ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 悪魔との契約
- 日時: 2011/04/10 11:43
- 名前: アリス (ID: zA4wGfC2)
始めまして!シリアス・ダークで書くのは、初めてです。
(今まで二次小説をかいていた)
書き間違えなんかが多いので、見つけたら教えてください・・。
お願い
「荒らしにきた!ふははは!!」
「こんなやつ、死んでしまえ。」
「うわーーーっなにこいつーーっっ」
と、考えてる人は、すぐに、『戻る』か、『小説一覧トップ』をクリック!
人物紹介 >>3
目次
プロローグ >>1
第1話 >>2 >>4 >>7
第2話 >>10 >>15
第3話 >>20
- Re: 悪魔との契約 ( No.11 )
- 日時: 2011/03/31 17:33
- 名前: 星夜 華凛 (ID: hM8dNcPd)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
すごっリアルww
背筋がゾクゾクしますっっ…(笑)
更新頑張ってください♪
- Re: 悪魔との契約 ( No.12 )
- 日時: 2011/03/31 17:34
- 名前: アリス (ID: zA4wGfC2)
え・・ぞっとするとこ、ありましたか?
- Re: 悪魔との契約 ( No.13 )
- 日時: 2011/04/01 11:35
- 名前: 星夜 華凛 (ID: M2SneLVI)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
いや…だって…う…腕切るとか…想像するだけで…う゛ぅ゛っ;;
て、なりましたもん(笑)
私、怖がりだから♪
なんかごめんなさい…orz
- Re: 悪魔との契約 ( No.14 )
- 日時: 2011/04/04 12:45
- 名前: アリス (ID: zA4wGfC2)
グロイの、弱いんですね♪
- Re: 悪魔との契約 ( No.15 )
- 日時: 2011/04/07 15:01
- 名前: アリス (ID: zA4wGfC2)
ツカ・・・ツカ・・・ツカ・・・・・・・・・・・・・
足音は、遠くなっていった。
「ほら、私の血を飲んで、お前も腕を切りなさい!」
「いやだって!!」
・・・・・・・ツカ・・ツカ・・ツカ・・・タタタタタタタ・・!
さっきの足音がまた近づいてきて、こっちに走ってくるようだ。
「ハハハ!見つけたわ!」
麻里華とヤヨイだ・・!
ルキアは、麻里華に近づいて、顔面を殴った。
すごく、ストレートに。
「痛ぁ・・何するのよ!悪——」
カンッ
鈍い音・・。麻里華は、その場に倒れた。
ヤヨイがルキアに向けて鎌を振り上げて、それが麻里華に当たったらしい。
・・・って、コントか!
ルキアがヤヨイを突き飛ばした。
「さあ、人間よ!私の血を飲み、お前も私に血を授けるのよ!」
なんかすごく強く殴られた。
・・・・ここから記憶なし。
ルキア目線
私は無理やり人間を気絶させた。
そして、人間の腕に切り傷をつけた。
彼女の血を飲み、自分の血を彼女に飲ませた。
・・・・これで契約成立・・。
契約者の血は、床に落ちた。
「ふふ・・・死神、あなたは知ってるかしら?」
死神は、無言で私をにらみつけた。
〔・・契約・・してしまったのね。〕
「契約する事で、私の力のロックは解除された。」
床に落ちた契約者の血は、勝手に動き出し床に魔法陣を描いた。
「死神、私達は退場させてもらう。今度あったらそのときは遊んであげるわ。」
血でできた魔法陣は、まばゆい光を放ち、私と契約者を包み込んだ。
「サヨナラ。」
続。
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