ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 虐 待 幼 稚 園。
- 日時： 2010/04/25 22:55
- 名前： あんり （ID: 7W.y1FpB）
この間キャスフィ！ というところで
同じ小説を書いてましたが、どっかに消えましたｗ
なのでここで改めて書いていきたいと思います（∀）
多少、キャスフィとは登場人物名やストーリーが
変わると思いますが、お手柔らかに←
とにかく全力でやります。
- Re: 虐 待 幼 稚 園。 ( No.9 )
- 日時： 2010/04/25 23:38
- 名前： あんり （ID: 7W.y1FpB）
「陽!! 朝の会が始まるまで積み木しようぜ!!」
「うん!!」
「私もやるぅ!!」
「ありさもやるよー!!」
そんな会話をしていると、
「じゃあ、先生は職員会議に行くので、皆は桃組ルームで遊んでてね!!」
といった。
皆は「はーい」と大きな声で答えた。
そのときふと僕は思い出した。
「あ、パンを買うお金渡しにいかなきゃ」
- Re: 虐 待 幼 稚 園。 ( No.10 )
- 日時： 2010/04/25 23:41
- 名前： あんり （ID: 7W.y1FpB）
「陽くん、最近パンだね」
「うん……お母さん忙しいから」
あーちゃんの質問に僕は答えた。
そしてかばんから“パン代”と書いてある封筒を取り出した。
「じゃあ、行ってくるね」
「いってらっしゃい!!」
僕は３人に見送られながら、“しょくいんしつ”って言うところまで行った。
- Re: 虐 待 幼 稚 園。 ( No.11 )
- 日時： 2010/04/25 23:46
- 名前： あんり （ID: 7W.y1FpB）
しょくいんしつ、に入ろうとすると
「あら、どうしたの??」
と後ろから声がした。
「あっ……園長先生!! 舞先生に用事が……」
声の主は園長先生だった。
「職員会議があるから、終わるまでそこで待っててくれるかしら??」
「あ、はい!!」
僕は、“しょくいんかいぎ”が終わるまでドアに寝そべって待つことにした。
そのときこんな会話がしょくいんしつ、で聞こえた。
- Re: 虐 待 幼 稚 園。 ( No.12 )
- 日時： 2010/04/25 23:48
- 名前： 香織 ◆H9YqiiQtJw （ID: NOphWmYz）
- 参照： 明日、明後日4時間授業だ、よっしゃああ！
おおお、幼稚園児の目線で
かけるってすごいですね……！！(ぇ
なんだか、陽介君、かわいそうだ(
- Re: 虐 待 幼 稚 園。 ( No.13 )
- 日時： 2010/04/26 17:41
- 名前： 空色 （ID: WPWjN3c4）
は、初めまして！ 地味に生息しております空色と申します＾＾
題名にひかれてやってきましたｖ
幼稚園児の子も目線で書ける……す、凄いですっ。
私には絶対無理ですねw 途中でこんがらがって終わりですw
陽くんの家はなにやら事情があるようですね……おかあさーんっ！(落ちつけ
これからどうなるのか楽しみです＾＾ 執筆、頑張ってください！
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