ときめき☆学園物語！ | コメディ・ライト小説（新）

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ときめき☆学園物語！: 日時： 2025/02/09 13:45; 名前：翠（ID: B9PxCLY9）; こんにちわ！翠です！！
小説を書くのは初めてで、結構下手とは思いますが、少しでも
面白い、と思ってくれたら嬉しいです！！
この小説は、あのゲームをモチーフにしました！

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陽向「お姉ちゃん！起きて！」
楓　「…うるさいなぁ…」
陽向「もう７時３０分だよ！？」
楓　「っ！？もうそんな時間！？」
楓　「始業式まで３０分・・・・」
楓　「急げ！！！」

ー緑ヶ丘学園ー
楓　「ふぅ…ふぅ…」
楓　(よかった…。間に合った)

？？「でよー、ここで俺が…」
楓　(…うるさいな、大声すぎる…)
周りをみると、みんなも同じように思っているようで、
顔をしかめている。
楓もそのように思っていた時…
ドン！
楓　「痛っ！」
？？「あ、わりぃ！」
？？「当たる気はなかった、ごめんな」
楓　「気を付けてくだ…」
楓に当たってきた奴の顔は…
楓　(イケメン…！？)

Re: ときめき☆学園物語！ ( No.6 ): 日時： 2025/02/11 18:27; 名前：謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 （ID: b.1Ikr33）; 素敵なお話ですね。
今後どんな展開になるか、気になります。

しかし、此処で少しアドバイスがあります。
例えば、楓ちゃんの悩むシーンですが。
そこは「う〜ん……。あっ、バスケ部！」にすると、わざわざ2つにならなくても…台詞としては成り立つと思いますよ。

初対面なのに、少しだけ上から目線で…ごめんなさい。
それでは、また来ます。

Re: ときめき☆学園物語！ ( No.7 ): 日時： 2025/02/12 16:05; 名前：翠（ID: eOcocrd4）; 謎の女剣士さんへ

アドバイス、ありがとうございます！
女剣士さんの言う通りです！
女剣士さんの言う通りに直させていただきます！

これからもよろしくです！

Re: ときめき☆学園物語！ ( No.8 ): 日時： 2025/02/12 16:44; 名前：翠（ID: eOcocrd4）; 楓　「ただいまー」
陽向「あ、姉ちゃん。おかえり」
楓　「あ、まーた学校行ってないでしょ？」
陽向「え、あ、ん？ｶﾞｯｺｳｯﾃﾅﾆ?」
楓　「笑まぁ、陽向は学校に行ってなくても頭いいからまぁいっか」
陽向「姉ちゃんと違ってね( ´∀｀ )」
楓　「（#^ω^）」

陽向「で？なにか聞きたいことない？」
楓　「…あるわね」
陽向「え！？なに、なに！？」
楓　「紬ちゃんと碧くんのこと」
陽向「つむぎ、と、あおい、ね！おけ」
陽向「調べてくる！ちょっと待ってて！」
そういうと陽向は自分の部屋に駆け込んでいった。

陽向「おねーちゃん！」
楓　「はいはい、なんですの？」
陽向「なんですのって笑調べたよ」
陽向「えっと、紬からの好感度は好きよりの普通。で、碧からの好感度は普通、だよ！」
陽向「まさか学校2日目で姉ちゃんに男友達ができるとは…！」
楓　「なによ！」
陽向「ナンデモナイデス？」
楓　「（#^ω^）」
楓　「ま、情報ありがと！」
陽向「うん、またね」

楓　（碧君からの好感度は普通、か…）

Re: ときめき☆学園物語！ ( No.9 ): 日時： 2025/02/12 17:16; 名前：翠（ID: eOcocrd4）; 男子登場シーン　part2
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楓　「…」
なんであの男はいつも一人でいるんだろうか。
顔はめっちゃ良いのに、なんていうか…“人寄せ付けませんオーラ”が漂ってるんだよな。
でもなーんかあったことがあるような。ないような…

お弁当食べる時にでも誘ってみるか。

ー昼ー
楓　「…よし！」
思い切っていってみよ！

楓　「あの…鳳凰ほうおう暖はるさん」
暖　「ん、なに？」
楓　「お昼、一緒に食べませんか？」
暖　「ん、いいよ」
暖　「どこいく？」
楓　「花園とかはどうでしょうか」
暖　「…いいね」

ー花園ー
暖　「…久しぶりに来たよ、ここ」
楓　「へぇ…。」
暖　「ここ、楓のお気に入りの場所なの？」
楓　「うん！」
楓　「なんか、気持ちよくってさ」
暖　「楓の名前にぴったりだね」
楓　「そう？あ、そうかもｗ」

そうして、楓と暖は仲良くなった。

Re: ときめき☆学園物語！ ( No.10 ): 日時： 2025/02/13 16:46; 名前：翠（ID: f/YDIc1r）; ー休日ー

楓　「…………」
どうしよよよよ。
碧くんと暖さんから電話番号を教えてもらった。
二人は「いつでも遊べるように」って言ってたけどそれはいわゆるデートなのでは…。
ま、いいか！地球は広いって言うし！そう簡単に会うはずないよね、ばれてもまぁ、大丈夫でしょ！

ってことで、来週の日曜日、碧くんと遊ぶ約束しよっと！

プルルルル…プルルルル…
碧　『はい、もしもし』
楓　『あ、碧くん？楓だけど』
碧　『あ、楓さん！どうしました？』
楓　『いや、ちょっと遊びたいなって思って』
碧　『いいですね！』
楓　『良かった！来週の日曜日に森林山に行かない？』
碧　『あ、そこ、僕がよくいく山です！』
碧　『行きましょー！』
楓　『オッケー！』
碧　『それじゃ、さよなら』
楓　『うん！』