ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 死のサバイバルゲーム
- 日時: 2011/12/10 20:37
- 名前: やみゃ〜 (ID: zavaTVeh)
登場人物
本田えりな・・主人公。かなりの美人で、正義感あふれる人気者
大塚陽菜・・気が強い。主人公の友達
山本樹・・主人公のことが好き。
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- Re: 死のサバイバルゲーム ( No.15 )
- 日時: 2011/12/20 21:48
- 名前: チョコ (ID: 2PBCp6JA)
更新待ってましたッ☆
今回も面白かったです!
次の更新待ってますね♪
頑張って〜ッ(*^_^*)ノシ
- Re: 死のサバイバルゲーム ( No.16 )
- 日時: 2011/12/20 22:44
- 名前: やみゃ〜 (ID: zavaTVeh)
チョコさん〜〜〜><
〜〜〜〜。
涙がでるほど嬉しいです((笑
これからも応援してくれるとすっっっごく嬉しいです^^
- Re: 死のサバイバルゲーム ( No.17 )
- 日時: 2011/12/20 23:18
- 名前: やみゃ〜 (ID: zavaTVeh)
第6章〜死〜
「お願いします。お願いしますっっ。」
樹は土下座を何度も繰り返していた。
「い、樹・・・?どうしてそこまでして私を・・・・・?」
「友達だから・・・・好きだからに決まってんだろ。」
樹・・・・・。
「お願いします。お願いします。お願いします。」
「ふん。所詮友情なんて、愛情なんて、気持ち悪いだけだ。見てるだけで吐き気がしそうだよ。だが、今回は<山本樹>の公開処刑という事で許してやろう。私に感謝する事だな。アハハハハハハ」
「公開・・・・処刑・・? 嫌だ。嫌だよおおおおお。樹いいいいいいいいいいいいっ嫌っ嫌っ 樹いいいいい死なないでえええええっ。」
私は狂ったように叫んだ。涙が止まらない。涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになっていたが、そんな事を気にしている余裕もなかった。
「えりな・・・。お前、絶対生き延びろよな。で、幸せになれ。」
「嫌っ 私、樹がいないと死んじゃうよおおおっ。」
「俺があっちでずっと見守ってるからさ。でも、最後に言わせろ。
えりな、大好きだよ。」
「い、樹い〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
「さあ、トモダチゴま は終わりだよ?さあ、山本君、サヨナラ。」
ダーーーーーーーーンッ
樹が銃で撃たれた。
「樹・・。」
私はその場にへたりこんだ。
「では、気を取り直してー 第2ステージの舞台となるのは・・無人島だ。」
無人・・島・・
無人島で何が始まるのーーーーー?
つづく
- Re: 死のサバイバルゲーム ( No.18 )
- 日時: 2011/12/20 23:23
- 名前: やみゃ〜 (ID: zavaTVeh)
えと、読んで下さってる皆さん本当にありがとうございます^^
キャラ投票をしようと思うのですが、この小説で好きなキャラを1人決めて、教えてくれるとうれしいです><
皆さん、ョロですっ^^
- Re: 死のサバイバルゲーム ( No.19 )
- 日時: 2011/12/20 23:59
- 名前: ああ (ID: sb4c5jj4)
- 参照: http://ポケガイインパクト
へたくそ やめて かえれ
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