ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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MAGIC 参照200突破しました!感激です!
日時: 2011/05/29 16:41
名前: 綾愛 雪夜 (ID: teK4XYo.)
参照: http://id20.fm-p.jp/377/yuki351/

上のフレンドコード
(私は略してフレコと呼んでます)は
私が尊敬している夢小説のサイトです!

見てみてください!

オリキャラ募集します♪

下の様に書いて下さい!

—————オリキャラ応募用紙—————
名前・「       」(読み仮名も付けて下さい!)
年齢・「 」
性別・「 」
性格・「                    」
魔法・「       」(念力・透視…他。
   魔法の内容は具体的に書いて下さい。)
———————————————————

手数お掛けしますがよろしくお願いします!

さあ!本編の始まりです!!!

キャラ一覧表は、>>12

目次は>>16にあります!!

ではどうぞ!

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Re: MAGIC ( No.4 )
日時: 2011/02/17 20:42
名前: りま ◆pR/HQHYOiA (ID: pnP4WqN3)

わお!
コメ返し、はや!

あ、タメおkですよ^^
雪夜sはどうですか?

MAGIC ( No.5 )
日時: 2011/02/17 20:56
名前: 綾愛 雪夜 (ID: teK4XYo.)

第一章 【シス・マジシャン】
     
第一話 【貴方と私】

セウスタルには沢山の人がいた。

いわいる、大都市。

そんな町に、【シス・マジック】を操る
【シス・マジシャン】が来たという噂がたった。

その噂が真実だと知っていたのは極一部の人だけだった。

♪———————————————————————♪

この町に住む、『音堂 アリア』はごく普通の
透視のマジックを持つ女の子。

ただ1つ、人と違う事と言えば、【シス・マジシャン】
と知り合いという事だけ。

小さい頃出会ったシス・マジシャンは、顔も名前も忘れ
てしまったくらい幼い時に知り合ったのだから…。
            
             continue...


Re: MAGIC ( No.6 )
日時: 2011/02/19 22:10
名前: メゾ (ID: Yv1mgiz3)

オリキャラ応募してくれた方ですね。ありがとうございます。
私も応募させていただきたいと思います。

名前・「麻崎 詩伊」(マサキ シイ)
年齢・「十五歳」
性別・「男の子」
性格・「顔はいたって普通で、性格もどこにでもいそうな感じの男の子。だけど、言葉の使い方がおかしい。『え?僕はそんなことしたかもしれないけどしてませんよ?』みたいな感じで、敬語を使う。
魔法・「念動力。物を自在に曲げたり伸ばしたりできる」
でわでわ。私はこの辺で。オリキャラありがとうございました^^
                         メゾ

Re: MAGIC ( No.7 )
日時: 2011/02/19 22:18
名前: 花影 ◆wNp4n0Oqx2 (ID: EHM01iHp)

魔法っていいですよね〜(´`*)
早速ですが、オリキャラです!

—————オリキャラ応募用紙—————
名前・「露羽憐架/つゆはねれんか」(読み仮名も付けて下さい)
年齢・「13」
性別・「女」
性格・「表情がころころ変わる、いわゆる百面相な少女。思ったことをきっぱりと言う。立ち直りは早い。KYだったりもする。」
魔法・「氷を操る能力。10cm程度の氷の刃を無数に出現させて攻撃したり、足を凍らせて移動できないようにすることも可能。」(念力・透視…他。
   魔法の内容は具体的に書いて下さい。)
———————————————————

更新頑張ってくださいね!!

MAGIC ( No.8 )
日時: 2011/02/20 10:40
名前: 綾愛 雪夜 (ID: teK4XYo.)

第2話 【波紋とシス・マジシャン】

「ジャラ…」
首から右手首にかけて繋がれた鎖が
揺れながら音を出す。

その瞬間、本当に一瞬だけだったけど、
「その人」の顔が見えた。

「助けて…。痛いよ…重いよ…。」

声が耳元で囁いた気がした。

♪—————————————————♪
そんな夢を見た日の朝。
町は大変なことになっていた。

誰もが顔を真っ青にし「彼等」を見ていた。

不意に誰かが声を出した。

「波紋と梨音が帰ってきやがった…。」

波紋と梨音は、この世界に十人しかいないと言われる
「シス・マジシャン」のうちの二人だった。

波紋は、全てを破壊するマジック。

梨音は、生命の命を捕るマジック。

二人とも、重罪人だった。

「梨…梨音…。」

アリアが声を漏らした。

町の人たちの視線が一斉にアリアに集まる。

「まさか…お前が言ってた知り合いのシ
 ス・マジシャンって…。」

誰かが曇った声を出した。

そう。

アリアが言っていた知り合いのシス・マジシャン。

それが梨音だったのだ。

                    続く

————————————————————————
        …作者の話…
キャラクター達を作ってくれてありがとうございます!

絶対出しますんで。

もぉ、「今出すの?!」っていう時に出しちゃいますんで。

個性的なキャラクター達を待っています!!!!

では!






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