コメディ・ライト小説（新）
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- 最恐少女はアホでしたw
- 日時： 2024/01/26 14:33
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
どーもー！
オッチン可愛いデース(カタカナにしたのはわざと。誰か分かる？)
今回の小説、変な奴。おかしいやつ。
とにかくおかしいの。
キャラクターも笑えるように個性的に。
ゆあ 怒ると怖い。実はアホで、うすらバカ
ぽん 成績全部、素晴らしい♪ゆあと気が合うらしい。何処が？(・ω・｀)
ゆうり メガネクール男子。モテモテ。
憂流愛ユーチューバーであること、隠している。
ぱっちー 謎の生命体、x1。可愛いクリクリの目がチャームポイント。ぬいぐるみのような。
って感じ。
本編よろしくね
- Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.19 )
- 日時： 2024/02/05 16:31
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
🧸見てくれた人150超えたんだが。。。他の人の小説を見ると👀私の上手くないですねえ。最近総合掲示板に居たから
中々できませんでした。
「ﾊｧﾊｧ」
海屋に急がなきゃ。
がちゃん〜
「ゆうり君！憂流愛って子にも変なの渡したのー？」
「え、、？お前、、ゆあ！」
コイツ、、どんだけ変な奴ら売ってるんだが。
「あのさ！ぱっちーに似てる人他にもいるんでしょ！？］
「え？おう」
「見せなさいよ」
私は偉そうに言った。
何かイラつく💢
「ほら見ろよ」
「バルルーの！」
「ボッチー」
「リリン！」
「ガリリーン」
と、、こんなにものモンスター？が来たもんだから驚いたぜ、、。
「こんなに、、？」
「良いだろう」
こんなのどこでゲットしたの、、？
「ねぇ、、ッ」
「な、何？」
言ってやる、、。隠し事を言ってもらうよ
「こんなの何処で見つけた？」
「うっ、」
教えろよ。秘密のこと、、
🧸総合掲示板「荒らし・悪口以外なんでもしてオッケー部屋」来てねー
- Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.20 )
- 日時： 2024/02/05 21:54
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
「もう転校したいよ」
ある日本音を私は母と父に言った。
「どうしたの？」
「急だな。なんでだ？」
分かってくれるよね。
「虐めです」
「！？」
「虐め？ゆあのことを？誰がだ？」
「ぶりっこ、ﾓﾌﾞです」
「かわいそうに。転校しましょうね。お父さんの母校に行きましょうか」
私は軽く頷いた。
そう。その母校こそ、
とちおとめ小学校だ。
- Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.21 )
- 日時： 2024/02/06 16:56
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
🧸ぱっちーたちの正体、、！？
「はだいまー」
「お帰り」
ガチャリ
「明日のため、さっさと寝なさい］
「はーい」
しょうがないなぁ。。本当だったらぱっちーと遊びたいのに、、。
「ポチチー！」
「ぱちチーの！」
「2人とも、おやすみ」
私は2人を抱っこして部屋に戻った。
スマホを見る。ぽんから何か送られていた。
「明日、屋上でご飯食べよ」
返信するか
「OK🙆♀️見ました👀」
これでよしっとおやすみん。
次の日、、
「おはようございます。皆様にお知らせがあります」
「なんですか？テストですか？］
「ぽん。この間やったばっかだよ(｀・ω・´)」
「そっか( ^ω^ )」
先生はちょっとたらりと汗をかいた。
「謎の生物が発見されました」
「！？」
先生が取り出したのは、、
「ぱっちー！？？」
私は思わず声を出した。
- Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.22 )
- 日時： 2024/02/08 21:30
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
🧸今回短いw
ぽん目線
私は目が天になったゆあを見て
私も点になった。
「ウッ、、」
ゆあちゃん、心にダメージ受けてるな。
「ポチ、、！？」
「ひや？」
私は可愛くってひや？と言った、、？
- Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.23 )
- 日時： 2024/02/09 17:53
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
ゆあ目線
「ぱ、ぱっちーー」
私が声をかけようとすると、、ぱっちーは急に暴れ出した。
ぽちなーもだ。
「ぎゃおおん！］
「ぐるっペリ、、」
2人の声がおかしい、、！
「ワレワレハコノセカイヲシハイスル」
「セントウカイシ」
2人はカタコト言葉で急に喋り出した、、、
私は先生たちを無視して海屋に駆け出した。
第二部に続く