ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 魔王による魔族のための人間の間引き
- 日時： 2009/12/20 14:39
- 名前： アルフ ◆wSaCDPDEl2 （ID: 2cRnojto）
小説書くの初めてなんで、下手です
とにかく、残酷で、悪意に満ちた、グロッキーなものを書きたいと思います
- 第12章 再生と破壊の末に・・・ ( No.22 )
- 日時： 2009/12/29 15:24
- 名前： アルフ ◆wSaCDPDEl2 （ID: ykAwvZHP）
ジャキが苦しみだしてから、もう8時間もたった。
ジャキ「〜〜〜〜！」
相変わらず痛みで声は出ないが、確実に痛みが引いてきている。
ヴァムが来た。
ヴァム「様子はどうだ？まあ、口は利けないだろうが」
コイツ・・・・面白がってやがる。
ヴァム「こんなことをしに来たんじゃない、ここからが本番だ」
と言い、別のビンから、液体を注射器に移した。
少し明るいので、色が見えた。黒い
ヴァム「貴様に最初打ったのは、デスヒーリングと言う薬だ。体内の異常な魔力を大気に放出させるためのな。今から打つのは、ボーンリカバリーと言うそれ以上に痛みを伴うさらに危険な薬だが、デスヒーリングを打った以上、コレを打たねば死ぬ」
と言い、ヴァムはジャキの腕に薬を打った。
ヴァム「骨と内臓、そのほかのものを完全回復し、パワーアップも出来る薬だ。ただし、確実に物を使うには、その成果にあわせた代償を払わねばならないのだ。そいつも、夜が明けるまでに痛みが消える」
と言い、ヴァムは船室を出た。
そして1時間後、夜が明けた。
- 第１３章 アハハハハハハ！ ( No.23 )
- 日時： 2010/02/01 13:55
- 名前： アルフ ◆wSaCDPDEl2 （ID: JZOkdH3f）
夜が明けた・・・・・・・・・・・・・・
ジャキ「ウ・・・・・・・ァ・・・アアア・・」
ジャキはそのまま痛みが消えるとともに気絶した。
ヴァム「耐え切ったか・・・」
ヴァムも気絶したジャキを無視朝食に行ってしまった。
その２時間後・・・・・・・・・・
ジャキ「アハハハハハ！」
フレア姉「ついに狂ったかしら？」
と言いどこかに行ってしまった。
アリソン「ジャキ！いい加減止めてよ！船が壊れる！」
ソフィア「どうしたの？」
アリソン「見れば分かるでしょ。ねえ、船のどこかに髪が水色の双子姉妹がいるから連れてきてよ」
ソフィア「何て名前？その人たち」
アリソン「どっちもフレアって名前だから、姉のほう連れてきてよドミノって呼べば良いから」
ヴァム「いい、俺がどうにかする」
ソフィアはすでにフレア（姉）を探しに言っている。
アリソン「ソフィアには悪いけどお願い」
ヴァム「よし来た、了解」
シュン！
一回音がしたとたんジャキはおとなしくなった
- Re: 魔王による魔族のための人間の間引き ( No.24 )
- 日時： 2010/02/01 14:29
- 名前： 禰音 幻 ◆3cYkJxXQ0A （ID: JZOkdH3f）
駄作・・・
早く終わらそう
- 無理やり終了 グロッキー ( No.25 )
- 日時： 2010/02/01 14:49
- 名前： 禰音 幻 ◆3cYkJxXQ0A （ID: JZOkdH3f）
ガバ！
3人は船室で目を覚ました
フレア姉「・・・まで・・・3時間」
そう呟くとジャキとフレア妹の首根っこを掴んで何処かへ飛んだ
何処に行くのかも分からず、タダ何となく飛んで
現魔王城の塔の一つに降り立つとメモが貼り付けてあった
メモ
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
君達の記憶を消したのは、無駄な戦いを避け
魔力を温存させるための手段として使った
君達の記憶はこの薄っぺらい紙切れに全て封じこめてある
任務の内容はこの紙に触れて思い出してくれ
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
何が何だか・・・
そう思い3人は紙に触れると
凄い勢いで記憶が流れ込んできた
ジャキ「そうか、俺は援軍を」
フレア姉「私も援軍を」
フレア妹「私はジグのサポートで」
「敵を皆殺しにするのが任務」
3人で同時に言った
ジャキ「俺は表門の前」
フレア姉「私は裏の道」
3人は任務を全うするため散った
その3時間後
黒龍が出現
ジャキが死んだ
その後フレア（姉）は撤退し遅れて絞首刑で死亡
3人のうち1人が生き残る結果となり、その後の戦闘で
フレア（妹）は力尽きた
？？？「これで全員死亡、新しい時代の幕開けだ」
〜END〜
- Re: 魔王による魔族のための人間の間引き ( No.26 )
- 日時： 2010/02/01 14:52
- 名前： 禰音 幻 ◆3cYkJxXQ0A （ID: JZOkdH3f）
よし！終わった！（結構無理やり）
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