ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 呪いのメロディーに誘われて・・・
- 日時： 2009/12/27 14:39
- 名前： りんご ◆TJ9qoWuqvA （ID: 44GDRR0m）
こんにちは
(●´・ω・)ノ☆☆☆HELLO☆☆☆☆ヽ(・ω・｀○)
りんご です!!
(★´ー｀)ノクリックthank,you!、大感謝です♪
また小説消えました。
２回目ですね、でもちゃんと控えあったんで大丈夫です！！
それでわ！【嘘つき鏡】から書き始めます★
.:*゜..:。:.::.*゜見てくれたお客様!!.:*゜..:。:.::.*゜
・しずく
・智美 サン
・ナ〜ジョ サン
・ナ〜ジョ（名無し） サン
・春輝 サン
・しおみ チャン
・るりるり サン
・遊太 サン
・あむ
・ファーナ サン
・来夏 サン
・ドナ サン
・いちご
・心 サン
・可憐 瑠歌 サン
・ヒカル
・桜餅♪ サン
・空雲 海 サン
・りぃさ チャン
・momo サン
・＋。・。まぁ☆★ サン
・真優 サン
・奈美 サン
・紅（勇人）
・美羅 サン
・オタク
・唯 サン
・くまごろう サン
・ヒミツ サン
の、以上。
29人です！！
また消えちゃったので、書き直しますけど・・・ちょっと最近は来れないことが多いです！！！
PCが壊れそうなんで、あんまやるなって言われてて・・・
ごめんなさい〜！！
あとでコピーします！
http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=11732
- Re: 呪いのメロディーに誘われて・・・ ( No.19 )
- 日時： 2009/12/27 14:56
- 名前： りんご ◆TJ9qoWuqvA （ID: 44GDRR0m）
【幽霊の探し物】 第１話
このマンションに引っ越してきてから、もう、１週間だ。
でも、たった１週間なのに、もう、とっくに住み慣れている。
とっても住みやすい。
このマンション・・・・・・。
実は、幽霊が出たの。
今はもう出ないけどね。
その出来事、おしえます———・・・・・・！！
- Re: 呪いのメロディーに誘われて・・・ ( No.20 )
- 日時： 2009/12/27 14:57
- 名前： りんご ◆TJ9qoWuqvA （ID: 44GDRR0m）
【幽霊の探し物】 第２話
それは、ある日のこと。
わたしは、いつもと同じように、学校が終わってからエレベーターを待っていた。
（まだかなぁ・・・・・・？？）
「あの・・・・・・」
すると、とうぜん声を掛けられました。
「あ、はいっ！？」
正直、びっくりしました。
だって、さっきまで人なんていなかったんだから。
「ネックレス・・・・みませんでしたか？これと、ペアになってるネックレスなんですが・・・・・・・」
「え〜・・・・・・。見てませんね」
「そうですか・・・・・」
男の人は、残念そうな顔をして、反対側にあるいて行った。
「あのっ！！」
振り返ったけど、だれもいなかった。
- Re: 呪いのメロディーに誘われて・・・ ( No.21 )
- 日時： 2009/12/27 14:57
- 名前： りんご ◆TJ9qoWuqvA （ID: 44GDRR0m）
【幽霊の探し物】 第３話
今日見た男の人に・・・・名前を聞いておきたかった。見つけたら、届けたいと思ったから。
———でも・・・すぐに、消えた。
とつぜん現れて、とつぜんいなくなる・・・・・・幽霊みたい〜！
な〜んてね・・・・・・。
そして、次の日。
また、あの人がいた。
昨日の、男の人・・・・・・。
「あの〜っ」
声を掛けてみると、すっと振り向いた。
顔色が、すごく・・・・悪い。
昨日からだったけど。
「あの、名前、おしえてください・・・・・。
あったら届けたいので・・・・・・」
そういうと、その人は、優しく微笑んでくれた。
「坂城です。よろしくおねがいします・・・・・・」
「はいっ！では———」
きっと、すっごく大切なんだろうなぁ。
だって、こんな朝から探すくらいなんだから・・・・・・・。
あたしの考えは、まさにそのとおりだった・・・・・・と知るのは、もう少し後・・・・・・。
- Re: 呪いのメロディーに誘われて・・・ ( No.22 )
- 日時： 2009/12/27 14:58
- 名前： りんご ◆TJ9qoWuqvA （ID: 44GDRR0m）
【幽霊の探し物】 第４話
カツンッ☆
「？」
下を見ると・・・ネックレスが落ちていた。
「あ、これって———」
もしかして・・・そう思った。
号室、聞いておけばよかったなーと思ったのは、ポストの目の前に来た時。
探しても探しても・・・・・・『坂城』って苗字は見つからなかった。
「あのー」
ここは、やっぱ管理人さんに頼むしかないみたい。
「ん？どうしたの？」
ココのマンションの管理人さんは、すっごくイイ感じの人で、やさしいんだ。
「これ。坂城さんって人の渡してもらえることってできますか？
表札に見当たらなくて・・・・・」
「え！？
坂城さんっ！？」
管理人さんが、とてもおどろいた。
「坂城さんは・・・・・・亡くなったよ！？半年前に———。交通事故で、ね」
え・・・・？！ってことは———
これって・・・・・・？
そう思ったとき、坂城さんが、目の前にいた。
- Re: 呪いのメロディーに誘われて・・・ ( No.23 )
- 日時： 2010/01/31 10:40
- 名前： りんご （ID: 44GDRR0m）
あげ