コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ライト小説集《恋愛》
日時: 2016/07/26 16:39
名前: 立山桜 (ID: ???)  

ども。立山桜です。スレが多い!という意見をくださった方がいらっしゃったのと自分が書きたくなったので作りました。バカみたいな駄作でもいい!という心優しい神様的存在の方は見てくださると嬉しいです。リク受け付けてますのでじゃんじゃんくださいませ〜荒らし様等はここじゃなくて、別館のいじめ等の方にWWWW様の《バカにするやつら来いよ。荒らしとか!》というスレがありますのでそちらに行っていただければ幸いですW長文失礼しました!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39



Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.48 )
日時: 2016/08/09 13:40
名前: 立山桜 (ID: ???)  

《息抜き実話作1》このお話は私、立山桜が経験した出来事です。《仲良くなりたいな。》でも私はきっとまた嫌な顔される。だって嫌われているから。相手にはされるし、いじめられているわけでもない。でも陰口されてるんだろうな…っていうのは察しがつく。私のこと嫌ってるのはしってる。でも私はみんなと仲良くなりたい。口が悪くて、ブサイクで、頭が悪い私なんか相手にしてくれるわけない。でも話しかけにいく。私はあなたたちと仲良くなりたいの。気づいて。優しくしてくれたとき私は照れてありがとうなんて言えなくて。でも心では思ってる。ありがとうって。「友達?」って聞かれたとき。仲良く遊んでると思ってた友達に「ううん。暇潰し。」何て言われて。私はどうすることもできないから「う、うん!そうそ!ただの暇潰し?笑」なんて乗って言うけど私は悲しかったよ。友達だよって嘘でも言って欲しかった…。暇潰しがほんとでもかくして欲しかった…。私は居ていい存在なの?それとも消えた方がいいの?……友達といってくれる人がほしい。友達として好きだよ!って言ってくれるような友達が欲しかったよ…。 end

Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.49 )
日時: 2016/08/09 21:38
名前: 立山桜 (ID: ???)  

《ウソ告》武と怜と翼。楓と私。このメンバーでしょっちゅう遊ぶ。ある日かけをすることになった。《このゲームで負けたらウソ告白》私はウソ告のことを知らず「このゲームやりたい!」なんてのんきに言った。武がニヤリと笑っているのも知らずに。

Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.50 )
日時: 2016/08/09 22:54
名前: 立山桜 (ID: ???)  

結局武が勝って私が負けた。それを見てた翼が「お前ウソ告しろよ元カレに。」何て言う。「別に言いよ」頷いた私が馬鹿だった。武が拓斗に電話してて、「なぁ拓斗〜?」って話してた。どーせ。私を脅かそうとして芝居してるんでしょ。演技へたくそでバレバレだなー!「脅かそうとしなくていいし。どうせ電話してないや…ろ…」武の携帯を見たら拓斗のもじ。電話もつながっていた。「…!!」私がなにもしゃべらなくなったことをいいことにビデオ通話で私をうつしてくる。そして。「拓斗ー!筑紫が拓斗好きだってー!」武が言う。「…?!やめて!ちょ!拓斗!ウソ告やから!心配しないで!じゃ!」誤魔化したけど武のせいで拓斗とまた関係が悪くなった。あーあ…かけなんてしなきゃ良かった。ウソ告白もうしたくない! end

Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.51 )
日時: 2016/08/10 20:48
名前: 立山桜 (ID: ???)  

《茶道部の私が陸上部の貴方に恋したお話》恋をするって…こんな胸がいたいこと…?

Re: ライト小説集《恋愛》 ( No.52 )
日時: 2016/08/10 22:34
名前: 立山桜 (ID: ???)  

初めは帰宅部で校外の野球してたね。頑張りやさんのあなたを私は好きになったんだよ。校外の野球やめて陸上部に入った理由知ってるよ。野球の友達にいじめられたんでしょう?そら逃げたくなるよ。…何もできなくてごめんね。みんなは「あんなチビメガネのどこがいいの?」とか「あんなやつにいいとこあんの?」とか言ってるけど私は格好いいと思うし、あなたの優しいとこいっぱいしってるよ。あなたの笑顔は素敵だし、休み時間バカ男子に紛れて遊んでるように見えて実はちゃんと勉強してるのもすごいな。部活に入ったあなたを見ることすらできなくて。(バスケ部にでも入れば良かった。)なんて一人でひっそり考えてた。茶道部の私が陸上部のあなたに恋をするって変な話だよね…部活姿が見れないだけなのにね。私は少し悲しいんだ。それにクラスも違うから、なかよくしてるこがいると嫉妬しちゃうの。あなたを忘れようとしても忘れようとしても忘れられなくて。でも諦めなきゃね。あなたはきっとあの子が好きでしょう?…告白…できるといいね。 一回だけ言わせてくれる? 好きでした。茶道部の私から…−陸上部の君へ。 end


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39



この掲示板は過去ログ化されています。