コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

スチールアイアンロード2(1もここから行けます)
日時: 2024/03/28 14:52
名前: かめさ (ID: Tm4QTnE9)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13890

こちらの小説は大会等に出さないで1の方をだしてください
鋼のスチール1(第1章、第2章
)は>>1

第3章>>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
特別映像 >>13
番外編 >>14
重大発表の告知>>15
重大発表>>16
特別ファイルNo.1予告編>>17
特別ファイルNo.1 Part1>>18 Part2>>19Part3>>20

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.11 )
日時: 2024/03/01 19:43
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

第30話ドラゴの正体
スチール「まだ…死ねるかよ」
クスクス「次食らったら死ぬだろ」
ドラゴ「僕にやらせてよ」
スチール「死ぬぞやめるんだ」
ドラゴ「ドラバースト」
ドラゴの手足と髪が燃え出した
スチール「お前…燃えてるぞ!」
クスクス「そりゃそうさだってコイツは」
ドラゴ「ごめん黙ってて僕ドラゴンなんだ」
スチール「何いって」
ドラゴ「人間の世界に迷い込んでしかも人間に化ける魔法も解き方が分からなくなってあそこで倒れてたのを君に救ってもらったんだよ」
クスクス「やっぱりドラゴンなら捕まえる一択」
ドラゴ「さぁやろうじゃないか」
クスクス「爆弾発射!!」
ドラゴ(僕にはスチールみたいな耐久はないだったら避けるまで!!)
ドカーンと音がなるなか避けるドラゴ
ドラゴ「フレイムパンチ」
ドラゴがロボットを殴るゴン!!と大きな音が響く
ドラゴ「金属だから中途半端な火力じゃ解けない…」
スチール「ドラゴ!!」
スチールがドラゴを呼ぶ
ドラゴ「ん?そう言う事か」
ドラゴがスチールの方を見るとスチールが破烈波を貯めていた
ドラゴ「フレイム玉!!」
ドラゴが片手を上げて巨大な火の玉をスチールの方へ投げる
スチール「火力が足りないなら…」
    えんかいめっぱ
スチール「炎・破烈波!!」
破烈波のエネルギーの塊でドラゴのフレイム玉をキャチしてそれをロボットに放つ
クスクス「なんだ…あれは…」
巨大な火の玉と破壊の光線、破烈波が合わさるとそれは超高温で破壊を尽くす光線へとなる
第30話終わり

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.12 )
日時: 2024/03/01 19:42
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

第31話そして旅立つストーリー
スチール「お前…ドラゴンだったんだな…」
ドラゴ「…」
ドラゴの炎が消えた
スチール「この事は秘密だな!」
ドラゴ「うん」
クスクス「クソ、覚えてろ」
クスクスは凄い速さで逃げてった
スチール「あっ待て」
ドラゴ「いいでしょ別にあいつはロボットが強いだけだし」
スチール「それもそうだな…ん?」
スチールは周りを見渡した
そこには建物の残骸がいっぱい転がっていた
スチール「これは…」
ドラゴ「見なかったことにしよう」
スチール「で出口に向かうか」
ドラゴ「うん」
数分後
桃丸「すまない途中で倒れてたしまって…」
スチール「いやいいよ結局勝ったしコアと桃丸はこれからどうするだ?」
桃丸「私はクレちゃん達の所に戻ってから旅にでるよ」
コア「話が…あるんだけどさ」
スチール「ん?」
コア「私も傭兵団に入れてくれない?もう行き場も無いし」
スチール「だが傭兵団に入るのは危険だ」
コア「もう私もやる事が無いしだったら少しでも他の人の為になる事がしたい」
スチール「そうか覚悟は?」
コア「ある」
スチール「分かった鉄壁傭兵団の仲間入りだぁ」
ドラゴ「これからはどこに行くんだ?」
スチール「なんか無いのか?ブレイド」
ブレイド「それならあそこに行こう」
スチール「何処なんだ?」
ブレイド「異次元ゲート」
第31話終わり
第3章終わり

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.13 )
日時: 2024/03/02 22:33
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

特別映像No.2???とブラックの会話
ここは政府の何処かの建物
???「ブラックお前に任務を与える」
ブラック「任務…ですか?」
???「第2次元に何か良からぬ組織が居るらしいそいつらをせん滅しろ」
ブラック「ですか第2次元程度ならわざわざ俺を行かせなくても次元制限もありますし」
???「人手が足りてないしその組織は第2次元に
居ると言ってもそこら辺の奴とは格が違うらしい」
ブラック「分かりました迅速に対応します」
???「頼んだぞ」
ブラックが部屋からでると外にフレイムが待っていた
ブラック「めんどくせぇな」
フレイム「第2次元か次元制限に気つけろよ」
ブラック「わかってる」
終わり

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.14 )
日時: 2024/03/01 20:06
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

番外編ステンレスと相棒コラピミー
ステンレス「そろそろあいつも次元のゲートに行くだろうな」
コラピミー「あいつって?誰なのステンレス!!」
ステンレス「スチール、俺唯一の弟子だ」
コラピミー「弟子なんていつ作ったのさー」
ステンレス「お前には関係ない」
コラピミー「何なのさもう」
ステンレス「ほら行くぞ次の街にも人が待ってる」
終わり

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.15 )
日時: 2024/03/04 21:24
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)

重大発表の告知
なんと明日重大発表をします


Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。