ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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森 蘭丸 〜信長、伝説の仕え〜
日時: 2010/11/19 09:20
名前: ヨータ (ID: uy/J9.EF)

「すまんが、これは、信長様の命令だ。
よってお前を惨殺する。」


 クリック有難うございます。ヨータです。

 シリアス・ダークには初の投稿です。
今回は織田信長の仕え森蘭丸を主人公とした戦国物を書いていきたいと思います。

 では早速キャラクターの紹介から・・

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Re: 森 蘭丸 〜信長、伝説の仕え〜 ( No.10 )
日時: 2010/11/19 16:46
名前: ヨータ (ID: .adtcrZK)

服部半蔵
性別・男
姿・黒い着物を着ていて笠を深くかぶっている。

黄泉の国で信長に仕えるようになった。
死ぬ前、何十年かけて復活の術を習得した。
現代の情報を黄泉の国の信長や、蘭丸に伝えている。

Re: 森 蘭丸 〜信長、伝説の仕え〜 ( No.11 )
日時: 2010/11/19 17:51
名前: 千尋 ◆X7/d.TmciY (ID: iHur2k3D)

どうも初めまして^^
鏖さんの小説のスレを見てやってきた者ですw
私も戦国時代とか大好きです、なのでまた見に来させていただきますね!
更新頑張ってください、更新楽しみに待っておりますb

Re: 森 蘭丸 〜信長、伝説の仕え〜 ( No.12 )
日時: 2010/11/21 08:49
名前: ヨータ (ID: A0TwkcQ8)

「信長さま。上を見て参りました。」

半蔵は自分よりはるかに大きい信長に頭をさげていた。

「半蔵か。それで、どうだったか。」

 半蔵は深刻そうな顔になりしばらく黙り口を開いた。

「やはり、明智・・・光秀は・・・上の世界に存在している様です。」

「明智・・・光秀ぇぇぇぇ。」

蘭丸は怒り狂った。

「何故だ。何故なんだ。信長さま。我、この蘭丸も上界の方へ行かせてください。そして光秀を惨殺する命を。」

「蘭丸。落ち着くんだ。いいか上界にいくには、上界への階段を昇らなくてはいけないのだぞ。」

蘭丸は下を向いて信長の話を聞いていた。

「そして階段を昇りきったものは誰ひとりいない。」

蘭丸は顔を上げ、いった。

「だから、この私が初めて、昇りきってみせますのです。」

蘭丸は信長の前で宣言した。

「ならば行くがよい。しかし約束だ・・・必ず昇りきれ・・・」

「はっ。」

そうして蘭丸は上界への階段を目指し、歩き始めた。

Re: 森 蘭丸 〜信長、伝説の仕え〜 ( No.13 )
日時: 2010/11/21 08:55
名前: ヨータ (ID: A0TwkcQ8)

千尋さん返信遅くなってごめんなさい。
鏖さんにはまだまだ及ばないですけど
更新頑張っていきます。
千尋さんは戦国武将、誰がお好きでござんすか?
もしよかったら、千尋さんが好きな武将出させてもらいますので。

 では☆そういうことで。

Re: 森 蘭丸 〜信長、伝説の仕え〜 ( No.14 )
日時: 2010/11/21 18:52
名前: 博士 ◆0927958126 (ID: S1CkG5af)

信長目立ってないのか


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