ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ＿＿＿＿ 黄泉の島
- 日時： 2010/03/24 14:27
- 名前： 宙, ◆PIbfznOsNc （ID: GSWgO850）
こんにちわんこ(^p^)どうも元そらそらです＊
覚えてますかね??
久しぶりに書かせていただきますが、続きますかね？
とりま頑張ろうと思います＠
- お客様
＊我流さん
- 話一覧
話の内容メッチャメチャですが、応援して下されてうれしいです(^O^)
宜しくお願いします!
- Re: ＿＿＿＿ 閉 ざ さ れ た 島 ( No.13 )
- 日時： 2010/04/01 01:43
- 名前： 我流 （ID: HOE8nich）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=16607
ぅちは二次小説の方で書ぃてぃます!!
「雲無しの午後」って奴です。
参照に載せてぉきました!!
良かったら、見に来て下さぃ!!
- Re: ＿＿＿＿ 閉 ざ さ れ た 島 ( No.14 )
- 日時： 2010/03/24 14:19
- 名前： 宙 ◆PIbfznOsNc （ID: GSWgO850）
我流さん★⌒*゜＋
そうなんですか〜
はい!ぜひ見に行かせていただきますね＊
- Re: ＿＿＿＿ 閉 ざ さ れ た 島 ( No.15 )
- 日時： 2010/03/24 14:27
- 名前： 宙 ◆PIbfznOsNc （ID: GSWgO850）
— 05 船内 —
いやいやながらもみんな船に乗せられた。
みんなため息ばっかり。
「もうやだよ、あたし。」
「うちもだよっ…もうほんとどうしよう!!!!???」
梨沙はもうすでにパニックになっているようだ。
母親にもろくに話していない。
島なんてどれほどの時間がかかるのか...
「皆様、お静かに..」
揺れる船の上でゲームの説明が始まった。
「皆様が今からゲームを行っていただく島は、黄泉の島と言われております。ちなみに無人島となっております。」
その時点でどよめきがおこる。
「そこで皆様には鬼ごっこを行っていただきます。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿？
みんな一斉に笑いだした。そのまじまじと言って鬼ごっこって....
みたいな空気になった。
「鬼に捕まったものは、そこで失格となります」
説明が続く。
そこの間で質問が起こった。
「あの〜!失格ってもう島から出れるってことですよね!?」
みんなその言葉に自信がもてたのか、急に気合が入ったようだ。
「んじゃあ、さっさと鬼に捕まって早く島から出よーぜ!?そんな黄泉の島なんてきもちわりーよな!?」
げらげらとみんながわらった。
でも日向はみんなが何かを勘違いしているようにしか、思えなかった。
- Re: ＿＿＿＿ 黄泉の島 ( No.16 )
- 日時： 2010/03/27 20:37
- 名前： めだか （ID: 0cRf5/D/）
あなた何回タイトル変えとるんですかぁッ！！！？？
まぁ、面白い・・・・ケドよぉ・・・・・・（恥）
- Re: ＿＿＿＿ 黄泉の島 ( No.17 )
- 日時： 2010/03/28 11:53
- 名前： 宙 ◆PIbfznOsNc （ID: Yo35knHD）
＠めだかさん、
あーすいません…
ってまだ一回目ですよ。
ありがとうございます＠
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