コメディ・ライト小説(新)
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- スチールアイアンロード2(1もここから行けます)
- 日時: 2024/03/28 14:52
- 名前: かめさ (ID: Tm4QTnE9)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13890
こちらの小説は大会等に出さないで1の方をだしてください
鋼のスチール1(第1章、第2章
)は>>1
第3章>>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
特別映像 >>13
番外編 >>14
重大発表の告知>>15
重大発表>>16
特別ファイルNo.1予告編>>17
特別ファイルNo.1 Part1>>18 Part2>>19Part3>>20
- Re: 鋼のスチール2 ( No.1 )
- 日時: 2024/02/02 19:18
- 名前: かめさ (ID: MKP5QLsm)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=20646
1は参照タップ!!
- Re: 鋼のスチール2(1もここから行けます) ( No.2 )
- 日時: 2024/02/03 12:28
- 名前: かめさ (ID: MKP5QLsm)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
第3章ドラゴの秘密
第22話新たな戦闘力
ここは政府の何処かの建物の部屋
ブラック「もう5個も傭兵団が潰れたのか」
フレイ「どいつもこいつも根性がないわね」
???「入るぞブラック、お前もいるのか」
ブラック「おっクロック」
クロック「そんな底辺傭兵団見て何が楽しいんだが…」
クロック
タイプ 一応武闘家 性別 男性
年齢 32 種族 人間
戦闘力 15万4000
称号 政府の第6戦力
異名 時を操る者
ブラック「ん?新しい戦闘力が公開されてる奴もいるぞ?」
シルバ スチール
タイプ 一応武闘家 性別 男性
年齢16 種族 人間
戦闘力1万5000
称号 鉄壁傭兵団のリーダー
異名 鋼のスチール
ドラゴ
タイプ ??? 性別 恐らく男性
年齢 ? 種族 人間?
戦闘力1万2000
称号 鉄壁傭兵団の2番手
ダブル ブレイド
タイプ 剣士(二刀流) 性別男性
年齢 23 種族 人間
戦闘力8200
ブラック「この傭兵団は見込みあるな…」
フレイ「これからどうなるかだな」
クロック「そんな事よりバトろうぜ」
ブラック「そうだな」
一方スチール達は
スチール「なぁこっちで合ってるのか?」
桃丸「わからん…」
スチール「大丈夫かよ…」
第22話終わり
- Re: 鋼のスチール2(1もここから行けます) ( No.3 )
- 日時: 2024/02/04 19:33
- 名前: かめさ (ID: hAeym9pF)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
第23話 港街
スチール「なぁこっちで合ってるのか?」
桃丸「わからん…」
スチール「大丈夫かよ…」
桃丸「思ったんだけど…」
スチール「何が?」
桃丸「なぜドラゴをさらったんだ?」
スチール「…」
桃丸「そんな事考えても意味がないか」
しばらく歩くと港街が見えてきた青い海と白い雲が続いていた
スチール「ここで合ってるのか?」
桃丸「ここなはずだが…」
スチール「えーと指定された場所は」
桃丸「裏路地、取りあえずそれっぽい所を探せば」
スチール「こことか?」
桃丸「入ってみよう」
裏路地ぽい所を進んだら開けた場所が出てきてそこに誰かいた、かなりの強面だった
強面「お前らか?赤いのの仲間は」
スチールは頷いた
強面「で、Gは?」
スチール「そんな物は無い!!お前をぶっ飛ばしてドラゴを取り戻す!!」
強面「へっ雑魚が調子に乗るなよ?」
スチール「言っておくが僕の戦闘力は1万超えだぞ?」
強面はやや後ろに下がる
スチール「分かったら返せちなみに隣の奴は2万超えだぞ?」
強面「クソ逃げるか」
強面は全力ダッシュで逃げた
桃丸「逃げたぞ!追いかけるんだスチール」
スチール「わかってる」
スチール達も追いかけた
どんどん路地の奥地へ進んでく
強面(ここまで来れば…)
強面は変な施設へと入っていった
23話終わり
- Re: 鋼のスチール2(1もここから行けます) ( No.4 )
- 日時: 2024/02/04 21:39
- 名前: かめさ (ID: hAeym9pF)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
第24話ハンターの屋敷
強面が入っていったのは大きい建物だった
スチール「うーん勝手に入ってもいいのかな…」
桃丸「…」
スチール「後ろ!!」
スチールは後ろに気配を感じ叫んだが桃丸は間に合わず後ろから何者からか頭を殴られた
桃丸「アガッ、なんだよお前」
スチール「なんだ?お前」
???「こいつらは…捕まえて売り飛びしとくか」
スチール「はぁ?お前なにを言って…」
???は桃丸の首を思いっきり叩いた
桃丸「グッ、その程度で…」
???「気絶すると思ってたが…」
???の後ろからスチールが殴り掛かるがかわされる
スチール「お前は何だ!」
???「まぁ売り飛ばす前に教えてやるよ俺はハンターのクスクス」
クスクス
タイプ 盗賊 性別 男性
戦闘力2万
異名 究極の泥棒
スチール「ハンター?ドラゴを取ったのはお前かの仲間か?とりあえずドラゴを返せ」
クスクス「仲間なんかじゃないぜあいつは俺の手下だ」
スチール「はぁ?」
桃丸「…」
クスクス「2体1は武が悪いが…そうだ」
クスクスは奥の建物へ逃げた
スチール「待て!!」
スチール達は追いかけた
第24話終わり
- Re: 鋼のスチール2(1もここから行けます) ( No.5 )
- 日時: 2024/02/04 22:42
- 名前: かめさ (ID: hAeym9pF)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
第25話罠だらけの屋敷
スチール「どこいった?あいつ」
スチールは何かを踏んだ
スチール「あっ」
スチールの下の床が抜けた
スチール「うわぁーー」
桃丸「おいスチールー!!」
スチール「いてて、ここは?」
スチールは周りを見渡したが何もない
スチール「しょうがないし進むか」
進むとセンサーがあってセンサーに引っ掛かった
スチール「ん?」
凄い警報音がなる
スチール「あっ」
大きい石が後ろから転がってくる
スチール「ギャー、でも何処かでこんな感じなシーン見たような…まあいいか逃げろ〜」
岩が転がってくるがスチールは気づく
スチール「これ…潰されても潰される瞬間に金属になれば…」
スチールは岩に当たる瞬間に全身を金属にした
転がってくる石がぶつかった衝撃で砕けた
スチール「今更だけど金属の力ってスゲー」
一方桃丸は…
桃丸「進めば合流できるかもだし進むか」
不穏な空気が流れる
桃丸「うーんクレちゃん連れてこればよかったかな…」
一人だと心細いだろうまぁ彼女の実力ならこのこの 世界 にいる者ならほとんど敵わないだろうが
第25話終わり

