ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ヨアケマエ
- 日時: 2010/01/29 16:24
- 名前: 薫 (ID: knWr5sbP)
初めまして!薫(かおる)デス☆
とりあえず、主人公チャンの設定です☆
太田 蒼奈 (おおた あおな)♀
デス! 他にも、キャラが出てくると思いますが、
よろしくです♪
- Re: ヨアケマエ ( No.6 )
- 日時: 2010/01/31 14:46
- 名前: 薫 (ID: knWr5sbP)
第五章「霊」
「ふーん、声が聞こえるねえ。」
「うん。」
「ガンバ!」
「え、なんすか、それ!」
「あの・・・」
「ん?」
んーと確か彼女は 渡辺 朝葉(わたなべ あさは)
何か叔母が降霊師だからそれを継ぐとか。
とりあえず、霊感すごいんだって。
「あの・・詳しく教えてくれる・・?」
「う うん。」
「うん・・・。かなりヤバイよ・・・。」
「うそやろ!!!」
今、ムンクの叫び状態。
「でもな・・憑依されてるってゆう訳じゃないし。」
うん、どうゆう訳だろね。
「ん〜とりあえず、何かあったら言って。」
ハイ、その「何か」がわかりません。
ってゆうかわかりたくもないわ。
放課後
「夜明け前・・・か。」
- Re: ヨアケマエ ( No.7 )
- 日時: 2010/02/02 16:24
- 名前: 薫 (ID: knWr5sbP)
第六章「ヨアケマエ」
「夜明け前に、何があんのかな・・・。」
とりあえず、時計を見てみる。
「・・・・15時・・。」
また微妙な時間だなぁ。 ま、こうなったら・・・
「THE☆睡眠☆」
そうして、疲れがたまってたのか、私は、すぐに
寝付いてしまった。
「オキナサイ・・・。」
「・・・・誰?」
聞き覚えのある声だった。
「ハヤク・・・オキナイト・・・・」
「・・・・もしかして・・・」
そう。もしかして・・・
「お母さん!!??」
「ヤツガ・・・クル・・・」
「お母さん・・?奴って・・誰・・・?」
「・・・・・」
あ、はい。叫びます。叫びさして下さい。
「また夢かコンチキショー!!」
このころは、まだ平和だったのかな。
私はまだ知らなかった。今、私に、
「災い」が来る・・・いや、来てるってことを・・・
- Re: ヨアケマエ ( No.8 )
- 日時: 2010/02/02 16:27
- 名前: 有娑* ◆XwUm8kLEzk (ID: TLzyWqX6)
- 参照: http:// 有娑≫ゆうさ です(^^v
面白いです(ω)!
頑張ってくらはい(∵!
- Re: ヨアケマエ ( No.9 )
- 日時: 2010/02/03 14:34
- 名前: 薫 (ID: knWr5sbP)
コメント有り難うございまぁす!
- Re: ヨアケマエ ( No.10 )
- 日時: 2010/02/03 14:45
- 名前: 薫 (ID: knWr5sbP)
第七章「平和」
どうも。蒼奈です。んーと、今の状況は、
必死に走ってまぁす!!!
「遅刻ーー!」
あーもう。色んな意味で泣きたいね。
「到着ぅーーー!」
「残念。34秒遅刻。」
「許して下さい。時雨様。」
「はっはっはー。私はそんなに甘い人間じゃない!」
「うぅ・・・・」
「反省文5枚を今日中に提出ねー♪」
「無理です。」
「ん?何か行った?蒼奈チャーン♪(黒笑」
怖いです。時雨様よ。
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
「おーい、席着けー」
あ、KYの先生が来たよ。 うん。 私的には
KYなんだよ。 あの先生。
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