ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 僕の悪神
- 日時: 2010/03/04 19:59
- 名前: 瀬多 哉 ◆tdNM0cwS6s (ID: 0vH/svqy)
訪問どうもb
哉です、
暖かい目で見てくだs(←
※りあるすぎて怖いかもの時と
ぐろかったりして怖いかもがあるのでo
■目次
プロローグ >>1
第一章 始まり
一部 特別 >>2>>3>>4
二部 僕の限界>>5>>8>>9
三部 セーレ >>12>>21>>22>>30
第二章 爽
一部 友達 >>32 >>33>>38
■登場人物
>>29 見たい方はどうぞ、
■お客佐間
飛羽 【生神の唄。
香織 【戦場のジュリエット
樹乃 【探偵事務所 時雨
大好きなお方((
ぜひ小説を拝見してあげてくれー、
■お知らせ
>>31 とりあえず見ておくと便利(笑←
- Re: 僕の悪神 ( No.37 )
- 日時: 2010/03/02 20:00
- 名前: 瀬多 哉 ◆tdNM0cwS6s (ID: 0vH/svqy)
>>樹乃りん
そ、輝愛ちゃん達みたいなのが居るから
ネタが出来て嬉しいの←
あ、いやありがとう。でもそのまんま書いただけですw
何回か日常を書いて、救世主と言う名の悪者登場すb
やばいねやばいねグダグダなってきますたww
ごめん気長に待ってくれーいv
- Re: 僕の悪神 ( No.38 )
- 日時: 2010/03/04 19:54
- 名前: 哉 ◆tdNM0cwS6s (ID: 0vH/svqy)
「あー、汚ーい。何でそんなやる気なくす?意味不明だし。」
「ちゃんとやってよ!!もーっ!」
自分に正直にやって何が悪い。
つるんでなきゃ何も言えない様な奴に比べればうんとマシだろ?
「てやんでぃっ!起きろや爽っ!!」
は、誰や。
目の前には兄ちゃんが。
あ、今の夢か。…って、あ!
「ぎゃー!!入ってくんな!こんのえろじじいーっ!!」
思い切り蹴った足が急所へ突撃。
「ったあああああ!!」
ざまーみろ、と べっと舌を出して部屋を出た。
「あー、リアルな夢見た。」
あたしはリビングへ向かいながら何となく呟いた。
*
タラッタータラッタータラッタタッターターターター
スープはるさめのCMの音楽が鳴る。
和か。 あたしは受話器を持ち上げた。
「はい、瑞期です。」
『あー、爽ちゃん?今日部活あるって、臨時でー。』
「え、何で!」
『んー、分かんない。連絡網だってさ。次輝愛だよ、じゃあね。』
ツーツーツー この音切ないなー。
だるい。部活…
- Re: 僕の悪神 ( No.39 )
- 日時: 2010/03/07 13:46
- 名前: 哉 ◆tdNM0cwS6s (ID: 0vH/svqy)
この小説だめだ((
終わったv
ちょとなげやり気味に頑張りまs(←
- Re: 僕の悪神 ( No.40 )
- 日時: 2010/03/07 14:03
- 名前: 哉 ◆tdNM0cwS6s (ID: 0vH/svqy)
第二部 予知
「だああー、だるいだるい」
腹の底から疲れきった声を出す。
「あと30分だって、頑張れよー」
と、声をかけてくれる優しさはない。
「しゃきっとせんかいっ!」
「だああー!無・理!」
「いくよー」
そういって和はサーブをした。
「だあああー」
あたしは思い切りからぶった。
「ちゃんとやってよー」
「やっとるわ!」
カツ
相手のコートに入らず、アウト。
ゲームセット。
「んもおおおお」
こんな形式で勝って、不満げな和さん。
「次、あたしと爽。」
「え、和やっていいよ。」
そういって寝転んだ。
「ちゃんとやってよー!!」
「ごめん今日ちょっと調子悪い」
「嘘つき。」
まじなんですけど。
「あー、汚ーい。何でそんなやる気なくす?意味不明だし。」
「ちゃんとやってよ!!もーっ!」
自分に正直にやって何が悪い。
つるんでなきゃ何も言えない様な奴に比べればうんとマシだろ?
——あ。
デジャヴ? 正夢??
予知? たまにあるよね、こんなこと
ちょっと、リアルすぎるけど。
あたしは、はいはいと重い体を起こして試合をした。
- Re: 僕の悪神 ( No.41 )
- 日時: 2010/03/12 20:17
- 名前: 哉 ◆tdNM0cwS6s (ID: 0vH/svqy)
すいませんv
放棄します…(
やはりプロットを作るべきでしたw
新しく作ったら覗いてくれw