コメディ・ライト小説(新)

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My story
日時: 2024/08/23 02:07
名前: 黒薔薇 (ID: 2WPGd65I)

これは、私の人生の中の物語だ。

Re: My story ( No.16 )
日時: 2024/08/31 09:58
名前: 黒薔薇 (ID: xVqXnuQU)

「俺は、ずっと前から葵のことが好きだ。
 俺で良ければ、付き合って、くれませんか、、?」

嬉しかった。

理由?

それはね。

私も健太くんのことが好きだったから。

あの日、今日の人のために頑張る、

健太くんをみたから。

だから、もちろん、こう答えた。

「もちろん。
 健太くんも、こんな私でいいのならば、よろしくお願いします。」

「ありがとう。」

チュッ

き、、、キス、、?

わ、、、私に、、、?

「え、、?///」

「キス、、だめだったかな、、?」

喉と、顎へのキス。

顎にするなら、口にしてほしかったなぁ、、、

なんて。

「全然!
 むしろ、嬉しかったし、照れちゃった、、から、、//」

「なら、してもいい、、?
 口、、。」

「ん!」

チュッ

私から口へのキス。

だって、じれったかったんだもん。

「////
 俺が、したっかったのにさ、、」

照れてたのが可愛かった。

「早いもの勝ち、でしょ?」

「まぁ、そうやけど、、、」

チュッ

「!?」

や、やられた。

不意打ちにも程がある、、

キスの不意打ち、

「まぁ、葵。
 これからも、俺の彼女として、よろしくな。」

「う、うん///」

「照れすぎやぞ。
 葵。
 まぁ、可愛いんやから、いいんやけどな。」

「かわいいゆう、な、、///
 私は、、、、全然かわいくない、、、から、、、、
 だから、、、本当に、かわいいひとに、、失礼、、だよ、、、?//」

可愛い人の画像を見せた。

これで、私がかわいいなんて、言えなくなるはず、、、、

「は?
 こいつらの何が可愛いん?
 こいつらより、俺の葵のほうがかわいいわ。」

「それはそれで失礼だから。
 女の子に、モテなくなるよ?」
 
 
「モテなくってもいいよ。
 だって、」

「?
 だって、、?」

「俺は葵にモテてるから。
 他の女にモテなくてもいい。
 葵さえいれば、、、、
 俺はそれだけで、十分だし、
 幸せだから。
 だから、、、」

チュッ クチュッ レロ


健太くんの舌が私の口をかき乱す。

そ、それにしても、、、、

長すぎ、、では、、?


「んんー、、」

い、息がっ、、、

「ぷはっ」

やっと、はなしてくれた、、

「ん♡
 葵かわいい♡」

ちゅ

ちゅ

ちゅ

ちゅ

さっきから健太くんがずっとキスしてくるんだが、、?

「もぉ!!!
 やめてよぉ!!///
 健太くんのえっち!」

「え、、
 あ、、
 ご、、、ごめん!!!
 つい葵が可愛かったから、、、、、、」

「ほんとぉーに?」

「うん!!」

「えへへ
 それなら、まぁ、、、
 許してあげる。」

「ありがとう。
 葵。」

これからの私達はカップルとして、末永く、永遠に過ごした。

END

Re: My story ( No.17 )
日時: 2024/08/31 17:15
名前: 黒薔薇 (ID: xVqXnuQU)

ーメッセージー

人生は、こう、うまくいかないかもしれません。
自分を認めてくれる人がいないかもしれないかもしれません。
でも、現実逃避しても、いいじゃないですか。
休んだっていいじゃないですか。
だから、疲れるのは当たり前。
でも、>>8
のような決断はしないでください。
そんなことを書いておいて、何を言うんだ、と思う人もいるでしょう。
今は辛くても、葵のようなハッピーエンドになるかもしれない。
私も、死んでやろうか。と、思ったこともあります。
辛いのも十分わかります。
そんなときは、生きる希望を見つけてみてください。
推し、アニメ、好きな人、ゲーム。
なんでもいいんです。
だから、生きることに嫌気を刺さないで。
どうか、生きてください。
幸せな未来を信じて。
死んだ後、後悔しても遅いんですから。

休み、休み。
何回休んでも、疲れても、現実逃避したって、
他の人が怒れる権利なんてないんです。
何を言われたって気を病まないで。
生きている貴方自身が美しいんだから。

生きてるだけでも、頑張っているだけでも、
美しい貴方がいる。

人間だから、自由でいいんです。
なにか1つに縛られなくていいんです。
誰かに否定される必要なんて、ないんだから。
辛かったら、思いっきり逃げていいんだよ。
1度きりの人生。
思いっきり楽しんで、明日、明日と生きていこう。

これが、作者、いや、私、黒薔薇としての思いです。

ここからは、最後のキスに関するお話です。
色々、おかしいところがあるかもしれませんが、お許しください。

キスする場所に意味があるのは皆様、しっておられるでしょうか。
髪の毛・頭・・・相手の親愛の気持ちの現れ。
おでこ・・・相手への友愛の気持ちの現れ。
まぶた・・・相手へのあこがれの気持ちの現れ。
耳・・・性的な魅力を感じている現れ。
頬・・・親愛の気持ちの現れ。
鼻・・・慈しむ(いつくしむ)気持ちの現れ。
唇・・・恋愛感情がストレートにこもっている。
顎・・・恥じらいの気持ちの現れ。
喉・・・支配欲の現れ。
首・首筋・・・執着心の現れ。
腕・・・恋幕(れんぼ)の気持ちの現れ。
胸・・・情欲の現れ。
手・手の甲・手のひら・指先・手首・・・敬愛の気持ちの現れ。
お腹・・・母性や、癒やしを求める気持ちの現れ。
腰・・・独占欲の現れ。
太もも・・・誘惑の意味。
すね・・・尽くしたい気持ちの現れ。
足の甲・・・あなたに支配されたい。
背中・・・もっと愛情を伝えたい気持ち。

らしいです。
まぁ、サイトによって変わってるんですけどね、、。

健太がキスした場所を覚えていますか?
顎、喉、口。

喉→顎→口→ディープキスの順番にキスをしています。
ディープキスは一旦無視しましょう。(おいこら💢(健太))
喉は支配欲。
ストーカーらしきものがいたため、葵を完全に自分の物にしたかった。
顎は恥じらいの気持ち。
口にキスをして、愛情を表現したかった。
でも、拒否されるのを恐れた。
だから、口に近い顎にキスをした。
口は恋愛感情の現れ。
恋愛感情を素直に伝えたかった。
最初は遠慮していたが葵から最初にキスをされたから、遠慮なくキスできた。
ディープキスは、葵が私なんて可愛くない!と言い始め、その言葉を遮るためにディープキスをした。
ちゅ。だけのとこは、どこにキスしたのかは読者の皆様のご想像にお任せしますね。(むっちゃされたんだけど、、?(葵))


小説書くのは結構してるんですけど、あんまり成長してないな、と感じることが多々あって、、
それでお願いなんですけど、こういうとこ直したらいいんじゃない?みたいなのを募集します!

感想も全然受け付けるので、どんどん言ってください!!

長文でしたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
後日談みたいなのも書こうかお悩み中なので、読みたい人はコメントを!
書くとしても、リメイク、後日談。みたいなのを作って書くので、お気軽にコメントしていただいて結構です!
返信も、できる限りしますので!(このキャラで返信して!とかあったら言ってね!)

改めまして、こんなグダグダ長文、読んでくれてありがとうございました!!!

健太  「ありがとうございました!」
葵   「ありがとうございました!」
黒薔薇 「ありがとうございました!」

Re: My story ( No.18 )
日時: 2024/09/07 09:49
名前: 黒薔薇 (ID: ZZpzcnXb)

‐番外編‐

○デート


「健太くん!」

「なに〜?」

「えっと、で、、デートに、、、」

「デート行きたいんやな。」

「、、、!(コクコク」

「(かわええ、癒やされるぅ〜)
 じゃ、それなら行こか。」

「うん!!」


「スカート?
 可愛い!!」

「えへへ。そぉ?(ニコッ」

「、、、(グハ」

「ええ!?
 健太くん!?
 大丈夫!?」

Re: My story ( No.19 )
日時: 2024/09/08 08:01
名前: 黒薔薇 (ID: ZZpzcnXb)

「幸せな人生だった、、、。」

「ねぇ!?
 死なないで!?」

「、、、」

「デート、できないじゃん、、、」

「よし、デート行こう。」

「やったー!!」

Re: My story ( No.20 )
日時: 2024/09/08 08:48
名前: 黒薔薇 (ID: ZZpzcnXb)

「(にこにこ」

 終始葵はにっこにこ。

 何度死にかけたことか、、、


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