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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 落ち葉
- 日時: 2009/12/28 23:45
- 名前: ∬ちょこ娘⌒*.。゜ (ID: eEXTIvrj)
こんにちはっ!
ちょこ娘と言います(・ω・)ノ⌒☆
ちなみに読みは〝ちょここ〟なんで....^^*)
シリアスダーク、上手く書けるか分かりませんが!
宜しくお願いします!!!!
- Re: 落ち葉 ( No.10 )
- 日時: 2009/12/29 00:51
- 名前: 冬宮準 (ID: OmdF/R4B)
弓子ーッ!!佳代さぁあん!!
ヤバイ、この小説おもしろいしワクワクする!!
ガンバレ愛&弓子^^
- Re: 落ち葉 ( No.11 )
- 日時: 2009/12/29 00:56
- 名前: 冬宮準 (ID: OmdF/R4B)
上のに少しつけたし。
私の小説Psychotisca-サイコティスカ-にも是非遊びに来てください^^
- Re: 落ち葉 ( No.12 )
- 日時: 2009/12/29 00:56
- 名前: ∬ちょこ娘⌒*.。゜ (ID: eEXTIvrj)
06....dennwa
私は必死に冷静になろうと考えた。
でも、落ち着かない。
私の足はまるで魔法にかかったかのように、
電話のもとへ行った。
そして、今度は手が勝手に動き出し。
電話を手に持つと、弓子のケータイにかけた。
弓子が心配でたまらなかったのかもしれない。
「はいもしもし。青島です。」
「あ....弓子?」
弓子の声は震えていて、消え入りそうな声だった。
あの耳元でささやいた声のように。
「愛.....?」
「うん。そうだよっ。弓子今どこにいるの?」
「警察。」
「え.....。」
「助けてよ....。」
「ゆみこ...っ」
「助けてよっ!!!!!!!!!」
- Re: 落ち葉 ( No.13 )
- 日時: 2009/12/29 00:58
- 名前: ∬ちょこ娘⌒*.。゜ (ID: eEXTIvrj)
>>冬宮準さん
はい!
冬宮準さんの小説も読みました!
こめんとしちゃいます!
- Re: 落ち葉 ( No.14 )
- 日時: 2009/12/29 00:59
- 名前: 冬宮準 (ID: OmdF/R4B)
どーした弓子ッ!!
なんかカワイソ…;;
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