ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 脱出ゲーム
- 日時: 2009/12/26 20:02
- 名前: sirara (ID: vKo2Fmoq)
初投稿です・・・・。
小説書きたいなと思ってかくだけです はぃ
下手です めっちゃ下手です 堪忍してください
- Re: 脱出ゲーム ( No.10 )
- 日時: 2009/12/28 17:02
- 名前: sirara (ID: vKo2Fmoq)
れ-なさんコメありがとうございます!!
まだまだ未熟ですががんばります!!
- Re: 脱出ゲーム ( No.11 )
- 日時: 2009/12/28 17:42
- 名前: sirara (ID: vKo2Fmoq)
第三ゲーム
「残りは 健君 文香さん 拓也君の3人になったね
さぁ次のゲームはじめようか」
「次はなにをやらされるんだ・・・。」
健は心配気に呟いた
「次のゲームは・・・・。 爆弾ゲームだぁぁぁ。」
「爆弾・・ゲーム?」
「ルール説明をしよう そこに置いてある箱の中身に折りたたんである紙が10枚入っているから それを順番に引いていく、その後にその紙を開くんだ 9枚は当たりってかいてあるけど 1枚は爆発って書いてあるからそれ引いたらまけだよ わかったかな?」
確かに 部屋の中央には箱が置いてある。
その後順番決めで 俺→文香→健 となった
俺は箱の中から1枚引いた
「開くぞ・・・。」
中身は当たりだった。 それを見た俺は安心した
だが安心したのもつかの間文香も健も難なく当たりを
引いた。
「これで7分の1か・・・・。」
幸いにも俺達は当たりを引き続けた
そして残る2枚までゲームは進んだ・・・。
そして健の番「開らくぜ・・・・。」
健は死ぬのを覚悟したかのよう二紙を開いた
「ドガァァァン」 俺達は最初なにが起こったのかわからなかった。
健君、運がないねぇ 爆発引いちゃったかぁ ぁ、えっとね 爆発引いた人には その首輪が爆発する仕組みになってたんだよ おもしろいでしょ?」
そのあまりの無残な光景に俺達は健の姿を見ることはできなかった。
「さぁ、ゲームも終盤だね 次の部屋にどうぞ」
俺と文香のどちらかは次のゲームで死ぬのか・・・。
恐怖と不安にかられているなか 次の部屋への扉が開いた
- Re: 脱出ゲーム ( No.12 )
- 日時: 2009/12/29 10:30
- 名前: sirara (ID: vKo2Fmoq)
コメおねがいします
- Re: 脱出ゲーム ( No.13 )
- 日時: 2009/12/29 10:39
- 名前: シン (ID: 6xDqgJhK)
おもしろいと思いますよ
ここまでいっきにみたけど面白かったです
更新がんばってください
- Re: 脱出ゲーム ( No.14 )
- 日時: 2010/01/22 15:36
- 名前: na- (ID: 0i4ZKgtH)
はじめまして♪
na-っていいますw
とても面白かったです!早く続き書いてくれないかな・・・(殴
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