ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 彼女は殺し屋。
- 日時: 2011/03/19 13:54
- 名前: 愛羅 (ID: eZfg1dnB)
初めまして!
愛羅と申します。初めて書く小説なのでおかしな点が多々
あると思いますがよろしくお願いいたします。
できるだけ温かく見守ってくださいませ!
荒らしはやめてください。
- Re: 彼女は殺し屋。 ( No.4 )
- 日時: 2011/03/23 16:03
- 名前: @yuna (ID: bb2N.JWt)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode=view&no=16678
はじめましてです★
『殺し屋』っていう単語にひかれました〜←こういうの大好き!笑
続きが気になります〜!
応援してますッ!!
よければ、僕の小説も見てください!(僕って言ってますが、女です)
↑上のURLをクリック★
- Re: 彼女は殺し屋。 ( No.5 )
- 日時: 2011/03/23 18:28
- 名前: クピクピ (ID: gHpB4F6k)
おもしろっ!
ファンになりました!!
応援してます!!!
- Re: 彼女は殺し屋。 ( No.6 )
- 日時: 2011/03/24 13:13
- 名前: 愛羅 (ID: eZfg1dnB)
@yuna様
初めまして。
わぁそういうの好きなんですね!
愛羅も大好きです!
続きが気になるとかありがとうございます!
ありがとうございます!
見に行きますね!
クピクピ様
ありがとうございます。
ファンだなんてありがとうございます。
ファンができるなんて幸せです。
これからも頑張ります!
- Re: 彼女は殺し屋。 ( No.7 )
- 日時: 2011/03/24 13:35
- 名前: 愛羅 (ID: eZfg1dnB)
第二話
僕は逃げた。
何故逃げたんだろう・・・。
警察に行けばいいのに・・・。
でもきっと行けない。僕にこのバックを渡した女の人は僕を信頼して渡してくれたに違いない。
それに無理だよ・・・あの女の人、どこか殺された母に似ていたし・・・。
僕は家に帰った。
(どうしよ・・・このバック・・・。)
モゾ・・・。
バックが動いた。
「え?」
(なに?何だ?)
モゾ・・・。
(動いてる!?)
僕は恐る恐るバックを開けた。
そこには・・・ 僕と同い年ぐらいの女の子が血まみれの制服を着てうずくまっていた。
「・・・」
僕は言葉をなくした・・・。
女の子は動くものの起きようとはしない。
(こんな血まみれじゃ駄目だよな・・・)
俺は来ていたシャツをかぶせた。
それにしてもかわいい。
整った顔つきにきれいな黒髪。何といっても血が美しく見える。
ピンポーン!
(誰か来た。)
マンションに住んでいる俺。
たぶんマンションに住んでいる誰かやろう・・・。
「はい・・・。」
「なぁ京?おる?」
関西弁の喋り方は柚子だ・・・。
- Re: 彼女は殺し屋。 ( No.8 )
- 日時: 2011/03/24 18:30
- 名前: クピクピ (ID: gHpB4F6k)
柚子が来てどうなるの?
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