ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 破壊少女。
- 日時: 2009/09/04 14:37
- 名前: %詩歌% (ID: Sr9hf76V)
- 参照: http://破壊少女。
(★´ー`)ノ[初めまして〜♪]
【詩歌】デスbb
ココへの投稿は多分始めてww
ヘタだけど、応援してくれる人は
温かい目で見守ってww
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■□プロローグ□■
ある所に悲しそうに遠くを
見つめている少女が居ました。
その少女は幸せしか知らない少女でした。
だけど、その幸せが重過ぎて
少女には心の重りになってしまいました。
そして、ある日。
少女は物を壊しはじました。
——破壊少女。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
とうじょーじんぶつ。
>>01
up①
>>02
up②
>>03
up③
>>04>>05>>06
up④
up⑤
up⑥
up⑦
- Re: 破壊少女。 ( No.5 )
- 日時: 2009/09/04 14:31
- 名前: %詩歌% (ID: Sr9hf76V)
- 参照: http://破壊少女。
切れました;;
続きデス;;
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「クッ・・いっ一旦撤収だっ・・」
「撤収?クッフフフッそんなコトさせると想うの?
あっははははは!!さっ、じっくり話を聞こうじゃないのッ。聖歌ぁーあたしの部屋に連れて行くよー。
あ、地下室でいいや。行こう?」
あたしは、お父さんにもらった手錠を4人にやった。
「ほーい、了解ッ。」
仕方なく4人は歩いていた。
家の中に入れると、父と母が吃驚したようなかお
- Re: 破壊少女。 ( No.6 )
- 日時: 2009/09/04 14:33
- 名前: %詩歌% (ID: Sr9hf76V)
- 参照: http://破壊少女。
また、切れました;;
続きデス¥¥¥
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家の中に入れると、父と母が吃驚したような顔をした。
もちろん、まだ話し合っていた聖歌の両親達も。
続く。
- Re: 破壊少女。 ( No.7 )
- 日時: 2009/09/04 16:55
- 名前: %詩歌% (ID: Sr9hf76V)
- 参照: http://破壊少女。
up4−誰−
吃驚して皆固まっていたが、私達は気にせず地下室に
4人を運ぼうとした時、吃驚していた中のあたしのお父さんが喋った。
「りゅっ、龍華・・その人たちはっ」
「この人たちは、お父さん達がやとったんでしょ?
龍華何でも知ってるんだよ?聖歌行こう。」
「えっ、あっうん。」
あたしは、地下室に4人を連れて行った。
「さっ、全部話しなさい。」
「けっ。こんな子供に話して溜まるかよっ。」
「ふぅ〜ん。じゃあ鈴条の人呼ぶけどいいの?それとも、あたし達でいい?」
「っ!?りっ鈴条って・・っち!ホラ、殿崎っ話してやれ。」
「えっ、俺ですか?」
・・・あたしと聖歌は「何アイツ等。とっとと喋れよって感じだよねー?」とかって話してた。
「っち、この中で1番地位が上の人が喋ってッ!!
イライラさせんじゃねぇーよッ!何?殺されたいの?とっとと喋れッ!」
聖歌が怒った怒った。
「はい、聖歌押さえてー。はい、喋って。」
「・・それは出来ないんだよっ・・」
「何で?」
「言ったら・・お前等の両親に・・殺される・・」
「・・・よし、聖歌。親連れてきて。ココにも監視カメラと盗聴器があるから。早くッ」
「はーいッ」
あたしは、とりあえず壊せる所だけは壊しておいた。
「つれてきたよー。」
「りゅ、龍華?どうしたの?」
お母さんが口を開けた。
「んー?この人達殺すのー?」
また、吃驚してる。
「聖歌吃驚したぁーあっははッ」
「龍華もだよぉー?あははっ。さぁ、話してもらっていいでしょー?ねっ?」
「あっ・・あぁ・・龍華のお願いなら・・」
お父さんは話した。
そしたら、1番地位の高い人が話した。
「りゅ、龍華様、聖歌様・・あなた達の親に頼まれて・・・でも、襲う気などは決して無いんです。
あなた達を守るために頼まれたのですから。」
「・・・聖歌ぁ。空手・柔道なんだった?」
「んー?どっちとも黒帯ー★龍華もでしょ?
その他拳銃とか使えるでしょー?」
「うんうんー。聖歌もー。」
「・・ただ・・お母さんはね?・・心配してたの・・迷惑だったならゴメンナサイ・・」
・・一件落着?
続く。
- Re: 破壊少女。 ( No.8 )
- 日時: 2009/09/04 17:32
- 名前: %詩歌% (ID: Sr9hf76V)
- 参照: http://破壊少女。
up5−元通り?−
その次の日。
また、会議をしていた。
「本当に飽きないねぇー」
まったくだよ。
今日は、ゆーちゃんも読んであるって
ゆーちゃんって言うのは【鈴条 柚子】のコト。
鈴条ってのは、日本一強いとされる組なんだって。
んで、ゆーちゃんはその組の娘って訳で
めっちゃ強いよー。
「聖歌ー。ゆーちゃんまだかなー。」
「うーん・・そぅだねー・・ってか監視カメラとか
どうなった??」
「んー?全部壊した。」
「えぇwもったいなーいッ!」
—トントンッ
このノックの仕方は・・良子ちゃんか。
「どーぞ。」
「お友達ですよ?お菓子セット用意しますね♪」
「はろー♪今日はお泊りしていいの?」
「うんッ♪ゆーちゃん大歓迎だよッねっ?聖歌♪」
「うんうんッ♪ゆーちゃん大歓迎ッ♪んー・・何する?」
「あ、取り合えず中入ってw」
「はーいって・・ホントに広いよねッ!この家ッ」
ゆーちゃんの家も結構でかいと・・w
「いゃいゃッゆーちゃん家の方がヤバイでしょッ!」
「だよねっゆーちゃん家の家の面積半端ないでしょっww」
「えぇーwあ、今日はねー会議。ウチの家の親も着てるんだよー?」
・・・・え?
「そうなんだぁー・・昨日は色々あったねー。」
「うんうん」
「昨日?あっ、龍華ちゃんが倒したってやつ?」
「聖歌もだよーッ!忘れちゃダメだぞーw」
「あっ、こりゃゴメンゴメンッ。んー・・話し合いさぁー・・」
最後の言葉は耳打ちだった。
「うーん・・いいねッ。やろうやろう♪聖歌はどう想う?」
「うんっ!もちいいよ♪」
「そうと決まったら買ってこようかー。」
「「「おぉー♪」」」
買い物に行って無駄なものまでごちゃごちゃと
買ってきたりやっちゃったりしたけどw
これから、秘密を暴いてやるんだからっ。
あの会議には【秘密のティータイム】って名前を
聖歌がつけたww
会議だとばれちゃうってコトで。
続く。
- Re: 破壊少女。 ( No.9 )
- 日時: 2009/09/06 10:34
- 名前: りんご (ID: 44GDRR0m)
こんにちは♪
おもしろいです!
がんばって!!更新。
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