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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 彼女は殺し屋。
- 日時: 2011/03/19 13:54
- 名前: 愛羅 (ID: eZfg1dnB)
初めまして!
愛羅と申します。初めて書く小説なのでおかしな点が多々
あると思いますがよろしくお願いいたします。
できるだけ温かく見守ってくださいませ!
荒らしはやめてください。
- Re: 彼女は殺し屋。 ( No.9 )
- 日時: 2011/03/25 10:09
- 名前: 愛羅 (ID: eZfg1dnB)
クピクピ様
柚子が来て血まみれの女の子を見てしまうんですよ。
それで柚子は勘違いをして「京が女の子を殺した!」
って思っちゃうんです。
その誤解を解くのです。
また読んでくださいね。
- Re: 彼女は殺し屋。 ( No.10 )
- 日時: 2011/03/25 13:41
- 名前: ぽち (ID: I1.lOxPt)
おもしろ小説発見!
応援してるよ〜
- Re: 彼女は殺し屋。 ( No.11 )
- 日時: 2011/03/26 12:12
- 名前: 愛羅 (ID: eZfg1dnB)
ぽち様
おもしろいですか!
嬉しいです。
ありがとうございます!
これからも頑張ります!
- Re: 彼女は殺し屋。 ( No.12 )
- 日時: 2011/03/26 12:22
- 名前: 愛羅 (ID: eZfg1dnB)
第三話 (前編)
関西弁の喋り方は柚子だ・・・。
「・・・。」
僕は血まみれの女の子が入ったカバンを見た。
(柚子はこっちまで入ってこないよな・・・)
ガチャリ。
僕はドアを開けた。
「何よーいるなら返事しなさいよ!」
「返事した。」
「聞こえてないっちゅうの!」
「・・・」
「入るからね!」
「!!!」
(駄目だ今はいらしたら!)
「駄目だよ!!」
「なんでよ!いいやん!」
意地でも入ろうとする柚子。
ドサ・・・。
柚子は手に持っていたスーパーの袋を落とした。
「・・・京。あんた犯罪だよ?」
(え?まだ奥まで入ってないのに見えたのか?)
僕は後ろを向いた。
そこには血まみれの制服を着た女の子が立っていた。
「あんたが・・・この子を血まみれにしたんか?」
「してないよ・・・。」
「じゃなんで血まみれやねん!せつめいしいや!」
俺は柚子に胸倉を掴まれた。
- Re: 彼女は殺し屋。 ( No.13 )
- 日時: 2011/03/26 14:31
- 名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)
とっても面白いです
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