為にまた君を呼ぶ。「センパイ。」にっこり笑う千尋。その笑顔は今も変わらない。「なぁに？」千尋は小首を傾げる。(*/□＼*)か、かわいい！こっこ、これが世にいう《キュン死》にと言うものか？！そんなことはどうでもいい。「センパイって彼氏いるんすか？」少し驚いたあとクスリと笑う千尋。「秘密★かな？」千尋の隣が空いてるか結局分かんなかった…。でも今も変わらないこの気持ち。俺が中2になる頃まで待っていて。君の隣空いてるか確かめる。空いてたら君の隣にいくから。それまで待ってて…。　　　　　君の隣は空いてますか？end

Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.71 ): 日時： 2016/08/13 06:41; 名前：立山桜（ID: ???）; No.70を書いて消してしまうというハプニング！！でもハプニングのおかげで少しマシなのになりますた★《キモッ。ますた★とか…なにいってんだこいつ…》ネタがない！です！読者の皆さん！リクエストくださぁ〜い！（殴っ。キモイ。）いたい…スパッと言ったね…キモイ。って…《ヒドイ。》てなわけで（どーゆー訳だよ。《五月蝿い。》）リクエストください！

Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.72 ): 日時： 2016/08/13 10:20; 名前：立山桜（ID: ecbw2xWt）; 《約束》
ねぇ…わたしとの約束…覚えてる…？