ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 単なる美術部の少年と神に授かられた獣 オリキャラ募集
- 日時: 2010/12/22 21:59
- 名前: godmonster ◆DmxqQ9DtDo (ID: h9rhVioE)
どうも
ゴモンです
僕を知ってる人がいてくれたらうれしいです
この中で当てはまる人はノシ
①いらいらしてて荒らしたい気分
②動物好き
③小説は一気に読みたい(一レスに文字数が多い方じゃないとだめだ)
この中で当てはまる人は お客さんに多分導かれる人です
①グロイのは持ってこい
②下手な小説を見てても暇潰しになる
③ひま
④小説は少しずつ読みたい
___________________ここから下は、いろいろ___________
>>1今まで出てきたキャラクター
>>2目次
>>3オリキャラ募集
>>4-8保留
>>9使用トリップ
はっきりいって
この小説、女性が見るものではありません
断じて変態なシーンがあるわけではありませんが
女性は動物好きが多いので
————————————————
ΛΛ
>( ^O^)<
∈ ∋ ←俺
(⌒) )
V V
ミナサンオキヅキにナラレタダロウカ?
ソウ、オノショウセツノコロコロカワルイミハチャントアリマス。
イママデノダイメイヲミトミツメアッテクダサイ
- Re: GODBOOK (紳獣の書物編) ( No.21 )
- 日時: 2010/12/19 17:19
- 名前: 神の怪物 ◆AJZQmLwwAQ (ID: h9rhVioE)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
その通り
- Re: GODBOOK (紳獣の書物編) ( No.22 )
- 日時: 2010/12/19 18:22
- 名前: 夜太陽 ◆CFmlbYA98U (ID: h9rhVioE)
ストーリーはとても面白いんですが
描写が多すぎて逆にしゃべるところが少ないですね
説明とか多いけど、背景描写も少ないし
頑張ってください
- Re: GODBOOK (紳獣の書物編) ( No.23 )
- 日時: 2010/12/19 18:26
- 名前: 神怪 ◆AJZQmLwwAQ (ID: h9rhVioE)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode=view&no=16006
初コメ有難うございます
- Re: アンドロメダ ( No.24 )
- 日時: 2010/12/19 20:38
- 名前: 神怪 ◆AJZQmLwwAQ (ID: h9rhVioE)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
そして、勉強してたらもう八時
かなりの達成感だ、これは参考書に書いてあった勉強が好きになる一つらしい
外から足音がする
玄関からガチャという音がした
「ただいまぁ」
父さんだ!
返事をした
「おかえりなさい」
「昴のお土産だ」
と言って、結構大きい袋を渡してくれた
大きいけど薄い
開けたくなったので頼んでみた
「開けていい?」
「もちろん!」
開けてみたら、俺の大好きな画家が描いたとらの絵だ
すごくうれしかった
「ありがとう」
「まあ、あれだよ…ほら……クリスマスプレゼントだ」
「Christmasかプレゼントをもらったのは久しぶりだなあ」
「最近なにも買ってやれんかったからな、それで、何してたんだ?」
それを言うのはなかなか恥ずかしかった
「べ、勉強だよ」
「珍しいな、いつもお前部屋で本ばっかり読んでたのに、確実に得するよ」
続く
- Re: アンドロメダ ( No.25 )
- 日時: 2010/12/20 16:42
- 名前: 神の怪物 ◆AJZQmLwwAQ (ID: h9rhVioE)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
「まあ勉強てるには変わりないから、スルーしといて」
と言っておいた
そして、翌日、今日はテストの日だ、昨日の成果を試すにはちょうどいい
「はい、皆さん、テストです、カンニングが先生に見つかられたらマイナス、÷10点となります、百点は十点になりまーす」
これはいつものことだ、俺も一回引っ掛かった事がある。
そしてテスト。
俺はとにかく余裕でテストをやりぬいた
「やっぱり昨日の成果が出てるな」
早めに終わったのでとてもひまだ。それに気付いた先生は。
「神路、今日は早く終わったな、予習でもしてきたのか?」
自信を持って答えた
「はい!、余裕です!」
「珍しいなハハハ」
先生は笑って終わらしてくれた
そして、テストが終わり、先生が、テストを返してくれた
そしたら結構中がいい、春志は俺の点数を聞いてきた
「昴!何点?」
俺はまだ点数を見てなかったので見てみた
なんと、75点だ!
頑張った末に75は少なくないか?
「7、75点だ」
「何だ……」
何だとは何だ!!、と言いたいところだが仕方あるまい
続く
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