コメディ・ライト小説(新)

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スチールアイアンロード2(1もここから行けます)
日時: 2024/03/28 14:52
名前: かめさ (ID: Tm4QTnE9)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13890

こちらの小説は大会等に出さないで1の方をだしてください
鋼のスチール1(第1章、第2章
)は>>1

第3章>>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
特別映像 >>13
番外編 >>14
重大発表の告知>>15
重大発表>>16
特別ファイルNo.1予告編>>17
特別ファイルNo.1 Part1>>18 Part2>>19Part3>>20

Re: 鋼のスチール2(1もここから行けます) ( No.6 )
日時: 2024/02/06 16:32
名前: かめさ (ID: hAeym9pF)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

第26話 不思議な部屋
桃丸「このドアは?」
大きなドアがあり桃丸はそれを開けた
その奥には不思議な部屋があった
桃丸「買い取り証明書?…」
ライオン
3万Gで買い取り成立
キメラ
10万Gで買い取り予定
桃丸「これは…キメラを売ったのか?こっちには日記が?」
桃丸は隣にあった日記に手を伸ばした
◯日◯月
今日はもしかしたら貴族の仲間になれるかもしれない獲物を捕まえた部下どもには1Gもやらないつもりだもし仲間が取り返しにきたら大量のGを請求すれば元位は取れるだろう
桃丸「ドラゴの捕まった日かその日は他にも獲物を捕まえたのか?」
そのページに買い取り予定書が挟まっていた
ドラゴン
1000万Gで買い取り予定
桃丸「ドラゴンを捕まえたのか?」
クスクス「何を見ているんだ?」
桃丸(しまった!!気配を感じなかったとは)
クスクス「黙ってどうした?」
桃丸「ドラゴンとは何だ!!」
ネタバレなので伏せ字
クスクス「もちろんあの獲物だよ何だったかな」
クスクス「あっあれだ◯◯◯の◯◯◯とか言う◯◯の◯◯◯◯だ」
桃丸「はぁ?なに言ってんだ?お前、そんな訳無いだろ」
クスクス「まぁ信じないならそれでいいよどうせ君はここで死ぬ」
一方スチールは…

Re: 鋼のスチール2(1もここから行けます) ( No.7 )
日時: 2024/02/13 19:46
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

第26話 閉じ込めらてるドラゴ
スチール「そういえばここ何処だ?石から逃げるのに夢中で何処に逃げてるか分かんなくなった」
スチールは迷子になっていた
スチール「とりあえずこのドアを開けるか」
(バン)
スチール「気味悪い部屋だ、ん?」
鉄格子の後ろにドラゴが閉じ込められてた
スチール「ドラゴ!?おい大丈夫か!ドラゴ!」
ドラゴ「うぅお腹…すいた…」
スチール「パンやるから」
スチールは鉄格子をぶっ壊してドラゴにパンをあげた
ドラゴ「ありがとう…」
スチール「どうしたんだドラゴ」
ドラゴ「…」
スチール「何があったんだドラゴ」
ドラゴ「…」
スチール「とりあえず桃丸と合流するぞ」
ドラゴ「うん…」
スチール「で、どっちに行けば…」
ドラゴ「あっち光ってるよ」
スチール「そうだな、そっちに行こう」
ドラゴ「あ、警報踏んじゃた」
プーウプーウプーウ侵入者侵入者
「侵入者だ」「捕まえろー」
「俺が捕まえる!」
スチール「えっ何あの敵の量」
ドラゴ「逃げようあんなのと戦ってたらキリがない」
スチール「でもさ前…」
「いたぞー」「捕まえろー」
「あいつを捕まえれば昇格だー」
ドラゴ「なんか無いの?」
スチール「何もない」
スチールははさみうちされた袋の中のネズミって奴だろう
26話終わり

Re: 鋼のスチール2(1もここから行けます) ( No.8 )
日時: 2024/02/20 19:02
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

第27話
ドラゴ「なんか無いの?」
スチール「何もない」
スチールははさみうちにされた袋の中のネズミって奴だろう
スチール「いやでもあるにはあるけど…ここで使うには…」
ドラゴ「さっさと使わないとやられちゃうよ」
ドカン!!
誰が上から落ちてきた
ドラゴ「なんか落ちてきた!?」
???「大丈夫か、スチール!!」
スチール「お前は…ブレイド!」
コア「あのー私もいるんだけど…」
ドラゴ「でもさ…まだ敵が居るよ」
ブレイド「だったらこっちの方向は任せろ」
コア「だったらこっちは私が」
ブレイド「剣の舞!!」コア「バキュームオン!!」
「ギャァー」「ウワァー」
「逃げろーアギャアー」
スチール「さぁ進もう!!」
その頃桃丸は…
桃丸「降参しろ!」
クスクス(このままだとやられる…)
クスクス「逃げるが勝ちよ」
桃丸「おい待て!!」
クスクス(なら最終兵器を出すまでよ)
桃丸「どこにいくんだ…」
27話終わり

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.9 )
日時: 2024/02/27 23:45
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

第28話最終兵器
クスクス「これを使えば…」
クスクスはデカいロボットをだした
桃丸「物騒だな…それをどうするつもりだ?」
クスクス「もちろんお前を倒す為に使ううんだよ!!」
ロボットの右手からミサイルをだした
桃丸「!?」
ドカーン
一方スチール達は…
スチール「なんか凄い音がしなかったか?」
ブレイド「したなその方向にすすめばなにかあるかも」
スチール「この壁ぶち破ればすぐ付くだろう」
コア「これ破壊できるの…?」
スチール「鉄腕のクラッシュ!」
スチールは腕を金属にして思いっきり壁を殴った
バギィ
メリメリ
ドラゴ「壁が崩れたぞ」
ブレイド「誰が倒れてるぞ」
スチール「あれは桃丸!おい!立て!」
コア「ねぇあの奥のロボットは?」
ドラゴはガクガク震えてる
ドラゴ「あれは最終兵器だよ」
スチール「なにが起こってる?」
クスクス「なんかまた現れたぞ、あれは商品じゃないかなんで逃げてんだ?まぁいい」
スチール「何いってんだ?まぁぶっ潰すだけだ!」
ブレイド「加勢するぞ」
スチール「いやいいあいつはなんかやばい感じがするブレイドお前は桃丸を担いでここから離れろ」
桃丸「あいつを…相手にしちゃいけないやめろスチール」
スチール「僕には奇跡の石もあるし大丈夫だよ」
クスクス「まずこのロボットの犠牲になるのはお前かやれ」
第28話終わり

Re: スチールアイアンロード2(1もここから行けます) ( No.10 )
日時: 2024/02/28 16:11
名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

第29話実力の差
スチール「ドラゴもブレイドと一緒に脱室を」
ドラゴ「やめるんだスチール、君の一人では倒せないよ僕も戦う…」
スチール「お前足が震えてるぞ」
ドラゴ「だってあいつは…」
クスクス「やれミサイル投入!」
スチール「避けるんだ話はまた後で」
ドラゴ「まってあいつはだっ…」
ドカーンと大きな音が響く
スチール「おかいしいだろ…あんなの直撃したら…」
ドラゴ(なんとかして倒さないと…でもこのままじゃ持たない…)
クスクス「ハッハッハチリと化せやっちまえ」
スチール「フゥーあれを使う…」
スチール「変身!!スチールナイト!!」
スチールは変身してスチールナイトとなった
スチールナイト「さぁかかってこいや!」
クスクス「爆弾発射」
ドカーンとスチールの方に発射する
スチールナイト「そんなセコいことするなよ」
クスクス「発射発射発射」
ドカーンドカーンドカーンたくさん爆弾を発射する!
        かいめっぱ
スチールナイト「破 烈 波」
スチールは耐えてカウンターを食らわせる
クスクス「おっとそんなへなちょこビームじゃかすり傷一つはつけられないよそれに君ちょとづつ大量を消耗してるよねこのまま長期戦になったらどっちが勝つかは分かる?ダイナマイト発射」
クスクスのロボットはダイナマイトを発射した
スチールナイト(このままやられるのか?)
バゴーン
スチールは…
スチール「まだ…死ねるかよ」
変身を剥がされたが生き残った


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