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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 無双
- 日時： 2009/10/29 10:01
- 名前： 愁 （ID: UrB7UrBs）
我の命を捨ててでも・・・
絶対に討つ。
- Re: 無双 ( No.44 )
- 日時： 2009/11/07 16:48
- 名前： 美紀 （ID: SFN04Hpt）
愁!!
きたよっ!!
今度こそ、最後まで、がんばろっ!!(^_-)ー☆
けされないよーにっ☆
- Re: 無双 ( No.45 )
- 日時： 2009/11/07 18:07
- 名前： 愁 （ID: UrB7UrBs）
美紀＞
コメントありがとう。
頑張る。
これからも応援よろしく。
- Re: 無双 ( No.46 )
- 日時： 2009/11/08 18:46
- 名前： 愁 （ID: UrB7UrBs）
第七戦 「烏、飛ぶ」
蔵伊「・・・」
龍「源信・・・。」
蔵伊「こんなにも侵略を
進めたというのに・・・。」
源信は全く動きを見せなかった。
「龍様。」
障子の向こうから声が聞こえる。
家来だろう。
龍「入れ。」
スーッ。
家来は深々と礼をすると
龍の前に座った。
「矢井活継が攻めて参りました。」
蔵伊「や！矢井が！」
龍「・・・」
「・・・」
龍「どこまで来ておる。」
「山のふもとまで。」
龍「まだ距離はあるな。」
「・・・」
龍「戦の準備だ。
城を護れ！」
蔵伊「はいっ！」
戦の準備がすぐさま行われた。
龍「唯！唯ー！」
唯「はい。」
龍「城へ立てこもれ。
絶対に外に出るな。」
唯「はい。」
龍「・・・」
唯「勝利の合図をお待ちしております。」
龍「ああ！」
龍は城を駆け回り、
戦の準備を整えた。
龍「城は絶対に護る・・・。」
- Re: 無双 ( No.47 )
- 日時： 2009/11/08 18:59
- 名前： 咲 （ID: r7gkQ/Tr）
どーなる？？
きになるなぁ・・・。
続き待ってますネ♪
もう１個のほうも、頑張れなのだ♪
- Re: 無双 ( No.48 )
- 日時： 2009/11/08 20:01
- 名前： 愁 （ID: UrB7UrBs）
咲＞
コメントありがとう。
頑張る。
これからも応援よろしく。
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