ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- お姉ちゃんはゴースト
- 日時: 2011/04/30 18:09
- 名前: 桜ウサギ (ID: /PgFxqMH)
切なめな小説です。初心者ですが、よろしくお願いします
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- Re: お姉ちゃんはゴースト ( No.27 )
- 日時: 2011/05/25 19:20
- 名前: 十六夜 (ID: wX2LZ/jV)
え?得意な科目?
ない!((ええええぇ
- Re: お姉ちゃんはゴースト ( No.28 )
- 日時: 2011/05/25 19:24
- 名前: よちゃ犬 (ID: X9oN2mji)
ワクワク!果たして大下は紀紗のお姉ちゃんがみえるのか!!
・・・なんか、宣伝みたいだね(^^;)
あ、タメおkしてくれてありがとう!
それにしても皆テストとか大変だね〜。って、私も明日参観だった!!
では。
- Re: お姉ちゃんはゴースト ( No.29 )
- 日時: 2011/05/26 19:01
- 名前: 桜ウサギ (ID: /PgFxqMH)
第八話
すごく緊張している・・・大希さん、見えるかな?
お姉ちゃんは隠れてる。私が合図したら出てくるって・・・
「紀紗」
「あっ!大希さん」
「話って何?」
「もし、今、お姉ちゃんに会えたら・・・どう思いますか?」
この答えで、合図を出すかが決まる
「・・・あいたいよ・・・・そりゃ」
決まった。お姉ちゃんに合図を出す
—大希・・・—
「っ!由美?」
やった!声が聞こえた!!
「どこにいるんだ?」
—ここ、貴方の後ろ—
大希さんは振り返った。大きく目を見開いていた
「由・・・美?夢か?これ?」
「夢じゃないんです」
—よかった、見えて・・・大希、あの女となんで付き合ってるの?—
あの女?
—どうして、あいつと付き合ってるの?—
どういうこと?
続く
次回、あの女の招待が明らかに!
次回予告風に言ってみました!((すみません
テストやっと終わった〜!社会やばいかも・・・
- Re: お姉ちゃんはゴースト ( No.30 )
- 日時: 2011/05/26 19:06
- 名前: よちゃ犬 (ID: X9oN2mji)
桜ウサギs、誤字があるよー。
「あの女の招待」じゃなくて、「あの女の正体」じゃないの?
- Re: お姉ちゃんはゴースト ( No.31 )
- 日時: 2011/05/26 19:20
- 名前: 桜ウサギ (ID: /PgFxqMH)
あっ!本当だ!すみません・・・
誤字、脱字多いので、見つけたら教えてください
第九話
プルルル・・・
大希さんの携帯がなりだした。
—でていいよ—
「もしもし」
『やっほー大希!元気?今、桜公園の入り口に着くから!』
ガチャ!プープー
「まじかよ」
—最悪—
「だ・い・き!」
そういって、女が抱きついた。
—お姉ちゃんが、本気で怒ってる・・・—
「おねえちゃ・・・—だまってて—・・・はい」
—ねえ、楠木 桃ちゃん—
「あっれー死んだはずのバカの姿が見えます〜」
—あんた、人の彼氏と、なにやってるの?—
「なにも〜っていうか、死んだらいみなくね?」
この人、キャラ変わりすぎ・・・
「ち、違う!俺は、寂しさしのぎにお前と付き合ったんだ!この、ストーカー
女!最初はいい女だと思った、だけど、本当は、ストーカーばっかするし
最低な女だ!」
なんか、大変なことになっちゃった!
続く
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