ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 暗殺部隊
- 日時: 2010/03/08 08:42
- 名前: shout (ID: sNU/fhM0)
二次で消えた者です。ショック
コメントしてくれた方 合計 2人
クロ(GPS)さん よぉさん
コメント宜しくお願いいたします
〜主な登場人物〜
暗殺部隊
Name俺 Age 30?
名前も何も分からない
分かるのはひたすら人を殺し続けること
Nameボス Age ?
暗殺部隊を仕切る者
ボディガード以外の者に顔は絶対に見せない
謎が多い
Nameボディガード Age ?
ボスに付き添うボディガード
ボスに命令されたことは確実に行う
失敗は絶対にない
ボス同様、謎が多い
Name幹部 Age 30
10歳の時からこの暗殺部隊へ
ベテラン暗殺者
裏切り・・・
そして
まとめ。
プロローグ>>1
1>>2
2>>5
3>>7
4>>9
5>>16
6>>19
7>>25
8>>27
9>>30
10>>32
11>>38
12>>42
13>>48
14>>52
15>>62
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
- Re: 暗殺部隊 ( No.40 )
- 日時: 2010/01/01 21:59
- 名前: GPS (ID: HnQQx7lG)
shoutさん
あけましておめでとう!
主人公すげーかっこいいです!
さすが主人公です!
次もがんばってください!
- Re: 暗殺部隊 ( No.41 )
- 日時: 2010/01/04 23:14
- 名前: shout (ID: SUkZz.Kh)
これからも宜しくお願い致します。
- Re: 暗殺部隊 ( No.42 )
- 日時: 2010/01/06 01:30
- 名前: shout (ID: MSa8mdRp)
「ハハハハハハハハ!!」
建物にその声が反響して俺の耳に聞こえた
「お主、なかなかやるではないか」
大きな柱の後ろに隠れていた者が姿を現した
「柱の後ろに人影が見えたからな」
それは何と・・・
殺したはずの髑だった
「お主にはここで死んでもらう」
「それよりなぜお前は生きている」
髑は前歯を剥き出しにし、にやけている
「わしのロボを壊したな・・・。許せん・・・」
全く話を聞いてない
・・・
「だから、なぜお前は生きているんだ」
もう一度聞いた
「わしとそっくりのロボのことか?」
・・・!
衝撃の事実。あれは髑そっくりのロボだったらしい
「まんまと引っかかったな。ハッハハッハハハハハハ!!」
「何だと・・・」
あれが髑が発明したロボだというのか・・・
血がしっかり出てたのだが・・・
「出でよ。死神チルドレン!」
死神チルドレン?
何だそれは・・・
「最近、来客がないからな。やっと使うときがきた。わしはかわいいかわいい孫にご報告をしてくる」
一瞬で消え去っていった
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・———————————————
「何だ・・・。この音は・・・」
この建物にこんなものを置くスペースがあるのか・・・
というぐらい死神といわれる大きなロボが約50体現れた
建物が崩壊寸前だ
いや、50体だ
大きなスクリーンに残り50体と書いてある
その下には・・・
爆発まで30分と・・・
壊れかけのものが多い。わざとか・・・
俺を本当に殺す気なのか?
すると、自分がいる右隣の床が上がってきた
そこには俺が途中で落とした銃が置いてあった
俺を甘く見すぎだ
これは高性能の銃
ライフルやマシンガンにもなる
「終わりだな」
- Re: 暗殺部隊 ( No.43 )
- 日時: 2010/01/06 09:07
- 名前: GPS (ID: HnQQx7lG)
50体ってすげー(汗
ドキドキ・・・
このあと主人公はいったいどうなるのでしょうか
がんばってください
- Re: 暗殺部隊 ( No.44 )
- 日時: 2010/01/06 18:27
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
まさかあれがロボットだったなんて…
騙された…
孫とグルだったなんて…
僕の予想だと、じいちゃんは孫に利用されている気が…。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
この掲示板は過去ログ化されています。

