ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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かわいくなりたい
日時: 2010/04/30 18:04
名前: やあま← (ID: fT9YdP4.)

◇はじめに◇

このサイトでは
初の小説です。「ふみこみゅ」という
サイトで漫画を描いているのですが、
ストーリーをそのまま小説にしちゃいます^^
ではでは・・・・。

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Re: かわいくなりたい ( No.11 )
日時: 2010/05/01 19:49
名前: 月花 (ID: zXyKVICa)

がんばって!!

Re: かわいくなりたい ( No.12 )
日時: 2010/05/01 20:11
名前: 牙暁 (ID: 3r6DhwLS)

続きが気に為ります!!!
頑張って下さいbb

Re: かわいくなりたい ( No.13 )
日時: 2010/05/01 23:09
名前: あんり (ID: 7W.y1FpB)

安斉さん、優しいのぉ((誰
更新待ってますb

Re: かわいくなりたい ( No.14 )
日時: 2010/05/02 14:49
名前: やあま← (ID: fT9YdP4.)

わぁーーー
こんなにコメントがっ。。。

月花様
はい、がんばります^^

牙暁様
ありがとうございますっww
がんばりますノシ

あんり様

優しいかどうかは
後半で解ってきますよぉ・・・ふふふ(殴

Re: かわいくなりたい ( No.15 )
日時: 2010/05/06 18:48
名前: やあま← (ID: fT9YdP4.)

第六話

翌日、可奈子は金髪のエクステを着けて

登校した。

そして、昨日とはちがうみんなの視線を感じた。

「おはよう」

透き通った声。

振り向くと安斉さんがいた。

「イケてるよ!」

安斉さんは可奈子の方をポン、と叩き

教室へ入っていった。

可奈子は遅れて教室に入る。

その途端、クラスにざわめきが起こった。

「何よ・・・。」

神田さんは俯きながら言った。


私は可愛くなれた。

もう、いじめられない。

そう可奈子は心の中で呟いたのだった。


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