ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ブルーブラッド〜オリキャラ募集〜
- 日時： 2011/05/16 22:10
- 名前： アザリ （ID: z2nqgfVA）
此処では初めまして
アザリというものです。シリアス初心者です。
どうなるかよそうもできません。
もしかするとですね、グロイ表現があるかもなので苦手な方は
やめたほうがいいです。
とか言ってる私もグロイの苦手なんですけどね・・
まぁとにかく頑張るのでお願いします！！
お話ですがタイトルのまんま青い血が流れているツッコミ好きの主人公実門 静真 サネカド シズマとある日を境に血を吸えなくなった【最強】の吸血鬼が出会うところから物語が始まります。
- Re: ブルーブラッド〜オリキャラ募集〜 ( No.10 )
- 日時： 2011/06/10 19:43
- 名前： 更紗蓮華 （ID: lNJ.MCVY）
ユーリカの見た目と年と性格と口調と魔術が使えることと、ルルーの見た目と口調と性格以外は、変えちゃってもいいですよー。
- Re: ブルーブラッド〜オリキャラ募集〜 ( No.11 )
- 日時： 2011/06/11 17:28
- 名前： 篠鼓 ◆6rD.0ypKNs （ID: 1j9Ea2l5）
名前【ミキ・S・恙】
由来【ミキ(単純に木の幹) S(省略部位の頭文字) 恙(めっちゃ怖い虫)】
性別【♂】
年齢【不明(結構長いっぽい)】
種族【様々な虫と人間少しを混ぜた物 固有名詞は無し、取り合えず人外】
一人称【僕】
二人称【貴方、〜さん】
口癖【のほーんとユルい 口癖は特にないが虫関連の事をよく喋る、例えも虫】
性格【温厚で天然 天然過ぎて空気が読めなかったりする 思考は超絶ポジティヴ
外見と比べると精神年齢はかなり幼い】
見た目【18位の優男、常に上半身は何も纏わない主義(下はジーパン) 基本的に素足
結構ひ弱な体 髪は黒の短髪、眼は赤
自由に背中から虫の羽根を出す事が可能 頭から触覚も生える】
立場【何かしらの手違い(実験失敗？)で生まれた希少一族の末弟 位はそんなに高くはない】
武器【巨大な虫に変形したり、相手を一時的に虫の姿に変える
他は虫特有の能力(毒物、吸血、飛行など)
毒物は扱いによっては薬品になるので治療できる幅は広い
かなりすばしっこいけどあんまり強くないよ！】（何でも良しです）
サンプルボイス【「初めまして、ミキ…え？言わなくていいですか？」
「だいじょーぶです！ なんとかなりますよ！」
「髪、綺麗ですね…蟻みたいな色しています」
「こう言うのなんていうんでしたっけ…えー…百足？」】
その他【Sの部分は先代が愛した虫の名前を継いでいく形なのでかなり長い
ミキの代の時点でSの正式名称は
「シュメッターリング・ラルフェ・ツィカーデ・ナハトファルター・シュピンネ・タオゼントフース」となる始末
意味は最初の方から「蝶、幼虫、蝉、蛾、蜘蛛、百足」
基本的に略したりはするが、初対面の相手には全部名乗る癖がある(無論嫌がられる)
食理論は結構歪 人工物だろうが天然物だろうが何でも美味しくいただきます】
な…なんだこいつ…
ボツっても大丈夫です、マジで
応援してます！頑張って下さい！
- Re: ブルーブラッド〜オリキャラ募集〜 ( No.12 )
- 日時： 2011/06/11 16:42
- 名前： ホロ （ID: Y8BZzrzX）
こんにちわ、ホロって言います。
面白かったので、俺も投稿させていただきます。
名前【リーフィリアント・アストロテ】
由来【アストロテは冥界の兵士の意味、名前は何となく】
性別【……死んだときに性別の境がなくなっているが、現在は♀】
年齢【死んでるのでなし。死亡年齢は１６】
種族【死人だが、強いて言えばゾンビ。自我がしっかりあって若干理性のないゾンビ】
一人称【私】
二人称【ミセス、ミスター（名前）】
口癖【くたばりゃー！（くたばれー！といおうとして失敗する）】
性格【馬鹿。あらゆる意味で馬鹿すぎて話にならないくらい馬鹿。ちょっとでも難しい、或いは理解を超える話をすると寝る。馬鹿なので騙される、裏切られる、捨てられる等々色々あったが気にしない。馬鹿だから】
見た目【白い肌に白い髪。白い目に白い服。白い半そでに白いズボン】
立場【何も無い。死んでるから】
武器【白兵戦。でも元一般人なので全然弱い。力がかなり（軽く魔族並みに）強く、噛まれたところから腐食する。若干体が柔らかいので、軽く人間が引っ張られる程度で千切れる。痛みはない、しかも再生能力が異常に高い。全身粉微塵にでもならないと死なない。】（何でも良しです）
サンプルボイス【「くたばりゃー！」】
「え？私？えーと、何だけ？リーフィリアント…何とかとかいう名前。リーでいいよ」
「あ、右手取れちゃった。い〜らねっ」（ぽいっ）
「え？魔物扱い！？いや確かに私腐ってるし死んでるし千切れたりするし噛んだら腐らせるとかできるけど、魔物じゃありませーん！」
その他【何で自分が生き返ってるか全く理解できない単なる馬鹿。詳しい理由は一切不明。多分何かの反動で生き返ったはず。馬鹿なので分かりません。今までは魔物に一方的に仲間扱いされながら能天気に暮らしていた。】
と、こんな感じで。後は適当に改造してください。じゃ、次回も楽しみにしてます
- Re: ブルーブラッド〜オリキャラ募集〜 ( No.13 )
- 日時： 2011/06/23 18:15
- 名前： アザリ （ID: zeBAwFgA）
「嘘だよね・・・これ？嘘だよね！！嘘だと言って！！！」
俺はスカーレットの指にはさまれた血まみれの自分の写真を震える手で手に取り確認しようとしたが、スカーレットがすっと上にあげて俺に写真を取らせなかった。
「分かった？これで死んだって事が？そんでねすごーく悪いけど魂の裁判を略式してとっとと地獄に堕ちてくんない？」
そう言ってもう猫かぶる気もないのかそもそも何でハシャいでいたのか分からないが煙草を取り出しジッポライターで火をつけ煙草をくわえる。
「はい？」
もう何がなんだか・・・俺は訳が分からなくなってきた。
「はい？、じゃねえよ間抜けヅラしやがっていいから地獄にい蹴ってんだよ、ホラあそこの川飛び込むだけでいいからさ。」
そう言って俺の後ろの幻想的などうみてもアレっぽい川を指差す、付きたてた方向に悠然と流れる大きな・・・恐らく三途の川が堂々と流れている。
「私もね？やりたくないんだわこんなしょうのない仕事、でもね〜いきなり閻魔もアヌビスも自分の仕事ボイコットしててね？幹部のいや大幹部の私もこんな山椒婆的な雑用をやってんのよ、ていうか罰なんだけど。」
そう言ってゴスロリのスカートから銃おそらくはベレッタｍ９２を取り出して俺の額のど真ん中に銃口を密着させる。
「え〜〜〜と？その、あのスカーレット・ムーンライト様？まだ状況が読み込めないんですが？ていうかアナタ天使ですよね？こんなマフィアチックな・・・いや、こんな暴挙に？」
俺はじりじりと後ずさるがそれと同時に銃も俺の額を追いかけてキスをする。
「ブタが。状況なんて理解しなくていいのよ、アンタは訳も分からないまま死んで訳も分からないまま地獄に堕ちるのよ。それと私は天使じゃない、「元」天使ね。」
そう言って空いている右手で煙草を持ち煙を吐き再びくわえる眼鏡の向こうの目はとてつもない殺気を帯びていた。
「安心しな。今の地獄は乱れに乱れきってアンタ達咎人にかまってる暇なんかありゃしないわ、地獄としての機能を果たせなくなてるほど新勢力共の争いが続いてる、自分の職務をほっぽいてね閻魔やアヌビス達はただ単に仕事を放棄してるだけだけど。あいつ等は富樫がハンターハンターを再開するまで働かないつもりらしいわ。まったく駄目冥王共が今度会ったらケツの穴をもう一つ頭に増やしてやる。」
とてつもなくイライラし始めグリグリと銃口を額にグリグリと強く押しこむ。あまりに痛かったので俺はまた後ろに一歩後ずらそうと右脚を後ろに下げたがそこに土はなく空を踏みそのまま体が後ろにひっぱられるようにして冷たい冷たい綺麗な三途の川へとダイブした。
体が水中に沈む足がつかず慌てて顔を川から出して深呼吸をして急いで出ようとするが流れが速すぎて陸にあがれず、ただただ流されていく。
「ぎゃはははははははは！！！だっせー！！！」
向こう側でゴスロリ年増が馬鹿笑いをしている、これ以上ないというほどに・・・いや初対面の人間に対し人生で一番憎悪がわいていた。
次あったらもっかい殴る・・・そう胸に決めた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
場所変わって地獄の最果ての古びた館。
大きく天井の高い部屋に吊るされた豪華な装飾が施されたシャンデリアそしてとてつもなく長いテーブルに一人ポツンと座る貴族の様な男が座っていた。その後ろに執事服を着るメイド涼しい顔をした女レディが立っている。
「おいレディ・・・。貴様何のつもりだこれは？」
そう言っていぶかしげな眼であきらかにこのテーブルには映えないサバの味噌煮の缶詰と白いご飯が並んでいた。
「何のつもりもクソも・・・私死んでいますので仕方ございません。」
「ふざけているのか貴様ぁ！！！サバの味噌煮と白米とは、明らかにこの高貴な空間には場違いであろうが！！！それといちいち自虐ネタを引っ張りだすな！！！」
長テーブルをバンっと叩きつけて立ち上がり背後にいるレディを見て言う。
保留
- Re: ブルーブラッド〜オリキャラ募集〜 ( No.14 )
- 日時： 2011/06/23 20:49
- 名前： Neon ◆kaIJiHXrg2 （ID: Wp/04zaT）
名前【ライア・M・クリオスティ】M＝メア
由来【嘘吐き・単なる・好奇心＝嘘吐きの興味本位】
性別【♀】
年齢【17】
種族【九尾狐、空狐、インキュバス(夢魔)、ニーズヘッグ(龍)のクウォータ。 本人は一々説明するのを面倒くさがり、キマイラの亜種だと述べる】
一人称【私】
二人称【君】
口癖【メンドイ】
性格【基本面倒くさがりで、嘘吐きで気まぐれな面も持ち合わせる】
見た目【白髪、真紅の瞳のちっさい女の子。 インキュバスの血を引いているため、ベースが人間に近く、それを空狐の妖術で人に見せている。 空狐の妖術を解くと、顔つきはほとんどそのままだが、九本の尾を持ち、黒い蝙蝠のような翼を持った半人半獣の姿へと変わる】
立場【王立図書館の管理人。 基本的に管理は部下任せで自分はそこらへんを徘徊している事がほとんど】
武器【妖術、その他西洋の魔術の大半】（何でも良しです）
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