ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 304号室
- 日時: 2010/10/20 19:27
- 名前: 巴 (ID: 5elxhy11)
ハジメマシテ。巴(ともえ)と言います
はじめての小説です。
私はホラー小説を書いてみたいと思います。
もしかしたら
さほど怖くないと思う人もいるでしょーが
精一杯書かせてもらいます。
- Re: 304号室 ( No.6 )
- 日時: 2010/11/20 16:26
- 名前: 巴 (ID: 9yxsejk0)
03、部屋
「ふぅやっと終わったーー。」
と荷物を運び終えて、僕は母と一息ついた。
僕はソファに座ると、テレビをつけた。
「そこの荷物は葵のだからさっさと持ってきなさいよ」
「はぁい。」
と返事をすると僕はチラッと言われた荷物を見た。
「はぁ〜〜。」
とわざとらしく大きなため息をつくとテレビを消し立ち上がって、荷物を持ち上げた。その時
「パサッ。」
と何かが落ちてボクの足の上に落ちた。
「ん?」
見ると紙が落ちていた。
「なんだ?コレ。」
荷物を置いて拾い上げるとその紙には数字と文字が書いてあった。
「2・・・0・・・4・・・・?」
かすれていて数字の部分しか読めなかったが、たしかに文字が書かれていた。
「誰のだろ?」
と思ったが、自分のではないので僕はそこら辺にその紙を置いた。また、荷物を持つと自分の部屋に向かった。
「がちゃっ。きぃー。バタン」
部屋に入るとほこりっぽかった。
「ごほっごほっ。」
「ガタガタガタ。」
と窓を開けると少し肌寒い風が入ってきた。
「さむっ」
と言ってから僕は窓から離れ、部屋を見渡した。
4畳の僕にとってはとても狭い部屋だった。
「前よりも狭くなってるし・・・。」
とつぶやくと僕は荷物を置いた。
「ダンボール3箱の荷物って少ないかな・・・・。」
と言いながらダンボールから自分の荷物を取り出した。机と本棚とベッドはもう届いていた。
「・・・・・・。」
シーンとした部屋の中でもくもくと引越し作業をはじめた。
「はぁ〜〜〜〜。」
と心の底からため息をつくと部屋を見渡した。
新しい部屋に馴染みの物が並ぶと不思議な感じがした。
「何時かな。」
時計を見ると、まだ1時間もたってなかった。
部屋をでてリビングに向かうと、母がテーブルに料理を並べていた。
「あ、今呼びにいこうとしたのよ。」
といっていた。
僕は静かに座ると食べ始めた。
- Re: 304号室 ( No.7 )
- 日時: 2010/11/20 16:28
- 名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: TW1Zh9zP)
あがってる
- Re: 304号室 ( No.8 )
- 日時: 2010/12/28 18:18
- 名前: 巴 (ID: PgwOaOcY)
「・・・・・・・・あ、そういえばさ。」
と僕は昼に会ったここの住人みたいな人のことを話した。
母さんはTVをみながら僕の話に耳を傾けているようだった。
「今日、荷物運んでるときにあったんだけど・・・ここの住人の人ってちょっと変わってるよね。」
僕は野菜を取りながら言ったすると母さんは
「そう?別に変わってると思わなかったけど・・・?」
と適当に返してきた。でも僕は続けた。
「ここってどんな人が住んでんの??僕が見たのは30代くらいの女の人と30代後半の男の人なんだけど・・・・・。」
「え?確かー学生と新社会人とあと家族が何組かって聞いたけど?でも結構若い夫婦が何組かって聞いたけど?」
「え・・・・・・・。」
僕は母さんのほうをじぃーと見た。
するとその視線に気がついたからなのか、CMになったからなのかわからないけど僕のほうをみていった。
「何よ。私は別に嘘は言ってないわよ?まぁきっと老けて見えたのよ。」
僕はもうひとつ気になっていたことを聞いた。
「あのさ・・・・隣ってどんな人が住んでんの?」
「え?隣?隣はー確か世界一周にチャレンジしてる人で今は誰もいないって言ってたけど・・・?それが何かしたの?」
「い、いや・・・・なんでも・・・あ、ごちそうさま。」
「あら?もう食べないの?あ、片付けてね。」
「はいはい・・・・・。」
僕は食器を洗ってから部屋に入った。
「昼に聞いた声は何だったんだろう・・・・・・・・。」
天井を見ながら考えた。
「空耳・・・・・・かな・・・・・・。」
僕はそのまま目を閉じると眠気が襲ってきた。
- Re: 304号室 ( No.9 )
- 日時: 2010/12/28 18:19
- 名前: 巴 (ID: PgwOaOcY)
書くの遅くてすいません(´;ω;`)
考えつかなくなってしまって・・・・
これからはじゃんじゃん書いて行きたいと思います!!
頑張ります!!
- Re: 304号室 ( No.10 )
- 日時: 2010/12/31 03:45
- 名前: 巴 (ID: PgwOaOcY)
04、夢
「憎い・・・悔しい・・・・。」
「ん?何処だここ?」
僕は空き地のような場所にいた。
全く知らない場所のはずなのにどこか懐かしい感じがした。
僕はただ立ちつくしていた。
「ねぇねぇ。」
と後ろから肩を叩かれた。
僕はびっくりして転んでしまった。それから後ろを向くと
僕のことを笑っている一人の女の子がいた。
「何驚いてんの??wwだっさww」
「はぁ?」
「ホラ。早く行くよ。」
そう言って彼女は手を差出してきた。
僕は迷わずそのこの手を掴もうとしたが・・・・。
僕の手は彼女の手に触れることなく地面に落下した。
「!?」
彼女は悲しいそうな顔で僕をみた。
「・・・・遅いよ。なんで・・・私だけ・・・・・。
彼女はそう言うと去っていってしまった。
「待って。何が遅いんだ!?君は誰??」
僕の声は彼女の耳に届くことはなかった・・・・・・・・。
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