ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 怖ろしき猛獣〜死への導き〜
- 日時: 2011/04/11 16:23
- 名前: 蒼井海弥 (ID: Uk0b6ssr)
初のシリアル・ダーク小説です。
お楽しみください
- 怖ろしき猛獣〜死への導き〜 ( No.9 )
- 日時: 2011/05/07 11:29
- 名前: 蒼井海弥 (ID: Uk0b6ssr)
その時、浩太の携帯に1本の電話がかかって来た
相手は・・・夏南
浩太:夏南、どうした?
夏南:今何処?
浩太:クロスローズの住民の家の前、まだミッション終わってないのか?
夏南:浩太は終わったの?
浩太:あぁ、一緒に来た蓮と俺等と同じようにゲームの参加者の加賀見千沙さんも終わった。
夏南:私は今永羽と鞠弥さん、凪人君、帆乃香ちゃんと一緒にいるの
浩太:そうか、今俺等がいるのが第1ストリートだから、第2ストリートに行って、番号聞いて来い
夏南:分かった
浩太は電話を切る
蓮:夏南から?
浩太:あぁ、永羽と鞠弥さんと凪人さんと帆乃香も一緒だって
- Re: 怖ろしき猛獣〜死への導き〜 ( No.10 )
- 日時: 2011/05/11 21:32
- 名前: ACT ◆ixwmAarxJ2 (ID: 91b.B1tZ)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
初めまーして。題名とあなたの名前に引かれました。
はじめては思えませんねw
続き頑張ってください。ぼくも小説かいてます。良かったら見てください。
- コメ返し ( No.11 )
- 日時: 2011/05/12 22:21
- 名前: 蒼井海弥 (ID: Uk0b6ssr)
コメントありがとうございます。
これからも見てくださいね♪
- 怖ろしき猛獣〜死への導き〜 ( No.12 )
- 日時: 2011/07/31 11:19
- 名前: 蒼井海弥 (ID: Uk0b6ssr)
夏南達は第2ストリートに行き、明かりの付いている家を探していた
夏南:あった!!あの家明かりがついてる
夏南達はその家へ向かう
凪人:すいません!すいません!!
男性:何ですか?こんな夜中に・・・
鞠弥:この腕輪のパスワードお教えてください
男性:527です、それでは
男性は家の中へ入っていった
5人は腕輪にパスワードを打ち込む、光が消えた
永羽:よかった〜・・・
帆乃香:そういえば、城瀬先輩、大丈夫でしょうか?
凪人:電話してみる
その頃、楓は道に迷っていた
楓:ここは・・・何処?
その時、携帯がなった
楓:もしもし?
凪人:おいっ!楓、今何処にいるんだよ?
楓:分からないんだ
凪人:何でだよ、地図あるだろ
楓:それが・・・さっきこの街の女性に地図取られた
凪人:取られた・・・それじゃぁー周りに何が見える?
楓:えっと・・・大きくて黒い屋敷がありm・・・うわぁぁぁ〜!!
凪人:楓!楓どうした?楓!?
永羽:どうしたんですか?
凪人:楓の電話が切れた・・・
帆乃香:まさか鬼に捕まったんじゃ・・・
その時、全員の携帯にメールが入った
蓮:確保情報・・・城瀬楓がX00に捕まりました・・・そんな・・・
- Re: 怖ろしき猛獣〜死への導き〜 ( No.13 )
- 日時: 2012/03/25 11:42
- 名前: 蒼井海弥 (ID: 6mW1p4Tl)
千沙:仲間が捕まったんですか?
浩太:そうみたいだ・・・
3人の間に緊迫した空気が流れていると、何処からか声が聞こえてきた。
「助けて・・・千沙、助けて・・・」
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