ダーク・ファンタジー小説

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  * 君と過ごした一週間 * 【完結】
日時: 2013/04/06 13:55
名前: 萌花@恋心愛 (ID: 6MOWHKAk)

*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・ *・゜゜・*:.。


はじめまして!
萌花&恋心愛です

2人共小説初心者なのでご期待に答え上手くできるかわかりませんが、温かく見守ってくれたら幸いです(^ω^)

アドバイス&コメントもらえたら嬉しいです


*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・ *・゜゜・*:.


+ 登場人物

 >>1


+  * 君と過ごした一週間 *

 >>4 第1話 
 >>8 第2話
 >>10 第3話 
 >>12 第4話
 >>16 第5話
>>21 第6話
>>34 第7話
>>44 第8話


+  * 君と過ごした一週間 * 続編

 >>64 第1話
 >>72 第2話
 >>74 第3話 — 最終話 —



  

Re:   * 君と過ごした一週間 * ( No.3 )
日時: 2013/04/05 17:32
名前: 萌花 (ID: 6MOWHKAk)

>>2

うわあああ

ありがとううぅ!!

Re:   * 君と過ごした一週間 * ( No.4 )
日時: 2013/04/05 17:43
名前: 恋心愛 (ID: pnP4WqN3)

 1話@告白

 俺は学年一モテているといってもいいくらい完璧な女
 藤原 彩華に放課後体育館の裏呼び出された。
 俺はこの時の出来事が未だに信じられないくらい奇跡だった
 まさか・・・この俺が・・・・告られるとは・・・
 俺は放課後体育館裏に行った。するとそこにはもう藤原 彩華
 が待っていた。

 柊『ごめん。遅れた』

 彩『ううん。いいよ』

 柊『で、話って?』

 彩『あっあの・・・えっと・・・実は・・・ずっと前から
   好きでした・・。付き合ってください』

 柊『えっ?そ、それはその俺のこと?』

 彩『う、うん。』

 〜沈黙が続く〜

 彩『返事は?』

 柊『あっ・・。俺も好きです。よろしくお願いします。』

彩『こちらこそよろしくお願いします(//∇//)』

 
  こうして、俺らの付き合い始めた

 

Re:   * 君と過ごした一週間 * ( No.5 )
日時: 2013/04/05 17:39
名前: 恋心愛 ◆xKvzozvsSk (ID: pnP4WqN3)

>>2
ありがとおございます。

萌花の足を引っ張らないよう頑張りますっ。
トリップつけなきゃ

>>4
こんな感じでよかったでしょうか
みなさんが書いて欲しかったようなものがかけてないかもしれませんが
初心者なもので勘弁です・・・

Re:   * 君と過ごした一週間 * ( No.6 )
日時: 2013/04/05 17:48
名前: ふう ◆zjfUGT7s.o (ID: C/YHgPFP)


うま!びっくりするよ(笑)

Re:   * 君と過ごした一週間 * ( No.7 )
日時: 2013/04/05 17:56
名前: 恋心愛 ◆xKvzozvsSk (ID: pnP4WqN3)

>>6
ありがとおございますヾ(*´∀`*)ノ
正直、男子目線は全く自信なくて・・・(;‾ェ‾)
そういうふうに言ってもらえてとても嬉しいです(*´∀`*)


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